出典: カップで焼いたふっくらとした形が特徴の「マフィン」は、スイーツ系からおかず系までバリエーションもさまざま。専門店なら、焼きたての味をその場でいただくこともできますよ。もちろんテイクアウトもできるので、おうちでリベイクするのもおすすめ。専門店の味を楽しんでみませんか?
Daily's muffin TOKYO(デイリーズ マフィン 東京)/蔵前
出典: 仙台生まれの「Daily's muffin(デイリーズ マフィン)」の東京店が蔵前にあります。“下町のブルックリン”と称されるエリアに相応しい海外のカフェのような雰囲気で、開店と同時に次々とお客さんが訪れます。
出典: 店名のとおり毎日食べてもらえるようにと、ショーケースには常時20種類ほどのマフィンが並びます。アメリカンスタイルのマフィンは大きく食べごたえ満点。
出典: チョコやキャラメルを使ったスイーツ系は、ぜひ食べたいひと品。外側はカリッと中はしっとりの食感で、ちょうど良い甘さです。具材もたっぷりで、1個でもおなかいっぱいになりそう。
出典: ベーコンやチーズを使ったおかず系マフィンはランチにぴったり。今までに作ったレシピの数は、なんと900種類以上もあるんだとか。毎週替わるので、訪れるたびに新しい味に出合えますよ。
出典: 店内には、小さなイートインスペースも。店内でいただく際はマフィンをリベイクしてもらえるので、ほかほかをいただけますよ。
出典: 夕方には売り切れてしまうこともあるので、種類豊富な午前中に訪れるのがおすすめです。
蔵前 / 洋菓子
- 住所
- 台東区蔵前2-3-1 1F
- 営業時間
- [月]
定休日
[火]
08:00 - 16:00
[水]
08:00 - 16:00
[木]
08:00 - 16:00
[金]
08:00 - 16:00
[土]
11:00 - 17:00
[日]
11:00 - 17:00
■ 営業時間
[火~金]
8:00~なくなり次第終了
[土・日]
11:00~なくなり次第終了
■定休日
月
- 定休日
- 月曜日
- 平均予算
- ~¥999
データ提供: MUFFINS & COFFEE 8ablish(マフィン&コーヒーエイタブリッシュ)/学芸大学駅
出典: 学芸大学駅から歩いて7分ほどの住宅街にある「MUFFINS & COFFEE 8ablish(マフィン&コーヒーエイタブリッシュ)」は、ヴィーガンマフィンが評判のテイクアウト店。
出典: ヴィーガンだけでなく、グルテンフリーのマフィンが揃っているのも人気の理由。マフィンはカロリーが高そう…と思っている方も、ここのマフィンなら罪悪感なく食べられそうですね。
出典: 常時5種類ほどのマフィンが店頭に並びます。季節のフルーツを使ったマフィンがメインで、その日のマフィンはSNSにアップされるので、チェックしてみてください。
出典: こちらは「酒かすいちごマフィン」。しっとりとした生地に、酒かすの豊かな香りといちごの甘酸っぱさ、甜菜糖の優しい甘さがミックスされたオリジナル。見た目もかわいくて、プチギフトにもおすすめです。
出典: マフィンのお供においしいコーヒーはいかがですか?オーダーを受けてから豆を挽いて1杯ずつドリップしたコーヒーは、香りが高いと評判。オリジナルブレンドの深い味わいは、ヘルシーなマフィンのおいしさをより引き立ててくれます。
学芸大学 / カフェ
- 住所
- 目黒区鷹番1-7-11 1F
- 営業時間
- 9:00~17:00
- 定休日
- 日曜日〜木曜日
- 平均予算
- ¥1,000~¥1,999
データ提供: LE MUFFIN Precieux(ル・マフィン・プレシュー)/桜新町
出典: 馬事公苑のほど近く、弦巻商店街の中にある「LE MUFFIN Precieux(ル・マフィン・プレシュー)」は、お花屋さんと同居したアットホームなお店です。
出典: ショーケースに並ぶマフィン…何か違いに気づきましたか?実は、こちらのマフィンはカップに入っていないんです。しっかりとした質感にこだわっているそうで、特注の金型に直接生地を流し込んで焼くことで、外側はしっかり中はやわらかい仕上がりに。
出典: 定番のプレーンをはじめ、カリカリのチョコチップのほか、紅茶やラムレーズンなど種類が豊富なのも専門店ならでは。保存料を使っていないので、お子さんから年配の方まで安心して食べられると評判です。
出典: なんと手作りプリンが入ったユニークなフレーバーも。ぷるんとした食感とマフィンの香ばしさを同時に味わえば、思わず笑みがこぼれます。
桜新町 / 洋菓子
- 住所
- 世田谷区弦巻5-6-16-102 弦巻リハイム 1F
- 営業時間
- 定休日
- 平均予算
- ~¥999
データ提供: Go! Muffins go!(ゴー・マフィン・ゴー)/西荻窪
出典: JR西荻窪駅より歩いて15分ほどにある「Go! Muffins go!(ゴー・マフィン・ゴー)」は、ビーガン料理の普及に努める雨宮麻衣子さんが活動の一環としてオープンした、木曜・日曜のみの営業のマフィン専門店。
出典: カウンターに並ぶ大きなマフィンたち。ニューヨークやロンドン、イスタンブールなど世界各国で経験を積んだシェフが作るマフィンは、ボリューミーでありながら動物性食材を使っていないのでヘルシーです。
出典: バターや乳製品を使っていないとパサパサしそうなイメージですが、こちらのお店のマフィンは、しっとりシンプルな味わいで、あっという間に食べてしまえるおいしさです。
出典: カップからこぼれそうなほど大きなマフィンは、5種類ほどからセレクトできます。こちらは「無農薬レモン&ブルーベリー」で、レモンの香りとブルーベリーの酸味が爽やか。季節によってフレーバーが変わるので、ぜひお店でチェックしてくださいね。
出典: タイル張りの店内は明るく清潔感があります。テーブルとカウンター席があるので、ひとりでもグループでも入りやすいですね。
出典: テイクアウトはスタイリッシュなロゴパッケージがおしゃれ。おうちでいただく時は、軽くリベイクすると、焼き立てのようなカリッ&しっとり感を再現できますよ。
西荻窪 / スイーツ
- 住所
- 杉並区桃井4-2-3 小川ビル2F
- 営業時間
- [月]
定休日
[火]
定休日
[水]
定休日
[木]
12:00 - 17:00
[金]
定休日
[土]
定休日
[日]
11:00 - 17:00
- 定休日
- 月曜日、火曜日、水曜日、金曜日、土曜日
- 平均予算
- ¥1,000~¥1,999
データ提供: 出典: 横浜市の弘明寺駅そばにある「AS muffin(アズマフィン)」は、なすやごぼう、にんじんやトマトなどの新鮮野菜を使ったマフィンの専門店。通信販売がメインですが、不定期で直売する日があるのでSNSをチェックしてから訪れましょう。
出典: 「人参ピーナッツバターマフィン」は、生のにんじんをすりおろして生地に混ぜ込んでいるため、キレイな色に仕上がっています。にんじんが苦手なお子さんもぱくぱく食べてしまうほどのおいしさ。
出典: お食事系なら「たまねぎ&キャラメルマフィン」がおすすめ。炒めて甘みを引き出した玉ねぎとほろ苦いキャラメルが絶妙で、ワインやチーズ、サラダやスープに合う大人味です。
出典: ほかにも、レンコンやごぼうなど意外な組み合わせに出合えます。トースターで軽く温めるとしっとりふわふわで、よりおいしくいただけますよ。
弘明寺(京急) / 洋菓子
- 住所
- 横浜市南区弘明寺町80-23
- 営業時間
- ■ 営業時間
13:00~売り切れ次第終了
■ 定休日
月曜日・火曜日・水曜日・木曜日・金曜日・日曜日(平日は不定期で営業)
- 定休日
- 平均予算
データ提供: 出典: 京急戸部駅から徒歩5分ほど、御所山交差点の近くにある「TASU MAFFIN(タスマフィン)」は、ちょっとおもしろい組み合わせのマフィンが評判のお店。
出典: 毎日お店で焼き上げるマフィンは7種類ほど。その日のラインナップがSNSにアップされているので、お店を訪れる前にチェックするのも楽しいですね。
出典: テイクアウトがメインですが、イートインスペースもあるので、ここでいただくこともできますよ。
出典: こちらは「ブルーベリー&コーンミール」。ありそうでなかった素材の組み合わせは、ユニークなだけでなくおいしさにもこだわっているんですよ。
出典: ほうじ茶入りの生地に、ほうじ茶で煮たかぼちゃを合わせたマフィンは、香ばしさとホクホクとした食感が魅力。ほかにも黒糖生地にコーヒー味のあんこが入った「コーヒあんこ」や、千切りにんじんにクリームチーズをトッピングした「キャロットケーキ」など個性的なマフィンもあります。
出典: イートインでは、マフィンと一緒にスペシャルティーコーヒーがおすすめです。芳醇な香りとコクをおいしいマフィンと楽しんでみてください。
戸部 / カフェ
- 住所
- 横浜市西区中央1-30-4 西塚ビル 1F
- 営業時間
- [月]
定休日
[火]
11:00 - 16:00
[水]
11:00 - 16:00
[木]
11:00 - 16:00
[金]
11:00 - 16:00
[土]
11:00 - 16:00
[日]
定休日
■ 定休日
月曜日(不定休あり)
- 定休日
- 月曜日、日曜日
- 平均予算
- ~¥999
データ提供: Mrs.Elizabeth Muffin(ミセスエリザベス マフィン)ランドマークプラザ店/みなとみらい
出典: みなとみらいのランドマークプラザ1階にある「ミセスエリザベスマフィン」は、1989年創業のアメリカ式マフィンの専門店。国内に2店舗のみなので、横浜を訪れたらぜひ立ち寄ってみましょう。
出典: こだわりのマフィンのレシピは100種以上あるそう。ショーケースには、その中から定番&季節限定のマフィンが12種類並びます。
出典: オリジナルブレンドの小麦粉や卵、バターをたっぷり使ったマフィンは、ふんわり&しっとり感が特徴です。イギリス式のイングリッシュマフィンと違い、ベーキングパウダーを使うことでやソフトな口当たりを作り出しているそう。
出典: レギュラーサイズと直径が5~6センチのミニサイズマフィンがあり、お土産にも人気です。いろんな種類を食べたい場合は、ミニサイズをいくつか購入するのもおすすめ。
出典: テイクアウトはもちろん、イートインスペースもあるので、店内で甘いマフィンと飲み物を片手に休憩してもいいですね。
みなとみらい / 洋菓子
- 住所
- 横浜市西区みなとみらい2-2-1 ランドマークプラザ 1F
- 営業時間
- [月]
11:00 - 20:00
[火]
11:00 - 20:00
[水]
11:00 - 20:00
[木]
11:00 - 20:00
[金]
11:00 - 20:00
[土]
11:00 - 20:00
[日]
11:00 - 20:00
■ 定休日
ランドマークプラザに準ずる
- 定休日
- 平均予算
- ~¥999 /~¥999
データ提供: 出典: ベイクスイーツの定番、マフィン。専門店では材料や組み合わせにこだわった個性的なマフィンを味わうことができます。定番のプレーンやチョコはもちろん、お野菜を使った素朴なものやワインやお食事に合うお食事系、ヘルシーなヴィーガンなど、どれにしようか迷ってしまいますね。おうちで作るのとは、ひと味もふた味も違う専門店のマフィンをぜひ楽しんでみませんか?
仙台生まれの「Daily's muffin(デイリーズ マフィン)」の東京店が蔵前にあります。“下町のブルックリン”と称されるエリアに相応しい海外のカフェのような雰囲気で、開店と同時に次々とお客さんが訪れます。