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「あんバター」とは、その名のとおり、和菓子を代表するあんこと洋菓子や洋食に欠かせないバターを組み合わせたもの。バターの塩気が素朴な甘さを引き立て、コクのある奥深いマリアージュを楽しめます。人気のあんバターサンドや瓶入りペーストなど、おすすめをチェックしてみてください。
「あんバターサンド&パン」の人気店(お取り寄せorテイクアウト)
BAKERS gonna BAKE(ベイカーズ ゴナ ベイク)/丸の内
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「ベイカーズ ゴナ ベイク」は、東京駅八重洲北口で連日多くの方が訪れるベイクショップ。数あるスコーンのなかで1番人気なのは、程よい甘さの北海道産大納言と、厚めにカットしたフランス産発酵バターをサンドした「あんバタースコーンサンド」。コクがありながらも軽い口当たりで、食べやすいですよ。
Bistro ROJIURA(ビストロ ロジウラ)/渋谷
モーニングやブランチで楽しめる「あんバターリコッタチーズサンド」
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渋谷の「Bistro ROJIURA(ビストロ ロジウラ)」は、ビブグルマンに掲載された実績のあるビストロ。こちらでいただけるのは、ブレックファースト&ブランチ限定の「あんバターリコッタチーズサンド」。粗めの粒あんと爽やかなリコッタチーズのバランスが絶妙で、しっかりとしたパンの歯応えもアクセントです。早起きして食べてみませんか?
渋谷 / ビストロ
- 住所
- 渋谷区宇田川町11-2 1F
- 営業時間
- [BREKFAST&BRUNCH]
8:00〜15:00(L.O14:00)
[DINNER]
18:00~24:00(L.O.23:00)
- 定休日
- 毎週月曜日+日曜日
- 平均予算
- ¥8,000~¥9,999 /¥1,000~¥1,999
データ提供:
MARUICHI BAGEL(マルイチベーグル)/白金高輪
粒あんとクリームチーズがおいしい「小豆バターサンド」
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ニューヨークスタイルが人気の「MARUICHI BAGEL(マルイチベーグル)」。たっぷりの野菜やフルーツを使ったベーグルサンドで知られていますが、和テイストもおすすめなんですよ。
「小豆バターサンド」は、もっちりした米粉ベーグルで、甘さ控えめの小豆とまろやかなクリームチーズをサンドしています。しっかりとした粒あんで食べ応えがあり、おやつはもちろん、甘党あんのランチ代わりにもなりそうです。
白金高輪 / ベーグル
- 住所
- 港区白金1-15-22
- 営業時間
- [水~日]
7:00~15:00
※オンラインオーダーでのご予約お渡しは17:00まで
- 定休日
- 月曜・火曜
- 平均予算
- ¥1,000~¥1,999 /¥1,000~¥1,999
データ提供:
TA QUE A LA BOUNET(タカラブネ)/広尾
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白金のおしゃれな割烹「TA QUE A LA BOUNET(タカラブネ)」では、コロナ禍を機にパンやドリンクのテイクアウトをスタート。「あんバターサンド OGURABUTTERSANDWICH)」が極上の味と、ひそかに人気を集めています。
北海道産の小麦粉と岩手県産のもち粉で作るモチモチパンに、甘さ控えめのあんことバターをサンドし、ブリュターニュ塩がアクセントになっています。朝9時から営業しているので、朝食にもおすすめですよ。
白金台 / 日本料理
- 住所
- 港区白金5-10-10 白金510 1F
- 営業時間
- 19:00-24:00(L.O 23:00)
- 定休日
- 日
- 平均予算
- ¥10,000~¥14,999
データ提供:
TARUI BAKERY(タルイベーカリー)/参宮橋
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自家製酵母パンが評判の「TARUI BAKERY(タルイベーカリー)」のあんバターサンドは、ハード系フランスパンを使っているのが特徴。ザクザクとしたバゲットの食感と、甘過ぎないあんことわずかに溶けたバターのまろやかさがたまりません。濃いめのコーヒーと一緒にいかがですか?
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あんバターコッペは、食パン生地の丸いコッペパンに四つ葉バターと天日塩、十勝産小豆がサンドされています。ふんわりやわらかなパンと冷たいバターの絶妙コンビ。ハード系のあんバターサンドの食べ比べもおすすめですよ。
参宮橋 / パン
- 住所
- 渋谷区代々木4-5-13 レインボービル3 1F
- 営業時間
- 9:00~18:00
- 定休日
- 月曜日、日曜日
- 平均予算
- ~¥999
データ提供:
プルサン×あんバターのコラボレーション「アンプルサン」
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代々木公園そばにある有名ベーカリー「365日」の「アンプルサン」は、看板商品のソンプルサンにあんバターを挟んだサンドです。ちなみに、ソンプルサンは、小麦粉と水を同量配合したしっとり食感のパンで、北海道産小麦・キタノカオリの香りが際立つ人気商品。
アンプルサンは店頭に並んでいないことが多いので、スタッフの方に尋ねてみてくださいね。タイミングによっては焼き上がりの時間を教えてもらえますよ。
代々木公園 / パン
- 住所
- 渋谷区富ヶ谷1-6-12
- 営業時間
- 7:00~19:00
- 定休日
- 不定休
- 平均予算
- ¥1,000~¥1,999 /~¥999
データ提供:
むちむちチャバタパンが特徴「あんことカルピスバター」
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素材にこだわったパンで知られる「ミカヅキ堂」。シンプルな食パンからお総菜パンまで種類が豊富です。「あんことカルピスバター」は、北海道産の小麦粉・キタノカオリで作ったチャバタパンを使っているのが特徴。あんこは、学芸大学にあるたい焼き屋「目黒ひいらぎ」のものをお取り寄せしていますよ。甘さ控えめの粒あんにコクにあるカルピスバターの組み合わせが、とても贅沢です。
三軒茶屋 / パン
- 住所
- 世田谷区太子堂4-26-7
- 営業時間
- 10:00~18:00
- 定休日
- 水曜日
- 平均予算
- ~¥999 /~¥999
データ提供:
銀座木村屋總本店/銀座、日本橋、丸の内、新宿、池袋ほか
ふわふわおいしい!季節限定の「あんバターホイップ」
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「銀座木村屋總本店」といえばあんパンの老舗。銀座本店のほかに新宿や池袋、上野など都内だけで21店舗あります。「あんバターホイップ」は、夏季以外の季節限定の人気パンです。暑い時期はバターやお砂糖が溶けてしまうため、販売をお休みしているそう。ふんわり香ばしいソフトフランスパンの中には、北海道十勝産の小豆で作った粒あんと、北海道産のホイップバターがたっぷり。ホイップバターは口当たりが軽いので、世代を問わずに好まれる味ですよ。
新宿 / パン
- 住所
- 渋谷区千駄ヶ谷5-24-2 新宿タカシマヤ B1F
- 営業時間
- 平日・日曜・祝日【10:00~20:00】、土曜【10:00~20:30】
- 定休日
- 年中無休(元旦を除く)、2月15日
- 平均予算
- ~¥999 /~¥999
データ提供:
1 ROOM COFFEE(ワンルームコーヒー)/中板橋
厚切りがSNSで話題の「あんバタートースト ホイップクリーム乗せ」
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中板橋のカフェ「1 ROOM COFFEE(ワンルームコーヒー)」のあんバタートーストは、フォトジェニックな見た目がSNSで話題です。極厚のトーストに、ふんわりクリームと粒あんバターがのっています。季節ごとにトッピングが変わり、こちらは春バージョンの「苺とホイップクリーム乗せ」。秋は栗がのったあんバタートーストが登場しますよ。
中板橋 / カフェ
- 住所
- 板橋区中板橋30-1 コーポ亀井 1F
- 営業時間
- 平日11:00〜17:30
(L.O.17:00)
土日祝11:30〜17:00(L.O.16:20)
【変更もあるので公式Instagramをチェック】
- 定休日
- 不定休
- 平均予算
- ¥1,000~¥1,999
データ提供:
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福島県いわき市のおしゃれカフェ「ウミネコ商店」では、カラフルなあんバターサンドが大人気。焼きたてのスコーンに季節のあんとバターがサンドされていて、定番の粒あんをはじめ、とちおとめやミルクなどここでしか出合えない個性的な味わいが魅力。暑い季節は冷やして食べるのもおすすめですよ。
Bakery&Cafe ESPRIT(エスプリ)/岐阜県
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1982年創業の老舗パンメーカーが手掛ける「あんバターサンド」。お店で人気のパンを、通販でも購入できるようになりました。ころんと丸い形がかわいらしいバゲットに、北海道産小豆と厚切りバターを贅沢にサンド。リベイクするときは、バターをいったん取り出しておきましょう。ひんやり&アツアツのおいしさを楽しんで。
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北野天満宮の近くにある「knot cafe(ノット カフェ)」のあんバターサンドは、小さなバンズと同じくらいのボリュームでバターと粒あんがサンドされた上品なサイズ感。バターが口のなかで溶けてパンやあんこのおいしさをより引き立てます。小さめなので、出し巻き卵サンド」と一緒に頼むのも良いですね。
北野白梅町 / カフェ
- 住所
- 京都市上京区今小路通七本松西入東今小路町758番地1
- 営業時間
- 10:00~18:00
- 定休日
- 火曜日
- 平均予算
- ¥1,000~¥1,999 /¥1,000~¥1,999
データ提供:
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1977年創業の「トミーズ」は神戸を代表するパン屋さんのひとつ。なかでも人気なのが粒あんを練りこんだ「あん食」で、そのあん食が進化して誕生したのが「あんバター食パン」です。生地にスイス産発酵バターを混ぜた食パンと粒あんのコラボレーションは、芳醇な香りと甘さが絶妙と大人気。通販では、当日焼きあがったものが発送されるので、お店と変わらない味を手軽に楽しめますよ。
三宮(神戸新交通) / パン
- 住所
- 神戸市中央区琴ノ緒町4-1-5-393
- 営業時間
- 7:00~18:00
- 定休日
- 無休
- 平均予算
- ~¥999 /~¥999
データ提供:
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佐賀県初のコッペパン専門店「あんバター∞えんバター」。こちらのあんバターは、ふんわりしっとりとしたコッペパンに、甘さ控えめの粒あんと角切りバターがたっぷり入っています。大人から子供まで思わず笑顔になるおいしさ。ほかにもメンチカツや焼きそばのおかず系コッペパンサンドもあるので、ランチにもおやつにもおすすめです。
佐賀 / パン
- 住所
- 佐賀市駅前中央1-13-8
- 営業時間
- 10:00~20:00
- 定休日
- 不定休
- 平均予算
- ~¥999
データ提供:
久世福商店の「あんスプレッド」はバターがたっぷり使われているのでトーストにぴったり。なめらかで塗りやすいのも人気の理由です。小豆は北海道産で豊かな風味も味わえますよ。いつものトーストにたっぷりのせれば、優雅な朝食タイムになりますね。
出典:
北海道産の小豆や無塩バターのほかに、砂糖を加えていない「生あん」などをミックスした「もへじ小倉あんバター」。厳選した和素材が贅沢に使用。甘みのなかにほんのり感じる塩気がアクセントになっていて、ほくほくとした粒あんが良い感じです。
いつもと違うあんバターを探している方におすすめなのが、カネカ食品の「ほうじ茶あんバター」です。石川県の名産である加賀棒茶と上品な白あんをブレンドしているのが特徴。さらに発酵バターのコクも加わり、大人むけに仕上がっています。トーストにもホットサンドにもベストマッチですよ。
ほうじ茶あんバター(加賀棒茶🄬・北海道産発酵バター使用)BUTTER SPREAD 150g
1,080円〜(税込)
※価格等が異なる場合がございます。最新の情報は各サイトをご参照ください。
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成城石井で毎年冬限定で販売されている「あんこバター」は、どの店舗でも売り切れてしまうことが多い人気商品。小豆の色が映えるよう短時間で炊いているのが特徴で、色はもちろん食感や風味も際立つ味わいに。はちみつと塩の甘じょっぱさもクセになりますよ。バニラアイスやパンケーキにトッピングして召しあがれ。
大阪に本店を構える食パン専門店「高匠」の小倉バターは、名古屋名物の小倉トーストを楽しめるようにと考案されたました。主な材料は国産を厳選。油分と糖分が控えめで、シンプルな食パンのおいしさを引き立てます。おうちで名古屋モーニングを味わってみませんか?
あんこ×バターのコンビに、静岡県産の「紅ほっぺ」を加えた爽やかなあんバター。いちごの果肉が入っているので、つぶつぶ食感と酸味が特徴。そのままデザート感覚で楽しみたいフルーティーなおいしさです。
茜丸本舗 あんとバター 静岡産いちご
864円(税込)
※価格等が異なる場合がございます。最新の情報は各サイトをご参照ください。
TORAYA AN STAND(とらや あんスタンド)「あんペースト(こしあん)」
「とらや」が作るあんスプレッドの材料は、小豆と砂糖、寒天だけ。和菓子の老舗だからこそのこだわりが詰まっていますよ。スプレッド自体にバターは入っていないので、バターと一緒に塗ってトーストにしたり、焼いたお餅にのせたりするのもおすすめ。とらやでは、同量のお湯に溶いたおしるこもイチオシなんだとか。いろいろな食べ方を試してみたくなりますね。
シュシュズベーカリー「紫白セット小雪3個&小雪あんバター2個入」
“奇跡の口当たり”と称される生食パンと、なめらかな口当たりのこしあん&バターのセットです。真っ白でやわらかな食パンに、あんことバターの「小雪あんバター」をのせれば、まるでケーキのような味わい。電子レンジでふんわり温めたり、トースターでこんがり焼いたりと好みの食べ方で楽しみましょう。
シュシュズベーカリー「紫白セット小雪3個&小雪あんバター2個入」
たっぷりあんこにふんわりバターがINしたかわいい最中
箱を開けた瞬間、思わず微笑んでしまうかわいらしい最中。宮城県気仙沼の観光キャラクター「ホヤぼーや」の形なんですよ。サクサクと軽い最中皮の中には、あんがぎっしり。一般的な最中のようですが、よく見ると真ん中にバターが入っていて、甘さ控えめの粒あんにホイップバターが好相性。宇治抹茶バターや、ごま最中も詰め合わせたアソートです。
赤穂の塩がアクセント!リッチなあんバタークッキーサンド
神戸の牛乳と赤穂の塩を使ったバタークッキーに、あんこ風味のホワイトチョコレートをサンドしたスイーツです。ホワイトチョコレートの中には、フリーズドライの小豆が隠れていて食感と風味が楽しめますよ。コーヒーや紅茶はもちろん、ワインやウイスキーのお供にもおすすめ。大人時間にゆっくりと味わってみてくださいね。
小豆処いるか庵「塩バター入り 福来ら ドラ焼き 8個セット」
フランス産のゲランド塩を使ったバタークリームと、ふっくらと炊き上げた自家製の粒あんがたっぷりサンドされたどら焼き。すっきりとした甘さのあんことコクのあるバタークリームが見事に溶け合います。もちっとしてほんのり甘い手焼きの皮もポイントです。
塩バター入り 福来ら ドラ焼き 8個セット
3,996円〜(税込)
※価格等が異なる場合がございます。最新の情報は各サイトをご参照ください。
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メディアで話題の「スライスようかん」は、京都の老舗和菓子店「亀屋良長」が手掛ける人気商品。“スライスチーズのように簡単にパンにあんこをのせたい”という発想から誕生しました。薄いシート状の粒あんようかんの上に、沖縄の塩がアクセントのバターようかんをのせています。袋から出してすぐに食べられる手軽さが魅力。
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お気に入りの食パンにのせてトースターで焼けば、あっという間に小倉トーストのできあがり。お店のおすすめは、小豆がプクプクするまで焼くこと。とろりと溶けたバターとようかんのハーモニーに、きっと幸せな気持ちになれますよ。
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定番人気の「あんバター」は、サンドから瓶入りペースト、スイーツ系まで種類豊富で、ベーカリーやカフェでも個性あふれるあんバターがいろいろ登場しています。近くのお店でテイクアウトしたり、通販でお取り寄せしたり、気になる「あんバター」を食べ比べしてみてくださいね。
「ベイカーズ ゴナ ベイク」は、東京駅八重洲北口で連日多くの方が訪れるベイクショップ。数あるスコーンのなかで1番人気なのは、程よい甘さの北海道産大納言と、厚めにカットしたフランス産発酵バターをサンドした「あんバタースコーンサンド」。コクがありながらも軽い口当たりで、食べやすいですよ。