空間を分けてメリハリのあるお部屋に
ディスプレイもしつつ、シェルフで間仕切り
背面があいているものであれば、光を通すので高さのある棚でも圧迫感なく、更に空間をはっきり分けることができますね。
デスクで空間を間仕切り
机もシェルフと同じように間仕切り代わりになります。勇気のいる配置ですが思い切った家具の配置は海外のお部屋のように、ハッと印象を残すお部屋にもなりますね。
お部屋をちょっとでも広々した空間に
鏡の錯覚でお部屋を広く・明るく
大きめの鏡を置けば、お部屋が奥まで続いてるかのように映しだされ部屋に奥行きがでます。さらに光も反射し広々と明るい空間に見せてくれます。
色を統一させ雰囲気のあるお部屋に
お部屋の色はあまり沢山使わずに、ベースカラー・メインカラー・アクセントカラーの3色程度を基本にすると雰囲気のあるお部屋になります。お部屋を広々と見せたい方は白ベースに、落ち着くお部屋にしたい方はトーンの低いカラーを基調にするといいですよ。
収納スペースを有効活用して、スッキリしたお部屋に
扉も上手に活用して
クローゼットの扉も利用し、見せたくないお掃除道具を収納してはいかがでしょうか。シールや吸盤のフック、ラックを使えば賃貸でも大丈夫。箱にまとめて入れるよりも、それぞれ個々に収納しているので探すのも簡単。
お気に入りのアイテムは見せて収納
収納は隠すだけではありません。せっかくのお気に入りのアイテムはディスプレイしながら収納を。デスク周りがこんな壁だと気分も上がりますね。まるでポスターの様。
大きめの有孔ボードを立てかけて、フックやニッチを掛けると、収納兼ディスプレイスペースになります。賃貸のお家で壁に穴が開けられない人はグッとお部屋のアレンジ方法が広がる便利なアイテム。
思い切ってイメージを変えたい方は、ちょこっとDIY
クロスを変えて一気にお部屋のイメージチェンジ
憧れのタイルがあるお部屋に
お友達を呼びたくなるお部屋作り、はじめませんか
いかがでしたか。ワンルームでもちょこっと工夫して有効的に使えば、快適な空間になります。お友達に褒められる素敵なお部屋づくりを始めてみませんか。
思い切って棚を壁際ではなく中心に置くことによって、空間が2つに分けられメリハリがつきます。オープンシェルフであれば両サイドから見ても収納とディスプレイができ、家具の背面感が無く見た目も◎