壁にかけても、直に置いても、映えるアートフレーム
どんなアートを見つけよう。どんな風に飾ろう。
インテリアに取り入れたいアートの種類
一枚でサマになる「絵画」を大胆に
手軽に飾れる「キャンバスフレームアート」
フレームがなくてもおしゃれに飾れる「プライウッド」
光沢と繊細な凹凸に魅了される「刺繍」アート
お気に入りの「布」をアートパネルに
インテリアが映えるアートの取り入れ方
お気に入りの一点を取り入れる
まずはお気に入りの一点をインテリアの中に取り入れてみましょう。お店で見つけた素敵なアートでも、良い感じに撮れた写真を引き伸ばしたものでもなんでもOK!
選び方のポイントは、お部屋のテイストに合わせること。特にフレームは、質感や色味を統一してあげるだけでもインテリア全体のバランスが取れ、おしゃれな空間に仕上がります。
色々なサイズのアートを組み合わせる
色々な大きさの絵をミックスして飾る方法は、床に直置きしても、壁に飾っても、動きが出るので遊び心があってお部屋の個性をより強調してくれます。
部屋の中にアートコーナーを作る
何も考えずに、好きだと思ったものをコレクションしていくだけで、インテリアの一部として素敵な空間を作っていけます。お気に入りを徐々に増やしていくのも、楽しみのひとつになりますね♪
子どもが描いた絵を飾る
お子さんが描いてくれた絵も立派なアートです。子どもの絵は、その年齢でしか描けない作品なので、どれも貴重なものですよね。
飾るときのポイントは、統一感が出るように、フレームはお部屋の雰囲気に合わせて選ぶこと。お部屋のアクセントにおしゃれなアートとして飾れば、子どもたちもきっと嬉しいはずです。お子さんと絵を描く楽しみも増えそうですね。
インパクトのある絵画は、一枚飾るだけでお部屋の印象をガラリと変えてくれます。飾る時のポイントは、アートを飾る位置。美術館やギャラリーをイメージしながら、立った時の目線に合わせた高さに調節してみてください。お部屋全体のバランスがよくなり、おしゃれな空間が作れますよ。