ほっこりするようなイラストがかわいい、イラストレーターのノリタケさんデザインのボールペンです。シンプルなイラストながらも、金箔が高級感を感じさせます。ペンの持ち主が勉強や仕事で煮詰まったときに、ふと見ると気持ちが和みそうです。

優しい色合いのスケッチブックは、大正6年創業の歴史を持つ「月光荘画材店」で生まれました。一見、シンプルなスケッチブックに見えますが、至るところにアイデアが凝縮されています。

ご覧の通り、スケッチブックの中身は、白だけの「アツ」と、4色が楽しめる「イロ」、そして、この画像にはありませんが、白地に薄い水色の点が1㎝間隔であしらわれている「ウス点」の3種類があります。表紙と中の紙の色は、それぞれ好きな色や種類を選べます。さらに、表紙や裏表紙の裏に書かれているイラストやメッセージがとってもキュート！メモ帳やスクラップブック帳としても使えますね。

折り紙のように折ってオブジェにするのもいいですし、お気に入りの1枚を選んで写真立てに入れて飾れば、リサ・ラーソンの絵画を飾っている雰囲気も楽しめますよ♪

「月光荘画材店」の右手クリップは、遊び心が感じられるクリップです。メッセージや届いた手紙をクリップする以外にも、キーホルダーやオブジェとして飾って置くのもおすすめです。

銅器生産95％のシェアを誇る富山県高岡市で生まれた生活用品ブランド「FUTAGAMI（フタガミ）」の真鍮のペーパーウェイトです。銅と亜鉛による合金製で、月日ごとに酸化による色合いを楽しむことができます。

一見、酸化による変色は欠点のようなイメージを抱きがちですが、結婚式の引き出物や大切な人へのプレゼントで贈る場合は逆転の発想で「色合いの変化は私とあなたが築いてきた歴史の深さだね」というメッセージを添えても素敵です。

受験生や試験勉強している大切な人へのプレゼントにおすすめなのがフランスの「BiC（ビック）社」製の蛍光マーカーです。一見、どこにでもありそうな蛍光ペンですが、あっと驚くような仕掛けがあるんです！

最近はこすって消せるボールペンが流行っていますが、こちらは両側にペンがある作りになっていて、蛍光マーカーで塗った箇所を、もう一方にある特殊なインクでなぞると、あら不思議！キレイに消すことができるんですよ♪地図に目的地までの経路や雑誌の行きたいお店をマークして、行ったら消すという使い方もよいかもしれません。

昔懐かしい木製の黒板がミニサイズ版で登場！カフェ風にメニューを書いてみるのもいいですし、家族の伝言板として活用したり、小さなお子さんのお絵かきとして使うのも良いですね。

別売のチョークは持ち手がコーティングされているので、手が真っ白になる心配もありません。ケースはチョーク入れとしても使用できて便利です♪

一見、本物の「めがね？」と勘違いされそうですが、実は金属製のしおりなんです。しおりというと、紙製や布製が一般的な中、こちらはあえて金属製で丈夫なつくりになっています。

本に挟んで読書のおともにするのはもちろん、インテリアとして洋書に挟んでチラリと見せるのも良さそうですね。贈られた人が何に使うのか、次に会ったときに聞いてみるのも楽しそうです。