敏感肌さんこそ保湿をしっかり!
ボディークリームの選び方
敏感肌さんにおすすめのボディークリーム10選
天然由来成分100%。馴染みやすいボディークリーム
お肌の奥までうるおい浸透するグリセリンが魅力
純度99%の高濃度グリセリンが、肌をしっとりと仕上げます。グリセリンは分子が小さいので、角層深くまで浸透しやすく内側まで保湿、クリームを塗ってもすぐにカサついてしまう人にぴったりです。
伸びやすい柔らかなクリームがやさしく全身を包みます。顔にも使用OK。べたつきにくいですが、もっと軽いテクスチャーが好みの場合は、ローションタイプを選ぶと良いでしょう。
爽やかなボタニカルな香りに癒されて
敏感肌でも使えるクリームでは珍しい、香り付きのボディークリームです。ティーツリー葉油・ラベンダー油・オレンジ果皮油のアロマを使った爽やかな香り。合成香料・合成着色料・鉱物油・紫外線吸収剤を不使用、さらにノンパラベン、ノンアルコール、ノンサルフェートとこだわりの成分。
馴染みやすいテクスチャーなので、するする全身に使えます。べたつきにくいので、すぐに服を着ても不快になりにくいのも魅力。ポンプタイプなのでサッと使えるところも便利です。
赤ちゃんも使えるやさいいクリーム
弱酸性、無香料、無着色、アルコールフリーでなるべく肌に負担のかからないように作られたクリームです。肌の潤いに欠かせないセラミドを配合しているので、角層深くまでしっとりと。赤ちゃんまでつかえるやさしいクリームです。テクスチャーは伸びやすいソフトタイプで、肌にすっと馴染みます。
リッチなクリームで潤いを守る
濃厚な水を使っていないクリームが乾燥した角層に、必要な油分をたっぷり与えます。カサカサや乾燥のかゆみを防ぎ、肌の潤いをキープ。
無香料、無着色、パラベン無添加です。アレルギーテスト、自社細胞テストもしています。コクのあるリッチなクリームは手の温度で馴染みやすくなるので、やさしく塗り伸ばしましょう。
大容量でコスパ◎肌のバリア機能をサポート
たっぷりと高保湿ヴェールで肌のバリア機能をサポートします。濃厚なのにべたつかず、伸びの良いテクスチャーが魅力。肌本来の保湿力や水分保持力をサポートしてやわらかな肌に導きます。無香料、低刺激、パッチテスト済みです。
摩擦の刺激を緩和する伸びの良いテクスチャー
有機・無農薬栽培のシア脂を配合したボディークリームです。肌表面をやさしく守り、水分の蒸発を防ぎます。パラベン、鉱物油、着色料フリーなので、デリケートな肌や子供にも使えるのが魅力。
身体だけでなく顔にもOK。肌に伸ばしやすいテクスチャーなので、気になる摩擦の刺激を緩和してくれます。
肌を保湿・保護するチューブタイプのクリーム
保湿力に優れた成分であるヘパリン類似物質を配合した保湿クリームです。身体はもちろん顔にも使用OK。ヒアルロン酸ナトリウムやスクワランなど美容成分や、肌荒れの有効成分であるグリチルリチン酸ジカリウムを含んでいます。
肌を保湿・保護して、肌荒れなどのトラブルから守ります。
ボトルデザインもおしゃれな部分用クリーム
アルガンオイルでしっとりなめらかに
敏感肌さんのボディケア方法
1:洗浄剤はマイルドなものを
身体を洗うときに使う石鹸やボディーソープの成分にも注目してみましょう。皮膚には、ある程度の油分が必要です。汚れをサッパリ落としたいあまりに強い洗浄力のものを使うと乾燥しやすくなります。
潤い成分配合のものや、肌と同じ弱酸性のもの、洗いあがりの肌が突っぱりにくいものがおすすめです。
2:洗い方も気を付けて
3:熱すぎるお湯は注意
あまりにも熱すぎるシャワーや、暑すぎるお湯に浸かるのも敏感肌には負担になります。基本的にはどれだけ熱くても42℃、できれば40℃以下のぬるま湯のほうが無難です。
熱いお湯を使うことでお肌の潤い成分を失いやすく、乾燥の原因になるので気をつけましょう。
4:清潔なお肌に保湿を
保湿をするときは、お風呂上りのきれいなお肌にしましょう。汚れていると保湿成分がうまく馴染まなかったり、肌荒れの原因にもなってしまいます。清潔なお肌に保湿していきましょう。
ウガンダの大自然で育ったシアの樹からとれたシアバターを使用しているクリームです。ソフトでなめらかな手ざわりが魅力で、塗り込むほどに肌をしっとりと保湿してくれます。
手に取ったクリームは、手の温度で少し柔らかくしてから伸ばすと馴染みやすくなります。子供も使える100%天然由来成分なので、敏感肌さんにもおすすめです。体だけでなく髪にも使えますよ。