台所仕事っていいね。「本」から《私らしい台所》を考えてみませんか
コロナ禍によって自炊が定着したことで、今まで以上に台所(キッチン)が身近な空間になりました。そんなあなたの台所を、もっと愛着が湧くような空間にしていきませんか?そこで今回は、料理上手な方の台所や、“自分らしい台所”の在り方など、「台所」がもっと好きになるヒントが見つかる本をご紹介!背伸びすることなく、あなたらしいお気に入りの空間とし...
建築好きの心くすぐる*本を通して「建築家の自邸」のこだわり拝見
おうち時間が長くなって、"おうちの居心地の良さ"に関心が高まっています。理想的な空間で過ごせば、癒し効果も抜群!そこで今回は、世界的建築家がこだわって作り上げた自邸が載った本をピックアップしてご紹介。だれかのためではなく、建築家本人が自分の心地よさを追求してつくりあげた住宅(自邸)は、それぞれの想いや個性がつまっていて、見どころ満載...
人生の先輩に見る素敵な生きかた。本に学ぶ《40代からのライフスタイル》
人としての深みや輝きを増す「40代」からの人生。人からの評価や、誰かの期待に応えることから少しずつ解放され、自分の人生の舵を握りなおすべく、改めて自分の生きかたや価値観をじっくり見つめる、という人も多いのではないでしょうか。そんなときにヒントになるのは、人生経験豊かな素敵な先輩方からの経験談やアドバイス。今回は、そんな先輩たちからの...
未開拓の世界に出会える。新しい読書に「文芸誌」のすすめ
今、「文芸誌」ブームがじわじわときています。ベストセラー作家の最新作をリアルタイムに追うことができて、まだ世間が知らない新人作家の初めての作品にも出会えるまさに『良いとこ取り』な雑誌です。今回はその深い魅力と、掲載ジャンル別におすすめの文芸誌をご紹介します♪
本とはワクワクするものです♪「積読山が怖い…」の読書意識が180度変わる方法
あの時は確かに心を動かされたはずなのに、手つかずのまま山になっている本たち…。なかなか上手に時間がとれなかったり、読み始めてはみたものの没頭できなかったり、「結局私には読書自体向いていないのでは」とすら思ってしまっていませんか?そんな「積読(つんどく)」の山を見るたびに、心が億劫になっているあなたに。これまでの本の向き合い方にちょっ...
たまには直感で選んでみて。思わずジャケ買いしたくなる《表紙が素敵な本》たち
読んで楽しいのはもちろん、読み終わった後に飾っておきたくなるような「表紙がおしゃれな本」「カラーやデザインにインパクトがある本」「タイトルやロゴがおもしろい本」「並べておくと絵になるシリーズ」などをご紹介します。紙の本ならではの個性とこだわりは、見逃せません。
覗いてみたい!ミュージシャン×ZINEのオシャレなコラボレーション♪
今や個人の枠にとどまらず様々なシーンで活用されている、自由な手作り冊子「ZINE(ジン)」。実は日本のミュージシャンにも表現ツールとして多く取り入られているんです。今回は「音楽×ZINE」の“思わず手に取りたくなる・真似したくなる”素敵なコラボレーションをご紹介します!
「好き」を一冊に詰め込もう。個人雑誌《ZINE》の作り方&アイデア
個人で作った冊子“ZINE(ジン)”を買ったり読んだりしたことはありますか?クリエイターの方はもちろん、素人の方も気軽な表現ツールとして認識されてきている“ZINE”。今回は、“ZINE”って何なの?どうやって作るの?どこで売るの?など、ざっくりとご紹介していきます。一つのコミュニケーションツールとしてまずは気軽に作ってみませんか?...
インテリアにおしゃれに馴染む!『マガジンラック』のDIY術&ベストアイテム集
今回は、マガジンラックの素敵な使い方を特集します。部屋の空きスペースを有効活用しながらインテリアコーディネートも楽しめますよ。本を収納するだけでなく、見せる収納として活躍してくれるのも魅力。アイテム選びやディスプレイを楽しみながら、マガジンラックのベストな収納方法を見つけてみてください。また、DIYで簡単に手作りすることもできるんで...
芸術の秋はおしゃれで刺激的!アート・ファッションの「ドキュメンタリー映画」5選
芸術の秋は、おしゃれな映像から刺激を受け、感性を磨いてみませんか。そこで今回は、世界的な人気ファッション誌ヴォーグの編集長アナ・ウィンター、ストリートファッションを撮り続けたビル・カニンガム、前衛芸術家・草間彌生、ストリートアーティストのバンクシー、謎の写真家ヴィヴィアン・マイヤーなど、アート・ファッションの「ドキュメンタリー映画」...
やっぱり花森安治さんが好き。暮らしを美しく彩るヒントをお教えします
「暮しの手帖」の創刊者であり、長年その表紙のイラストを描き続けた花森安治さん。毎日の暮しを大切にする思いと、磨かれた感性、試行錯誤を惜しまない手による、優しい物語りのようなイラストデザイン、花森さんのイラストがほどこされたカレンダーなどのグッズをご紹介します。