”すりガラス風プラバン”ってどんなもの?
プラバンといえば…
マットな質感にもできる!
”すりガラス風プラバンアクセ”の作り方
1.材料を用意する
2.好きな形にカットする
3.ヤスリをかける
出典:www.flickr.com(@Fred Benenson)
次に、カットしたプラバンの両面に紙ヤスリをかけていきます。この作業によってすりガラスの質感が作られるので、プラバンが白くなるまで丁寧にヤスリがけをしましょう。
4.色を塗る
5.オーブントースターで焼く
出典:www.flickr.com(@JunqueChicDoll)
オーブントースターにアルミホイルを敷いて、プラバンを焼いていきます。プラバンがくるっと丸まり、再び平面に戻ったら取り出してOKです。平面にする場合はすぐに本などでプレスし、花などの立体的な作品にする場合は温かいうちに形を整えます。
プラバンといえば、プラスチックならではのツルツル、ツヤツヤとした質感をイメージする方が多いのでは?プラバンの上にレジンを乗せて、ぷっくりとしたフォルムに仕上げている作品もよく見かけますよね。