花を贈る。
それは少しどきどきするような、特別な気持ちが芽生えます。贈られた相手も、いつもと
は違った嬉しさを覚えるはず。
花を贈り、贈られることは、お互いに笑みがこぼれる素敵なひとときです。
それなのに、日常で贈る機会が少ないのも事実ですよね。お祝いごとにはもちろん、日常
にもそんな素敵なひとときを作ってみるのはいかがでしょうか。
それは少しどきどきするような、特別な気持ちが芽生えます。贈られた相手も、いつもと
は違った嬉しさを覚えるはず。
花を贈り、贈られることは、お互いに笑みがこぼれる素敵なひとときです。
それなのに、日常で贈る機会が少ないのも事実ですよね。お祝いごとにはもちろん、日常
にもそんな素敵なひとときを作ってみるのはいかがでしょうか。
バラ「ウェディングドレス」
そもそも暮らしに花を生けることは、何気ない生活風景に潤いを与えてくれます。それはきっと、花はその季節を色と香りでわかりやすく感じることができるから。
四季折々の花を生けると暮らしが潤います。
そんな潤いを、丁寧に楽しむ、豊かな時間をプレゼントできるのが、ハレとケ 定期便のギフトチケットです。
四季折々の花を生けると暮らしが潤います。
そんな潤いを、丁寧に楽しむ、豊かな時間をプレゼントできるのが、ハレとケ 定期便のギフトチケットです。
「花のある暮らし」が届く
ビバーナム「スノーボール」
霽れと褻(ハレとケ)は、東京の中目黒と蔵前に、花と緑の専門店ex. flower shop &laboratory(イクス フラワーショップ&ラボラトリー)を構える、BOTANIC(ボタニック)が立ち上げた新しいブランド。
ハレとケ定期便のギフトチケットは、「花のある暮らし」を大切な人へ贈る、新しい贈り物のかたちです。
ハレとケ定期便のギフトチケットは、「花のある暮らし」を大切な人へ贈る、新しい贈り物のかたちです。
1ヵ月・3ヵ月・6ヵ月と用途に合わせて選べるお届け期間
いつものプレゼントのように、大切な人にチケットを贈ると、受け取った方が、届くタイミングを調整し、それに合わせて花が届きます。
ギフトチケットは3種類。
気負わずプレゼントできる1ヵ月分から、連続して3ヵ月、6ヵ月と毎月届くものまで選べます。
ギフトチケットは3種類。
気負わずプレゼントできる1ヵ月分から、連続して3ヵ月、6ヵ月と毎月届くものまで選べます。
ギフトチケットは素敵なラッピングも魅力です。心をときめかせながらパッケージを開けると、チケットと一緒に、使い方をわかりやすく説明したご利用ガイドが入っています。
旬の花と、それに関する新聞が届く贈り物
ガイドに沿って申し込むと、旬の「花」とそれに関する「新聞」が翌月から届きます。毎月お届けする花は、厳選した生産者から直接仕入れたもの。そして、それをテーマにした新聞は、花屋が編集しています。
花屋が選んだ四季折々の花
花屋が自信を持ってお勧めする旬を迎えた、四季折々の花を1 種類。
フラワーギフトといえば、何種類もの花を組み合わせたブーケやアレンジメントが主流ですが、ハレとケ定期便ではあえて単品をお届けしています。
「花そのものを丁寧に愛でてほしい」という想いが込められています。
フラワーギフトといえば、何種類もの花を組み合わせたブーケやアレンジメントが主流ですが、ハレとケ定期便ではあえて単品をお届けしています。
「花そのものを丁寧に愛でてほしい」という想いが込められています。
花屋が編集した新聞
花屋がペンを取り作った新聞には、その花がより素敵に見える飾り方、正しい手入れの仕方、生産者から学んだことなど、花屋だからこそお伝えできる情報を載せています。
花のある暮らしに役立つ情報
お届けした花の生態や、正しいお手入れ方法、飾り方はもちろん、知っているとちょっと人に教えたくなる話が添えられています。
また、一般的な生け方ではなく、その花に特化したお手入れ方法を知ることで、贈られた旬の花を長く楽しめるようになります。
また、一般的な生け方ではなく、その花に特化したお手入れ方法を知ることで、贈られた旬の花を長く楽しめるようになります。
旬の花の生産ストーリー
お届けした花が、どんな所で、どんな生産者が、どんな想いで育てて出荷しているのか。
実際に生産者を訪れて、見て知ったことを丁寧にご紹介しています。読むと、きっとその花をもっと大切にしたくなる、そんな温かい気持ちを覚えるはずです。
実際に生産者を訪れて、見て知ったことを丁寧にご紹介しています。読むと、きっとその花をもっと大切にしたくなる、そんな温かい気持ちを覚えるはずです。
花屋の手仕事
日々、花と向き合う花屋が、「花の魅力や楽しみ方」や「花と暮らす上で役立つ知識」をお裾分け。普段は知ることのできない、花屋の舞台裏が垣間見えます。
暮らしの中に旬の花
厳選された旬の花は、1種類だからこそ贈られた相手は丁寧に楽しめます。かといって、そのために花瓶を買い揃えたり、飾るスペースをわざわざ作る必要もありません。
ラナンキュラス
キッチンなどに飾るのもおすすめです。
視界の端に映ると、明るい気持ちになるかも。
花と一緒に豊かな気持ちをプレゼントできます。
視界の端に映ると、明るい気持ちになるかも。
花と一緒に豊かな気持ちをプレゼントできます。
チューリップ「ブラックヒーロー」
ダイニングの一角に置いて。
花の蕾がふくらんで咲いていく様子をソファで寛ぎながら眺めるのも、心が潤いそう。
「今日は昨日より、ふっくらしてきた。明日は咲くかな。」
花を愛でるひとときが生まれる。とびきり素敵な贈り物ですね。
花の蕾がふくらんで咲いていく様子をソファで寛ぎながら眺めるのも、心が潤いそう。
「今日は昨日より、ふっくらしてきた。明日は咲くかな。」
花を愛でるひとときが生まれる。とびきり素敵な贈り物ですね。
花と真剣に向き合って
霽れと褻(ハレとケ)。
どこかで聞いたことのあるこの言葉は、民俗学者の柳田國男氏が提唱した、日本人の持つ伝統的な世界観のひとつです。
霽れ(ハレ)は、お祝いごとやお祭りなど、いつもとは違った非日常を、褻(ケ)は普段の生活を表して、区別しています。
そんな言葉をブランド名にしたのは、区別することなく「霽れにも褻にも」、花のある暮らしが浸透した世の中へ、との想いが込められています。
どこかで聞いたことのあるこの言葉は、民俗学者の柳田國男氏が提唱した、日本人の持つ伝統的な世界観のひとつです。
霽れ(ハレ)は、お祝いごとやお祭りなど、いつもとは違った非日常を、褻(ケ)は普段の生活を表して、区別しています。
そんな言葉をブランド名にしたのは、区別することなく「霽れにも褻にも」、花のある暮らしが浸透した世の中へ、との想いが込められています。
花屋で色とりどりの花に囲まれ、姿や香りに惹かれて手に取るのではなく、生産者が大切に育てた1 つの花にスポットライトを当てて、丁寧に紹介していくことで、さらに花の価値を深めてもらいたい。
花との新しい関わり方を、霽れと褻(ハレとケ)が作っていきます。
花との新しい関わり方を、霽れと褻(ハレとケ)が作っていきます。
豊かな四季の移ろいを、大切な人に
左:ビバーナム「スノーボール」、右:トルコキキョウ「小夏プリンセス」
華やかなブーケとは違った、一輪一輪丁寧に楽しむ花を贈る。
「花屋が自信を持ってお勧めする旬の花」を大切な人に。
季節の移ろいを愛でるひとときは、きっと相手にとって、とびきりの贈り物になるはずです。
「花屋が自信を持ってお勧めする旬の花」を大切な人に。
季節の移ろいを愛でるひとときは、きっと相手にとって、とびきりの贈り物になるはずです。
撮影協力:BOTANIC Inc,
ラナンキュラス