一点一点ハンドメイドで作られているマトリョーシカのクリスマスバージョン◎４つの種類があるので、思わず集めたくなってしまう可愛さですよね。このとぼけた表情に毎年クリスマスが来るたびに癒されてしまうはず！

フィンランドのloviというメーカーのこちらは、全てフィンランドの白樺で作られているという他にはないツリー。同じ白樺でできたloviのオーナメントを吊るすと、シンプルながらも存在感のある美しいクリスマスツリーとなります。ツリーだけなら1年中オブジェとして飾っても◎。インテリアにとってもおすすめなツリーです。

次におすすめしたいのがこちらのferm LIVINGのデコフレーム。真鍮素材の3つのサークルのセットといった商品なのですが、このサークルにお好きなグリーンや赤い実などを絡ませるだけで、簡単に素敵なクリスマスのリースができてしまいます。もちろん使い方は自由。3つを重ねてもよし、バラバラで吊るしてもよし、真鍮のサークルのままでもシンプルなオブジェになります。クリスマス以外にも季節のお花を飾ったり、お正月飾りとして使ってもいいですよね！

シュタイナー教育に基づいて作られているドイツのオストハイマー社のオブジェの中から、クリスマスにぴったりな天使のオーナメントを見つけました。これらはすべて天然木で作られており、原木からの型取りから仕上げまでなんと35～40もの行程を手作業で行っているほど丁寧に作られています。身体に完全無害な塗料で着色されているため、お子さまがいるお家にとくにおすすめ！

ストロー素材の珍しいリボンモチーフのガーラント。ヨーロッパでは冬になると干した麦の穂で小さなオーナメントを作って飾る風習があるようです。手に取ったときのあたたかみは天然素材ならではの良さ。もみの木にこのガーラントだけをシンプルに飾っても可愛いですよね。もちろんオーナメントと合わせて飾り付けするのも楽しいはず！

自然物などをモチーフとしたジュエリーを展開しているPfutzeのオブジェ。そして製作は創業105年のもの歴史を誇る小泉硝子製作所によるもの。空中を舞うふわふわとした種子が硝子の球体の中におさめられている様は息を飲む美しさです。クリスマス問わずおすすめのアイテムですが、クリスマスシーズンにこそゆったりと眺めていただきたいオブジェです。

ヨーロッパの天候予測器として使用されていたストームグラスを元に作られたこのオブジェは、季節や天候に応じて中の結晶がが変化するというちょっと不思議なもの。例えば冬には中の液体が白く濁り、キラキラとした小さな結晶が浮かぶようです。こちらもクリスマスグッズというわけではないですが、ツリーのようにもみえるこの形と美しい結晶がクリスマスの彩りに一役買ってくれそう。おすすめです！

クリスマスのテーブルコーディネートを特別なものにするイッケンドルフのキャンドルホルダー。他には類を見ないような直線的なデザインですが、表面の波型により柔らかな光を演出します。非日常感を味わいたい大人のクリスマスにおすすめです。

こちらはナチュラルでミニマムなデザインのキャンドルスタンド。オブジェのようなデザインでいくつか合わせて飾っても存在感が増して素敵です。クリスマスのディスプレイにも取り入れやすいので、お気に入りのオブジェとコーディネートしてみては？

丸型のボックスを開けると、なんとボリュームたっぷりのグリーンとキャンドルが入っています！アレンジメントされているので、このままキャンドルを灯して飾ることができます。全てドライに適したグリーンなので、少しずつその変化を楽しめるのもいいですよね。プレゼントにもおすすめなアイテムです！

クリスマスアイテムには外せないのがスワッグ。こちらはスギやユーカリといったクリスマスにおすすめなグリーン一を中心にハンドメイドで作ってもらうことができるんです。オーダーいただいた方への一点ものあるスワッグは、とても特別感がありますよね。そのままドライになるので、次のシーズンも引き続き楽しむことができるのも嬉しいです。