約50cm×50cmの大判のバンダナサイズは用途の幅も広がりますよ。お弁当を包んだり、どうしても無機質になりがちな家電の目隠しにも最適。花柄デザインも豊富なので、何種類かそろえてキッチンインテリアを彩るのも素敵です。

フィンランドを代表するファブリックブランド「marimekko（マリメッコ）」の中で、人気の高いシリーズのひとつ「Vihkiruusu（ヴィヒキルース）」。"結婚式のバラ"とも呼ばれるハッピーな柄です。おしゃれな花柄エプロンを身につければ、料理する時も気分が弾みそう。　

さすがは北欧ファブリック。キッチンに掛けておくだけでも素敵で絵になりますね。

白磁の器にかわいらしい瑠璃（るり）色の花が満開に咲く「白山陶器」のブルームシリーズ。「波佐見焼」という歴史あるブランドが手がけています。北欧を思わせるデザインと素朴なレトロ感に惹きつけられる人が絶えません。和食にも洋食にもマッチして、食卓で活躍すること間違いありません。

ヨーロッパのアンティーク食器をベースにデザインされた、エレガントなお花のカップ&ソーサーです。お茶を注ぐとカップの中に花の形が浮かび上がり、より魅力がひきたちますよ。午後のひととき、おうちでのティータイムが優雅な時間になりそうですね。

こちらはマリメッコのクロス。「PUKETTI（プケッティ）」は"ブーケ"という意味。ベースの淡いベージュと愛らしい小花柄が主張しすぎずお部屋に馴染みます。アクリルコーティングによる撥水性があるのも機能的で◎

ファブリックボードなら、お気に入りの花柄を気軽にインテリアに取り入れられますよ。「marimekko（マリメッコ）」を代表するシリーズ「ウニッコ」柄は鮮やかな配色が印象的ですが、落ち着いたブラック×ホワイトベースなら他の家具との色合わせも気にならず、リビングをモダンな雰囲気に演出できます。

フィンランドの「Lapuan Kankurit(​ラプアン カンクリ）」は、天然素材にこだわった上質なテキスタイルを作り続けているブランド。こちらのクッションカバー「クカット（ KUKAT）」は、陶芸、ファブリック、版画など、幅広い分野で活躍する「鹿児島睦（かごしままこと）」さんがデザインを手がけています。繊細で味わいのある花々が、リビングや寝室を優しく包み込んでくれます。

ファスナーを使わない打ち合わせ式（かぶせ式）になっているため、金具が肌に当たることもなくストレスフリーで使えます。

春の息吹をお部屋全体に取込みたい＊それならお部屋の中で大きな面積を占めるカーテンやレースを変えてみるのはいかがでしょうか。「BORAS （ボラス）」の「FAGRING STOR（フォグリングストール）」は、美しい草花が生き生きと描かれたデザイン。