市販のお菓子も折り紙でサッと包んでリボンをかければ立派なラッピングに。モノトーンで統一すれば大人っぽいハロウィン仕様になりますね。お菓子全体を包まなくても真ん中を巻くだけの方法なら不器用さんにもおすすめ♪

さきほどのラッピングで使っていたのは、100均のトレーシングペーパータイプの折り紙。包装紙のように大きくないので、カットしやすいのが折り紙のメリットですね。透け感があるため袋にして使うのも◎

たくさんお菓子を配るなら、シンプルなラッピングが助かります。こちらは透明袋に入れたお菓子に、100均のギフトシールとドライフラワーを添えただけの包み方。お菓子の青い包み紙とドライフラワーのオレンジ色がハロウィンっぽく見えるのがポイントです。

シンプルラッピングに使ったギフトシールはこちらの100均ダイソーのもの。ハロウィンだけでなく、さまざまなシーンで使えるデザインなのでストックしておくと便利ですよ。

100均で売っているハロウィンデザインのカップに市販のお菓子を詰めるだけでも素敵なラッピングに。透明バッグに入れてリボンで結ぶだけなので簡単です。

紙コップに切り込みを入れて折っていくと、箱型のラッピングに。ハロウィンデザインの紙コップを使えば雰囲気もばっちりですね。手作りのクッキーやブラウニーなどの型崩れを防ぎたいときにもおすすめの方法です。

こちらは牛乳パックをアレンジしたハロウィンラッピング。100均材料やグルーガンを使ってデコレーションしています。ハロウィン当日まではこのままディスプレイしておくのも素敵ですね。

シンプルなクラフト袋をハロウィン風にデコレーションするアイデア。黒いマスキングテープに白いペンで文字を書き、クモの巣は毛糸を貼り付けています。オリジナリティあふれる素敵なラッピングですね。

先ほどのラッピングで取りつけていたリボンは、実は100均のペーパーストローをつぶしたもの。モノトーンの縞模様がハロウィンらしいですね。紙が厚いのでホチキスでとめてもピンと立ち上がり、見た目のアクセントになっています。

グルーガンで作った目と口をクラフトの手提げバッグに貼っておばけデザインに！立体感があるのでインパクトも抜群。子どもにもきっと喜ばれるラッピングアレンジですね。

箱やケーキトレーなど、市販のラッピング用品を組み合わせるとまるでお店で買ってきたような仕上がりに。かわいいタルトのデザインも引きたちます。箱の色合いやケーキの下に敷いたシートの柄にこだわればハロウィン感アップ。

オレオにマシュマロを挟んだだけの簡単手作りお菓子！溶けかけたマシュマロに描いた顔がとってもかわいいですよね。子どもと一緒に楽しく作れますよ。

ちょこんと乗ったおばけクリームがかわいいかぼちゃマフィン。生クリームは生地とトッピングで使い切るのでムダがありません。パンケーキミックスを使っているので簡単にできますよ。

まるでお店のスイーツのような魔女カップケーキ。ショコラマフィンに紫イモのクリームをサンドしています。魔女の帽子やほうきは市販のお菓子でアレンジしているんですよ。

こちらの真っ黒なカップケーキは竹炭パウダーを入れたもの。味はプレーンなので、子どもでも食べやすいです。チョコレートを使ってデコレーションしたら完成♪