給食でよく食べた昔懐かしいコッペパン。今そんなコッペパンが大ブーム！変わらない素朴な美味しさはそのままに、好きなものをサンドして食べられるので新しい味の発見も♪

JR亀有駅から徒歩約5分。下町の商店街の中に佇む可愛い看板が目印の「吉田パン」。外からパンの製造過程も見えるので、フラッと入ってしまいたくなります。

コッペパンの定番ともいえる「あんマーガリン」は、マーガリンの塩気とあんこの優しい甘さがほっこり懐かしい気持ちにさせてくれます。

「野菜 + そぼろレンコン」はボリュームも満点で食感がとても楽しい。コッペパンの甘さと具材とのバランスが絶妙なんです。

具だくさんの「ナポリタン」や「ハーブチキン」などのおかず系から、フルーツやナッツを使ったスイーツ系パンまで。ショーケースから選ぶのも楽しみのひとつです。

黒コッペパンとウグイス色のピスタチオクリームのコントラストが美しい「ピスタチオ」は軽めのクリームでペロッと食べられちゃいます。

浅草駅から徒歩2～3分の距離にある「八ツ時堂」。カウンターに張り出された“焼きそばパンの中でトップですね”の文字を見たら、焼きそばパンを食べないわけにはいかないですね。

こちらはトースターで軽く焼いたパンとハム&チーズの相性が◎な「ハムチーズ」と、昔懐かしい味わいの「揚げパン」。いずれもシンプルな美味しさが魅力的です。

最近オシャレなカフェなどが多くなってきたことで知名度の上がってきた大江戸線の森下・清澄白河 界隈。「東京コッペパン」は森下駅から徒歩約4分の距離にあります。

画像奥は「つぶあんマーガリン」で、甘さ控えめなあんこにバターの風味がベストマッチ！おやつ感覚で頂けます。手前の「コンビーフポテト」はちょうどいい配分のコンビーフと、マヨネーズの酸味・マスタードが効いていて絶妙な美味しさ。ボリューミーながらペロリと食べられてしまいます。

小学校の給食で食べたことがある！という人も多い「揚げコッペ きなこ」は、ギトギトしていなくて食べやすい素朴な美味しさが魅力です。

特徴はなんといってもこのふわっふわでモッチモチのコッペパン。ひと口頬張れば、その食感に虜になってしまうかも♪ひこま豚の焼きそばパンは具材もたっぷりでお昼ご飯にもピッタリです。

JR浦和駅 東口から徒歩約5分の場所にある可愛い看板が目印の「魔女のコッペパン」。

メニューは惣菜系の「まんぷく」、スイーツ系の「べつばら」、その他にニュートラルなジャム系などがあります。

ボリューム満点で一番人気の「蒸し鶏レモンバジル」は「あべどり」というブランド鶏を使用。さっぱりしたバジルの香りとレモンが爽やかなお味で、蒸し鶏もほろほろになるほど柔らか♪近所でなくても通いたくなるお味です。