デザインで毎日の生活に輝きを
名前の由来はアール(アートのフランス語)、ピース(かけら)の造語であり例えるなら、光輝く石の破片という意味が込められています。どこか心地よく、自然と生活のなかに馴染むもの。日常に人が使うことで少し豊かな気持ちになる、愉しくなるという感覚的な部分を大切にできたらと思い活動しております。
デザインを見直すことで心躍る瞬間、心和む瞬間がありますよね。「AR Piece」は日常使う小さな物たちに、新たに光を当てて毎日の生活を生き生きしたものに変えてくれるブランドです。
ジャパンメイドへのこだわり
信楽焼きの器を始め、「AR Piece」のプロダクトは日本のモノ作りの土台の上に立っている製品が多いことも特徴です。元々持っている日本の高い技術力や、デザイン性、生活に馴染むポテンシャルを一層引き出すプロダクトが「AR Piece」の魅力でもあります。日本のモノを見直すことによって、いつもの生活が新しく光り出す、そんなワンシーンに出会える楽しさがあります。
暮らしを豊かにしてくれる、「AR Piece」のプロダクト
「AR Piece」のプロダクトは、ジャンルにとらわれない幅広い品ぞろえが特徴的でもあります。茶碗や急須と言った食器から、バッグ、メガネに至るまで多岐にわたりますが、そのどれもが「AR Piece」のお2人の、ちょっとしたアイデアが詰め込まれています。
家族茶碗
内側のつるっとした釉薬と外側のザラッとした土の質感がこだわりを感じさせます。
KYU-SU HITORI(急須ヒトリ)
CYA-SARA(茶サラ)
「チャサラ」は一人用急須のシリーズのお皿。茶卓にも、お菓子皿にもなる使い勝手のいいお皿です。土の渋い発色も魅力的なアイテムですね。
Legere(レジェール)
TOU-GLASS(陶グラス)
「トウグラス」の「トウ」は透けるの「透」。光にかざすとほんのり透ける特別な陶土を使っています。ろくろの動きを感じさせるオリジナリティーのある配色が、世界に一つだけの器を作っています。
TOU-LIGHT(陶ライト)
信楽透土を使ったペンダントライトは、土を通した柔らかな光が素敵。ほんのりと暖かみのある光が、気持ちを優しくしてくれそうなアイテムです。
BARCA(バルカ) S
BARCA(バルカ) W
CARTA(カルタ) ペンケース
こんなペンケースが欲しかった人も多いのではないでしょうか?必要なものだけがスッキリと入る革のペンケースは、ミニマムなスタイルが潔く素敵です。
デザインできらめく毎日
いつも使うアイテムのちょっとしたデザインの違いで、毎日が和んだり、楽しくなったり、便利になったり出来るのが「「AR Piece」のアイテムたちです。「AR Piece」のアイテムを生活に取り入れて、ちょっと素敵な生活を始めてみませんか?
器の内側に小さく描かれた顔が可愛らしい家族茶碗は信楽焼き。食べ終わったら、思わずほっこりしそうなかわいいデザインですね。