ちょこんと蓋に取っ手の付いた、コンパクトなサニタリーボックス。容量は少なめですが、一人暮らしなら十分なサイズです。スペースの確保が難しいユニットバスにもおすすめ◎外枠を上からはめるだけなので、袋のセットがとっても簡単です。

強粘着テープで簡単に取り付けできる壁掛けフックです。引っ掛けるタイプの凹凸が使いやすい◎シンプルなデザインなので、違和感なく付けられます。

①サニタリーボックスに凸の方のフックを付けます。
②凹と凸のフックを引っ掛けます。
③壁にサニタリーボックスを押し付けて固定します。

※先に壁側にフックを付けてしまうと、ボックスとフックの位置がずれてしまうので注意

足で踏んで開けるサニタリーボックスは、家族で共用できる大容量タイプ。開口部が70度に開くので、ゴミが捨てやすくなっています。ビニール袋をセットするときは、蓋だけを開くと90度以上開きます。凹凸のないすっきりしたデザインは、お手入れも楽々♪

8Lのファミリータイプ。手をかざすと蓋が開く、アクティブセンサー付きのサニタリーボックス。5秒経つと自動で閉まります。長方形なので、設置スペースが少なくても大丈夫◎蓋裏のシリコンリングが気になる臭いをシャットアウトして外部にもらしません。

まるでヴィンテージのインテリアのような、陶器のサニタリーボックス。言われなければ、それに見えないクラシカルなデザインに気分が上がります♪これならずっと置いておいてもいいかも！間口が広めなので、使いやすさまで完璧です。

マット加工のステンレス×ウッド調の塗装がスタイリッシュ。高級ホテルのレストルームにありそうな、リッチな質感が魅力です。ステンレスは耐久性に優れ、汚れやすい部分もふき取るだけで清潔に保てます。

使うときだけ設置して、いっぱいになったらそのまま捨てることができる、組み立て式の使い捨てサニタリーボックス。紙製でもしっかり自立。押し込むタイプの蓋で中身をしっかり隠します。いつでも清潔に使いたいという人に◎

ボックスを置く場所がない、“いかにも”な見た目がどうしても嫌、そんな人には手づくりのご提案。おしゃれな紙袋をサニタリーボックス代わりにしてみるのはいかがでしょう。クラフト紙なら、丈夫で簡単に破れません。臭いが気になる場合は、中にビニール袋をセットして使いましょう。

びっくりするほど臭わない、サニタリーボックスに使えるビニール袋。もともと医療用向け開発から生まれた商品なので、信頼度◎ これほど防臭効果があるのに、素材は薄くて扱いやすいです。カラーは全部で9種類、インテリアに合わせてお選びいただけます。

酸性の臭いに対して、重曹は大変効果的。重曹にはアルカリ性の性質があり、酸性を無臭の中性へと変化させることができます。また、湿気を吸い取る作用があるので、雑菌が繁殖しにくい環境をつくることができますよ。