“祈り”のこころは世界共通。世界で愛される可愛い【縁起物】アイテム特集

“祈り”のこころは世界共通。世界で愛される可愛い【縁起物】アイテム特集

ダーラナホース、虎枕、豚の貯金箱など、古くから愛されてきた縁起をかつぐモチーフたち。子孫繁栄や健康長寿、商売繁盛、招財進寶など、幸せを願う気持ちは世界共通です。自分のおうちに、大切な人への贈り物に。今回は、そんな可愛い見た目ながら味わい深い、世界のラッキーモチーフたちをご紹介します。2017年03月11日作成

カテゴリ:
アート・カルチャー
キーワード:
アート
伝統文化
世界
縁起物
お守り
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幸せを願うアイテム

“幸せ”は、万国共通の人々の願い。
その土地土地には、昔から伝わる、幸せを願うモチーフや、悪いものから自らを守るシンボルがあります。
今回は、おなじみのモチーフからちょっと珍しいものまで、世界のラッキーシンボルをご紹介します。
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“幸せ”は、万国共通の人々の願い。
その土地土地には、昔から伝わる、幸せを願うモチーフや、悪いものから自らを守るシンボルがあります。
今回は、おなじみのモチーフからちょっと珍しいものまで、世界のラッキーシンボルをご紹介します。

ダーラナホース(スウェーデン)

スウェーデンのダーラナ地方で400年ほど前に生まれたとされる“ダーラナホース”。現地では“ダーラヘスト”と呼ばれ今日でも愛され続ける馬をかたどったオブジェで、北欧を代表するお土産です。
元々は木こりのお父さんが子供のために木の切れ端で作ったものと言われており、幸運を願うというものではなかったようです。
長い北欧の冬、森林の恵みから作られたダーラヘストは、その後各地で流通するようになり、ダーラナ地方の経済に貢献したとのこと。
現代では、結婚や出産のお祝いにも人気のアイテム。オリジナルの木彫り像はもちろん、ブローチやテキスタイルに図案化されたりと様々な形で愛されています。
出典:

スウェーデンのダーラナ地方で400年ほど前に生まれたとされる“ダーラナホース”。現地では“ダーラヘスト”と呼ばれ今日でも愛され続ける馬をかたどったオブジェで、北欧を代表するお土産です。
元々は木こりのお父さんが子供のために木の切れ端で作ったものと言われており、幸運を願うというものではなかったようです。
長い北欧の冬、森林の恵みから作られたダーラヘストは、その後各地で流通するようになり、ダーラナ地方の経済に貢献したとのこと。
現代では、結婚や出産のお祝いにも人気のアイテム。オリジナルの木彫り像はもちろん、ブローチやテキスタイルに図案化されたりと様々な形で愛されています。

ダーラナ地方モーラの町には、こんなに大きなダーラナホースも。
出典:

ダーラナ地方モーラの町には、こんなに大きなダーラナホースも。

こちらはハンドメイドマーケットのminneで見つけた、羊毛フェルトのダーラナホース。鮮やかなカラーと北欧独特の模様が丁寧に表現されていて可愛い!
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こちらはハンドメイドマーケットのminneで見つけた、羊毛フェルトのダーラナホース。鮮やかなカラーと北欧独特の模様が丁寧に表現されていて可愛い!

シルエットを生かしたこちらのパズルは置いているだけで絵になりそう。幸せがやってきますように、と祈りを込めてプレゼントしても。
出典:

シルエットを生かしたこちらのパズルは置いているだけで絵になりそう。幸せがやってきますように、と祈りを込めてプレゼントしても。

ナザール・ボンジュウ(トルコ)

トルコでは、邪眼から身を守る「ナザール・ボンジュウ」をよく見かけます。

イスラム教がトルコに入る前、古来からの風習で、「羨望の眼差しを受けると、悪いことが起きる」という迷信に対して、お守りとして生まれたものだと言われています。
子供が生まれたときはもちろん、女性がアクセサリーとして身につけたり、新しい建物を建てたときに軒先に吊したりと、暮らしに根付いたお守りです。
出典:

トルコでは、邪眼から身を守る「ナザール・ボンジュウ」をよく見かけます。

イスラム教がトルコに入る前、古来からの風習で、「羨望の眼差しを受けると、悪いことが起きる」という迷信に対して、お守りとして生まれたものだと言われています。
子供が生まれたときはもちろん、女性がアクセサリーとして身につけたり、新しい建物を建てたときに軒先に吊したりと、暮らしに根付いたお守りです。

ハンドメイドマーケットのminneでもナザール・ボンジュウのアクセサリーが売られています。お守りの意味から、パワーストーンなどと組み合わせたものも多いようです。
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ハンドメイドマーケットのminneでもナザール・ボンジュウのアクセサリーが売られています。お守りの意味から、パワーストーンなどと組み合わせたものも多いようです。

マトリョーシカ(ロシア)

今は日本でも国民的アイドル...可愛いモチーフとして人気の“マトリョーシカ”。ロシア語で「シカ」は「〜ちゃん」、と女の子を呼ぶときにつける敬称なのだそうです。
1900年のパリ万博で発表され、世界に知れ渡ったとのこと。起源にはいくつかの説があるようで、モスクワの工房で作られたとされる説と、日本の入れ子人形がモデルになったという2つの説があるのだそう。意外と歴史が短いことに驚きませんか?
優しい顔のお嬢さんをモチーフに、中から次々と小さな人形が出てくることから、安産・子宝のお守りとしても愛されています。また、中から出てくる一番小さな人形は「希望」を表し、願いをかけてからふっと息を吹きかけてからしまうと、小さなお人形さんが願い事を叶えるための旅に出てくれる、という言い伝えもあるそうです。なんとも可愛らしい願いの掛け方ですね。
出典:

今は日本でも国民的アイドル...可愛いモチーフとして人気の“マトリョーシカ”。ロシア語で「シカ」は「〜ちゃん」、と女の子を呼ぶときにつける敬称なのだそうです。
1900年のパリ万博で発表され、世界に知れ渡ったとのこと。起源にはいくつかの説があるようで、モスクワの工房で作られたとされる説と、日本の入れ子人形がモデルになったという2つの説があるのだそう。意外と歴史が短いことに驚きませんか?
優しい顔のお嬢さんをモチーフに、中から次々と小さな人形が出てくることから、安産・子宝のお守りとしても愛されています。また、中から出てくる一番小さな人形は「希望」を表し、願いをかけてからふっと息を吹きかけてからしまうと、小さなお人形さんが願い事を叶えるための旅に出てくれる、という言い伝えもあるそうです。なんとも可愛らしい願いの掛け方ですね。

マトリョーシカの柄は作る人の数だけあり、オリジナルに近い、スカーフをかぶった女の子はもちろん、こけしの顔をしたコケーシカや動物がモチーフのものなどたくさんの種類があります。
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マトリョーシカの柄は作る人の数だけあり、オリジナルに近い、スカーフをかぶった女の子はもちろん、こけしの顔をしたコケーシカや動物がモチーフのものなどたくさんの種類があります。

ククサのマグカップ(フィンランド)

“ククサ”はフィンランド北部でトナカイとともに遊牧生活を営んでいたサーミ人が使っていたもの。白樺のコブをくり抜き柄付きの器に加工し、外に出るときにも携帯して使っていたそうです。
長い冬に耐え瑞々しく育った白樺は使い込むほどに味わい深い色合いに変わっていくそう。

現在でも相手の幸せを願って贈られる、出産祝いなどに人気です。長い年月をともに過ごせる素敵なカップです。使い続けて表面が荒れてしまったときは木工食器用の油などでお手入れを。
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“ククサ”はフィンランド北部でトナカイとともに遊牧生活を営んでいたサーミ人が使っていたもの。白樺のコブをくり抜き柄付きの器に加工し、外に出るときにも携帯して使っていたそうです。
長い冬に耐え瑞々しく育った白樺は使い込むほどに味わい深い色合いに変わっていくそう。

現在でも相手の幸せを願って贈られる、出産祝いなどに人気です。長い年月をともに過ごせる素敵なカップです。使い続けて表面が荒れてしまったときは木工食器用の油などでお手入れを。

マグカップ以外にも、フィンランドでは白樺を用いた工芸が盛ん。柔らかく薄く扱いやすい特性を生かした、白樺の編みかごや工芸品が有名です。
こちらは白樺を編み込んだ靴。
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マグカップ以外にも、フィンランドでは白樺を用いた工芸が盛ん。柔らかく薄く扱いやすい特性を生かした、白樺の編みかごや工芸品が有名です。
こちらは白樺を編み込んだ靴。

ガネーシャ(インド)

タイにある世界一大きなガネーシャ像。観光名所になっています。

ヒンドゥー教にはたくさんの神様がいますが、ガネーシャの人気はその中でも一際高く、お土産やさんでもよく見かけます。そんなガネーシャの魅力は一体どこにあるのでしょう。
ガネーシャはヒンドゥー教の神シヴァとパールヴァティーの息子として生まれたのですが、勘違いから激怒したシヴァによって頭を切り落とされ、その後、応急処置として象の首を取り付けられて復活。今の姿をしているとのこと。(諸説あります)
ガネーシャという名前の意味は「群衆の主」。障害を取り除き、現世に利益をもたらす神として大変な人気があります。何か新しい事業を始めるにあたってはまずガネーシャに祈る人が多いのだそう。
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タイにある世界一大きなガネーシャ像。観光名所になっています。

ヒンドゥー教にはたくさんの神様がいますが、ガネーシャの人気はその中でも一際高く、お土産やさんでもよく見かけます。そんなガネーシャの魅力は一体どこにあるのでしょう。
ガネーシャはヒンドゥー教の神シヴァとパールヴァティーの息子として生まれたのですが、勘違いから激怒したシヴァによって頭を切り落とされ、その後、応急処置として象の首を取り付けられて復活。今の姿をしているとのこと。(諸説あります)
ガネーシャという名前の意味は「群衆の主」。障害を取り除き、現世に利益をもたらす神として大変な人気があります。何か新しい事業を始めるにあたってはまずガネーシャに祈る人が多いのだそう。

置物や絵にして飾られるガネーシャはとても身近なラッキーシンボル。インドではガネーシャを描いたポストカードなどを贈るのも一般的だそうです。インド料理屋さんへ行くと大きな絵が飾ってあったりしますよね。
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置物や絵にして飾られるガネーシャはとても身近なラッキーシンボル。インドではガネーシャを描いたポストカードなどを贈るのも一般的だそうです。インド料理屋さんへ行くと大きな絵が飾ってあったりしますよね。

ハンドメイドマーケットのminneで見つけたガネーシャのタッセルキーホルダー。こちらはシンプルな線でゆるっと描かれたガネーシャなので、鮮やかな色柄が苦手な人にもオススメ。
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ハンドメイドマーケットのminneで見つけたガネーシャのタッセルキーホルダー。こちらはシンプルな線でゆるっと描かれたガネーシャなので、鮮やかな色柄が苦手な人にもオススメ。

小人たち(北欧)

北欧では家に豊かさをもたらす「小人」の言い伝えがたくさんあります。
スウェーデンの「トムテ」、フィンランドの「トントゥ」、ノルウェー・デンマークの「ニッセ」などそれぞれの国において違う名前で呼ばれています。

主に農家のおうちに宿り、手伝いをしたり、富をもたらしたりするお話が有名ですが、怒らせると怖い面も。ちょうど日本の座敷わらしのようなものでしょうか。
キリスト教が北欧に入ってくると邪教の悪魔とみなされ攻撃された時期もありましたが、現在ではサンタクロースのお手伝いをする小人ととして認知され、置物やオーナメントにもその姿を見ることができます。

写真は北欧雑貨 ピロレイッキさんで見つけたリサ・ラーソン作のトムテ。
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北欧では家に豊かさをもたらす「小人」の言い伝えがたくさんあります。
スウェーデンの「トムテ」、フィンランドの「トントゥ」、ノルウェー・デンマークの「ニッセ」などそれぞれの国において違う名前で呼ばれています。

主に農家のおうちに宿り、手伝いをしたり、富をもたらしたりするお話が有名ですが、怒らせると怖い面も。ちょうど日本の座敷わらしのようなものでしょうか。
キリスト教が北欧に入ってくると邪教の悪魔とみなされ攻撃された時期もありましたが、現在ではサンタクロースのお手伝いをする小人ととして認知され、置物やオーナメントにもその姿を見ることができます。

写真は北欧雑貨 ピロレイッキさんで見つけたリサ・ラーソン作のトムテ。


こちらも北欧雑貨 ピロレイッキさんから。キエリ舎さんのニッセのブローチ。
赤い帽子が定番とされていますが、白でまとめられたブローチは季節を問わず贈り物にできそう。
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こちらも北欧雑貨 ピロレイッキさんから。キエリ舎さんのニッセのブローチ。
赤い帽子が定番とされていますが、白でまとめられたブローチは季節を問わず贈り物にできそう。

豚の貯金箱(世界各地)

貯金箱のモチーフなる動物といえば?そう、豚さんですね。
写真はバリ島の豚貯金箱。鮮やかで可愛い!

なぜ貯金箱といえば豚なのか、由来は諸説あるようです。イギリスで職人が「pygg(オレンジ色の粘土)で貯金箱を作って欲しい」と言われたのを、「pig(豚)の貯金箱を作って欲しい」と聞き間違えて作ってみたら、評判が良かったため各地に広まった、という説があります。
豚はイノシシを家畜化した動物で、肥えさせて美味しくいただくことから、貯金と似た意味も感じますね。
出典:

貯金箱のモチーフなる動物といえば?そう、豚さんですね。
写真はバリ島の豚貯金箱。鮮やかで可愛い!

なぜ貯金箱といえば豚なのか、由来は諸説あるようです。イギリスで職人が「pygg(オレンジ色の粘土)で貯金箱を作って欲しい」と言われたのを、「pig(豚)の貯金箱を作って欲しい」と聞き間違えて作ってみたら、評判が良かったため各地に広まった、という説があります。
豚はイノシシを家畜化した動物で、肥えさせて美味しくいただくことから、貯金と似た意味も感じますね。

従来の豚の貯金箱の形を変えた、画期的な貯金豚。
5円玉を貯められる銀豚と、50円玉を貯められる金豚があります。
Tokyo Midtown Award 2011グランプリ受賞作。
富山県高岡市の伝統工芸の粋が詰まった“能作”というブランドの作品です。
出典:

従来の豚の貯金箱の形を変えた、画期的な貯金豚。
5円玉を貯められる銀豚と、50円玉を貯められる金豚があります。
Tokyo Midtown Award 2011グランプリ受賞作。
富山県高岡市の伝統工芸の粋が詰まった“能作”というブランドの作品です。

ドイツにある「豚博物館」には世界中から集めた陶器の豚の展示室もあります。これだけ並ぶとちょっと怖い?
出典:

ドイツにある「豚博物館」には世界中から集めた陶器の豚の展示室もあります。これだけ並ぶとちょっと怖い?

大切な人に気持ちを込めて贈ろう

いかがでしたか?
世界にはいろんなラッキーシンボルが語り継がれています。その土地土地ならではの記憶だったり、人の幸せを願うお守りだったり。長く大事にしたくなるものを、見つけてみてくださいね。

写真はウサギ。うさぎも各地で幸運のシンボルにされることの多い動物ですね。
出典:

いかがでしたか?
世界にはいろんなラッキーシンボルが語り継がれています。その土地土地ならではの記憶だったり、人の幸せを願うお守りだったり。長く大事にしたくなるものを、見つけてみてくださいね。

写真はウサギ。うさぎも各地で幸運のシンボルにされることの多い動物ですね。

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