暮らしまわりの道具が揃う『松野屋』
松野屋は、1945年に創業された自然素材を中心とした生活道具のセレクトショップです。
もともとは荒物問屋としてスタートし、ほうき、ちりとり、ざるなど、ちょっと前まではどこにでもあった日用品を主に取り扱っています。産地へ直接足を運び、セレクトされた生活用品はとても定評があります。
もともとは荒物問屋としてスタートし、ほうき、ちりとり、ざるなど、ちょっと前まではどこにでもあった日用品を主に取り扱っています。産地へ直接足を運び、セレクトされた生活用品はとても定評があります。
キャンバスツールトート
こちらで、お取り扱いがあります。
プロ用の丈夫な作りが売り!米国発『ESTEX(エステックス)』
キャンバスコールバッグ
こちらで、お取り扱いがあります。
フランス海軍御用達のブランド『ORCIVAL(オーシバル/オーチバル)』
コットンキャンバス トートバッグ
1930年、フランス・リヨンでアンリ・ロベール氏がフランス中部にある小さな村の名前を使ってマリンTシャツのORCIVALブランドをスタート。
1970~80年代にはフランス海軍でこのマリンTシャツが制服として採用されていたという 由緒あるブランドとして有名になりました。
こちらで、お取り扱いがあります。
ワンストッラプのシンプルなデザイン『TEMBEA(テンベア)』
BAGUETTE TOTE (バゲットトート)
CLUB TOTE (クラブトート)
OPEN TOTE (オープントート)
PLAY TOTE for Playmountain(プレイトート フォー プレイマウンテン)
こちらで、お取り扱いがあります。
地元の職人と生み出す暮らしのもの『SyuRo(シュロ)』
昔ながらの印刷屋さんや缶工場、布問屋や金物屋さんが並ぶ下町、台東区鳥越にアトリエを構えるSyuRo(シュロ)。 もともとは、デザイン会社としてはじまったSyuRoですが、ものづくりの町での出会いを大切に、 そして失われつつある日本の伝統や職人の技術を、今の暮らしの道具に無理なく生かすことができるようにと、 日常の雑貨をSyuRoのフィルターを通してデザインし、地元の職人さんとともに生み出しています。
こちらで、お取り扱いがあります。
日本古来の伝統文化『kurashiki canvas(クラシキキャンバス)』
現在生産されていない大変貴重な「シャトル織機」を使い、徹底した品質管理のもと、代々職人の手で撚糸から製織まで自社工場にて一貫生産している倉敷の地場産業『倉敷帆布』。その倉敷帆布を『happy&coolな新しいスタイルで日常に』をコンセプトに展開していくのがkurashikicanvasです。
ハンドメイドマーケットCreema(クリーマ)にもハイクオリティな帆布トートが沢山♪
皆さんのハンドメイド作品が集うCreema(クリーマ)には、もちろん手作りの帆布トートバッグも種類豊富です。一つ一つ愛情こもった作品を、手に入れるのもお店で商品を買うのとはまた違った楽しみがあるはず…。ぜひ、選択肢の一つとしていかがですか?
キナリノ読者の皆さんは、もうすでに白色の帆布トートバッグをお洒落にお持ちの方も多いはず…!
季節問わずにどんな服装にもマッチする、白色の帆布トートバッグって一度その使い勝手の良さを知ってしまうと、他のバッグを使えないほどそればっかりにハマってしまうことってありませんか?
今回は、そんなあなたの2つ目としてもおすすめのしっかりとした帆布の生地を使ったトートバッグブランドをおさらい♪どれも、しっかりとした作りで日常使いからお出かけまで役立つこと間違いなしのアイテムです。
これから、春のファッションのお供に購入を考えている方にもおすすめのブランドばかりなので是非チェックしてくださいね!