やっぱり花森安治さんが好き。暮らしを美しく彩るヒントをお教えします
「暮しの手帖」の創刊者であり、長年その表紙のイラストを描き続けた花森安治さん。毎日の暮しを大切にする思いと、磨かれた感性、試行錯誤を惜しまない手による、優しい物語りのようなイラストデザイン、花森さんのイラストがほどこされたカレンダーなどのグッズをご紹介します。
きっと家族の宝物。子どもの成長記録で作る素敵なインテリア&グッズ
子どもが自由に描いた絵や、日々の表情をとらえたたくさんの写真たちは、見返すたびにほのぼのと嬉しくなりますよね。全部をとっておくのは大変だけれど、お気に入りの作品はできるだけ素敵に残しておきたいものです。今回は、子どもたちの成長の記録を、可愛いインテリアや実用的なグッズに変身させるアイデアをご紹介します。ぜひ参考にしてみて下さいね。
必要なのは黒板とチョークだけ!「チョークアート」でおしゃれな空間作り
カフェ等の看板で見かける「チョークアート」。「黒板アート」とも呼ばれています。カラフルで美味しそうなメニューが描かれていたり、凝った書体でステキなロゴが描かれていたり。どんどん進化するチョークアートの世界を、実際の描き方と、素敵なお部屋と共にご紹介します。
ほのぼのした優しいタッチに夢中。「米津祐介」さんの絵本や雑貨たち
ほのぼのした優しいタッチと色使いで大人気の日本のイラストレーター&絵本作家、「米津祐介」さんをご存知ですか?ぬくもりを感じる、子供から大人までとりこにする米津さんの世界。カレンダーや手帳をはじめ、その空気感をいつも身近に楽しめる、素敵な雑貨たちをご紹介します。
被災地への思いを絵にたくして。“小池アミイゴ”さんのこころに寄り添う作品世界
2011.3.11東日本大震災。あの日感じた想い…あなたは今何を感じて生きてきましたか?押し付けるでもなく、主張するでもなく、ただそっと寄り添うように震災によって「被災地」と呼ばれるようになった土地と人のもとを訪ね、対話し続けた絵描き・小池アミイゴさん。彼の絵は、東日本の震災以後を生きる人たちとの対話の結晶です。今回は、そんな小池さ...
透明感のある淡い色彩にうっとり♪イラストレーター“網中いづる”さんの作品世界
網中いづるさんをご存知ですか?書籍の装画や挿絵、絵本のほか、雑誌、企業広告やパッケージ、ディスプレイなどのお仕事で活躍する人気のイラストレーターです。網中さんは、おしゃれで可愛いだけではなく女性のナイーブな内面、抱く夢やあこがれをも独特のタッチで描き出します。人物はスタイリッシュでありながら優しい雰囲気をまとい、伸びやかなタッチで描...
子どもたちの絵が商品化!?土屋鞄製造所で「ちびっこデザイナー2017」大募集♪
手仕事生まれの上質な革製品を作り出している「土屋鞄製造所」では、2016年11月21日~2017年2月20日の期間、子供が描いたリフレクターのデザインを募集しています。大賞に選ばれた作品は実際に製品化してもらえるという、嬉しい特典も♪そんな、子供の自由な発想を大切にする、2013年から続いている「土屋鞄製造所」の大人気企画のご紹介です。
シンプルだけど、じわじわくる。イラストレーターNoritake(のりたけ)さんのグッズ
テレビCMや広告、本や雑誌の表紙など、誰もが一度は「見たことある!」となるような、独特の世界観を持ったイラストを手がけるイラストレーターのNoritake(のりたけ)さん。ちょっぴりシュールでゆるい人やユニークなモチーフのイラストは、見る人をほっこりさせる空気感で多くの人を魅了しています。今回は、そんなNoritakeさんのイラスト...
今一枚欲しいTシャツは、脱力系モチーフ。きどらないイラストが素敵だね
お休みの日に一緒に過ごすTシャツは、みなさんどんなものを選びますか?おすすめしたいのは、力の抜けたやさしい雰囲気のイラストTシャツ。髪の毛を無造作にまとめて、楽ちんなパンツを合わせて、公園で読書なんていかがでしょうか?おすすめの脱力系モチーフTシャツもご紹介します。
vol.8 イラストレーター・大森木綿子さん –目に見えない部分を大切にして描きたい
フリーのイラストレーターとして、パッケージやテキスタイル、本のイラストを手掛けている大森木綿子さん。彼女が描くイラストはどことなく懐かしく、見る人の心を優しく温めてくれます。その魅力の源泉が大森さんのお話や暮らし方から見えてきました。
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