憧れの北欧家具ブランド「artek（アルテック）」のテーブルとスツールが、今だけ通常価格よりお得にセットで手に入れられちゃいます。つくり手の思いも使い勝手も何もかも素晴らしいartek（アルテック）の名作アイテムなので、是非チェックしたいですね！

セット買いができるテーブルは2種類。ひとつめは、円を二等分したようなアルテックの「半円テーブル」。他では絶対に出会えないと断言してもいいデザインの仕上がりは、どんなふうに使おうかとワクワクします。

窓辺につけて、お茶や食事を。ひとりで座っても外との一体感が気持ちいいし、二人で座っても、緩やかな円のカーブで気取らない距離感が心地いい。そんな素敵な空間が簡単にできてしまいます。

カクカクしていないので、スペースが限られたところでも使いやすい半円テーブル。キッチンやダイニングにおいて、ちょっと作業するスペースとして使うのもいいですね。

幅は1mジャスト、奥行きは60cmという本当に使い勝手のいいサイズの「80Bテーブル」。セットにできるスツール（下記に詳細あり！）を付ければ素敵な朝食テーブルになるし、愛用の椅子と一緒に使えばスタイリッシュな仕事机に。
ありそうでないこのテーブルの佇まいは、アルテックの素晴らしい発明品である「脚」の部分の柔らかな曲線の賜物。こちらも半円テーブル同様に、他では代替出来ない価値があります。

ふたつつなげても◎。画像は60cmの奥行き部分をつなげて長テーブル風にしています。１ｍ幅の部分をつなげれば、120cm×100cmの四角いテーブルにも変身。急なお客様にも対応できる小回りの良さが魅力です。

どう使っても様になるし、どう使っても正解な80Bテーブル。木肌の部分は木粉を固めたものではなくしっかりと木材（バーチ材というフィンランドの白樺）だから、スタイリッシュなのにぬくもりを感じるんです。

今までご紹介した画像、実は全てhalutaだけの別注カラー。全5色のニュアンスあるカラーは、どれも個性的ながら暮らしに馴染む色合いです。こちらは【モカ】というカラー。

部屋の印象を変えてくれる【ペトロブルー】は、料理との相性も良さそう。ご紹介しているカラーは全てリノリウムという抗菌性に優れた天然色素から出来た塗料なので、食卓として使うのにも適しています。

大人の華やさが嬉しい【レッド】。少しくすんだカラーなので主張しすぎない反面、それだけで一枚の絵画のような美しさも持ち合わせています。

こちらは【ペトロブルー】よりも鮮やかな【ブルー】。パキッと美しい青の、経年変化が楽しみなカラーです。

【オリーブ】は、こちらも経年による変色が楽しみなカラー。どの色も絶妙に気の利いたカラーに仕上がっているので、個性的かと思いきや、案外どんなタイプのお部屋にもすんなり馴染んでいくはずです。

ファンの多いartek（アルテック）の「スツール60」。はじめて作られたのが80年前までさかのぼるこのスツール60は、その耐久性と長く愛されるシンプルなデザインが魅力です。今回のセット買いで選べるスツール60は、フィンランドで職人によってひとつひとつ丁寧につくられる名作スツールの座面に、大人気ブランド「ミナペルホネン」のテキスタイルをはったhalutaでおなじみの人気シリーズ。

カラーの美しい無地の生地のほか、ミナペルホネンの人気テキスタイル「tambourine（タンバリン）」または「choucho（チョウチョ）」を選ぶことができるのも嬉しい！

ミナペルホネンとのコラボレーション、最大の特徴は「経年変化が楽しめる」生地だということ。例えば買いたての頃はブルーだった座面が、時が経つとイエローに変化。「長く愛用して欲しい」という、haluta、artek、ミナペルホネン三者共通のブランドとしての想いが見事に形になったアイテムですね。

「tambourine（タンバリン）」の生地アップ。スモーキーグリーンのタンバリン柄が、ブラウンのタンバリン柄へと変わっていきます。

dop生地全ての共通する滑らかな肌触りも魅力のひとつ。
ピンクの生地からやがてのぞいてくるパープルに心が躍ります。

旧万世橋駅をリノベーションした商業空間「マーチエキュート神田万世橋」の一角にある「haluta神田」。美しい北欧デザインのものを中心に、家具、器、雑貨などがヴィンテージ・新品問わずに並びます。

暮らしを素敵にするモノを集めたショッピングモール。きっと好きになるものにめぐり合えるこちらのモールに、halutaもオンラインで出店中！全国どこにいても手に入れられるのが嬉しいですね。

セットでお得に購入できる貴重な機会は4月9日まで！
この先30年、60年と長く付き合えるartekの家具。新しい暮らしの一角に、名作家具をとりいれてみませんか？