アウトドアにも日常使いにも便利な保冷バッグです。シンプルなスクエア型なので、お弁当はもちろん、ペットボトルや缶などをスムーズに入れることができます。350mlの缶なら、立てた状態で6本も収納可能。

内側は断熱素材になっていて、暑さからお弁当を守ってくれるのも嬉しい。保冷剤や氷を一緒に入れることで、保冷効果がより持続します。

色はブラウンとカーキの2色。シンプルなデザインとマニッシュな色使いで、性別を問わずに愛用できます。


【W200×H150×D140mm（封を閉じた状態）】

ステンレス製魔法瓶で有名な「THERMOS（サーモス）」のランチバッグは、しっかり保冷ができる４層断熱構造。保冷剤を使わなくても、お弁当を一定の温度にキープしてくれます。さらに内側には保冷剤を入れられるメッシュポケット付き。汚れたら、すぐに手洗いできるところも便利です。

【W300×H190×D120mm】

「Kankenリュック」の誕生40周年を記念して誕生したアクセサリーシリーズ「Kanken Essentials」のクーラーバッグは、リュックフィットするように作られているのがポイントです。

「FJALLRAVEN（フェルラーベン）」が誇る世界最高レベルのアウトドア素材「G-1000®」の中でもより強度の高い「G-1000® HeavyDuty Eco S」を使用し、保冷・保温機能を備えています。さらに、ポリウレタンコーティングされたナイロン生地のため、お手入れもらくちん。

【W190×H245×D80mm】

イギリス生まれのアウトドアブランド「Cobmaster（コブマスター）」に、セレクトショップ「FREAK'S STORE（フリークスストア）」が別注したランチトート。

空気の層を利用することで、軽量かつ高い保冷効果を発揮する両面保冷シートを備えています。さらにメインファブリックには、シリコンコーティングを施したコーデュラリップ30Dを採用。軽量なのに高強度、優れた防水機能と保冷効果を誇り、夏場でもお弁当を安心して運べます。

ホワイト、ブラウン、ブラック、ラベンダーの4色展開です。

【W190×H190×D150mm】

「tak.」は、山中漆器の産地で受け継がれてきた職人技と、最先端技術の融合によって誕生したフードウエアブランドです。

「保冷フードバッグ」は、保温・保冷に優れた裏生地付きのランチバッグ。最大の特徴は、入れるものに合わせて縦横２WAYで使えること。細いお弁当箱や缶なら立てて、幅があるお弁当箱なら寝かした状態で。お弁当に限らず、さまざまなものを入れて持ち運べます。

【W230×H180×D80mm】

210Dナイロンに、ポリカーボネートのコーティングを施すことで、耐久性と防水性を高めた素材を使用。お弁当の汁がこぼれ出てくる心配がないうえ、バッグに汚れがついても、拭き取ればキレイに落とせるのが嬉しい。

お弁当箱と一緒に500mlのペットボトルを入れられる使いやすいサイズなのもポイント　外側にはポケットや仕切りがあり、細々するものを仕分けして収納することもできます。

【W240×H220〜250×D160mm】

撥水加工が施された、コットンとナイロンを合わせた風合いの良い生地を使ったバッグです。ちょっとした水ハネなどが起きても、染み込むことがありません。自宅の洗濯機で洗うことができお手入れも簡単。また、内側は保冷素材になっているため、夏場の持ち運びも安心です。

ピンク、パープル、ベージュ、チャコール、ブルーの5色がラインナップ。どの色も可愛らしさの中に落ち着いた雰囲気があるため、子どもから大人まで、幅広い年代の方に対応します。

【W200×H150×D100mm】

保冷機能がついた大きめサイズのランチバッグです。縦長の形なので、お弁当を積み重ねたり、長い水筒や900mlのベットボトルも入れることができます。口にはファスナーがあるため、ものが飛び出してしまうことはありません。

ランチバッグとして使わないときは、スーパーで買った食品を入れるエコバッグとしてもおすすめです。

【W350×H285×D150mm】

お弁当はもちろん、飲み物や、チーズやデリなどの冷蔵アイテムのお買い物のときに役立つクーラーバッグです。高さが26cmもあるので、500mlのペットボトルはもちろん、少し大きめの水筒も立てた状態ですっぽり収まります。

黒にロゴが入ったデザインがスタイリッシュ。年代、性別を問わず幅広い人に使えるため、贈り物にしても喜ばれそう。

【W175×H260×D130mm】

普通におしゃれなバッグとして持ち運べる「agnes b.」の定番ロゴ入り縦長バッグ。ファスナーにはストライプ柄の持ち手があっておしゃれなワンポイントに。

おしゃれなだけでなく、裏地は冷却シートになっているため機能面も抜群。保冷剤を入れられるメッシュポケットも付いています。

【W200×H260×D120mm】

「Lou Harvey（ルーハーヴィ）」は、南アフリカ発のバッグブランド。 鮮やかな色使いの柄を用いながらも実用的で機能的なバッグが、世界中で愛されています。

縦長サイズのこちらのバッグの名前は、その名も「ワインクーラーバッグ」。ペットボトルはもちろん、ワインまで立てて入れることができちゃいます。お弁当の上に水筒やペットボトルを重ねて入れることも可能です。取り外しできるショルダー付きで持ち運びもラクラク。

写真のストライプの他、可憐な花柄もラインナップしています。

ころんとかわいいミニサイズのランチボックスは、スクエア型のお弁当箱が２つぴったり入るサイズです。お弁当箱以外にもサンドイッチやおにぎりなど、ちょっとだけ持っていきたいときにちょうどいいサイズ感です。

色や柄違いで全部で9種類がラインナップ。どの色も可愛くて、選ぶのに迷ってしまいそう。

【W100×H105×D100mm】

韓国発の人気キャラクター「ブランチブラザー」と、マークスのオリジナルコラボレーションによって生まれたおにぎりポーチです。サイズはおにぎりを２つ並べて入れるのにぴったりのサイズ。

キュートな見た目とは裏腹に、実はかなりの実力派。内側はアルミシート仕様になっていて保冷・保温効果があるうえ、内ポケットがあって保冷剤を入れることもできます。

写真のトーストの他、パピー、キャットの3種類がラインナップ。

【W105×H105×D85mm】

硬くて丈夫なハンガリー迷彩のテントシートを使用したランチバッグです。ダークトーンをベースとした個性的な迷彩柄は、実際に軍のテントとして使われていたもの。生地のどの部分を使うかによって柄の出方が変わるため、１つ１つ表情が異なるのがポイントです。

マチがしっかり取られているため、お弁当がすっぽり。裏地にはキルト素材が使われ、衝撃を抑えてくれる効果があるのも嬉しい。しっかりしたつくりですが、手洗いできるのでいつも清潔な状態をキープできます。

【W36×H360×D140mm】

フランス語でお弁当・軽食を意味する「CASSE-CROUTE（カセ クルート）という名前がついた「DANTON（ダントン）」のトート型のランチバッグです。

しっかりとした作りで肉厚な素材を使っているため、重さがあってしっかり安定。肉厚な素材で外からの衝撃を吸収してくれるうえ、断熱性が高く、外気温の影響を受けません。また、口がガバッと大きく開いて取り出しもスムーズ。

【W230×H210×D170mm】

織物産地として知られる山形県米沢地区にて、江戸時代中期から250年続く伝統織物「米沢織(よねざわおり)」。その米沢織(よねざわおり)の「細番手、先染め、紋織り」の特長を活かし、日本古来の小紋柄を織りで表現した「米織小紋(よねおりこもん)」の生地で作られたランチバッグです。

しっかり厚手の生地のため、自立するのがポイント。マチが16cmもあり、コンパクトな見た目ながら大容量です。内側には便利なポケット付き。お弁当はもちろん、ちょっとしたお出かけの際にもぴったりです。

唐草や鮫小紋、桜など、日本ならではの柄が9種類あります。

【W300×H220×D160mm）】

薄手で軽やかなコットン100%の生地を使ったトートバッグです。お弁当専用ではありませんが、マチが広くて安定感があるため、ランチバッグとして最適！　

たっぷり収納ができ、お弁当箱の他、水筒や歯ブラシ、タオルまでランチに必要なものをすべて入れられます。

柄はこんがり焼けたフランスパンの他、クリームパン、ビジョン・フリーゼの3種類から選べます。

【W300×H200×D100mm】

デンマークのオーガニックスーパー「Irma（イヤマ）」と、軽量で耐久性も高い素材「タイベック®」のコラボレーションで誕生したランチバッグです。見た目は紙袋のようですが、繰り返し使えて破れにくいのが「タイベック®」の魅力。通気性も高くて蒸れにくいため、食品を入れるのにぴったりなんです。使っていくうちにクシャッとした風合いになっていくのもおしゃれ。

バッグの口にはマジックテープが付いていて、口をしっかり閉じることもできます。

紙風の質感がしっかり出ている「クラフト」と、ブルーのエゴとイラストが爽やかな「ホワイト」の2色展開です。

【W300×H260×D100mm】

国産のキャンバス生地を使い、ありふれた紙袋をモチーフにして作られたランチバッグ。ほどよく固めの生地に特殊なパラフィン加工をしているため耐久性が高く、多少の水なら跳ねのけてくれます。

ちょっとしたお菓子など入れるのに最適なMと、お弁当もすっぽり入るLの2サイズがあります。

【Mサイズ W165×D100×H285mm、LサイズW215×D120×H365mm】

ワックスコーティングを施したキャンバス生地でできた紙袋型のランチバッグです。生地はヴィンテージ感があり、味があっておしゃれです。

内側には保冷効果のあるアルミ蒸着フィルム加工が施され、使い勝手も抜群。毎日のお弁当はもちろん、ペットボトル6本を入れられるため、ピクニックやドライブにも活躍してくれます。

【W240×H380×D140mm】

口が大きく開くという巾着の利点を残しながら、持ち運びに優れたハンドルをつけた機能的なデザインのランチバッグです。

外側はカジュアルなキャンバス生地ですが、内側は保冷保温効果のあるアルミ断熱シートを内蔵。さらに、500mlのペットボトルが縦にしても横にしても入り、使い勝手が抜群です。

【W230×H300×D130mm】

ネイティブアメリカン向けにブランケットやシャツを製造している「PENDLETON（ペンドルトン）」の巾着スタイルのランチバッグは、キャンプをモチーフにしたおしゃれな柄がポイントです。性別を問わず使える柄なので、パートナーと共有して使えそう。

ランチを入れるのはもちろん、細々したものをまとめるポーチとしてもぴったりです。

【W270×H17.5×D9.5mm】

繊細なミモザのイラストが美しいランチバッグは、口が広く開き、お弁当を取り出しやすい巾着型。ニオイの原因となる菌の繁殖を抑えるため、抗菌防臭加工が施された生地が使用されています。また、内側はアルミフィルムが施されていて保冷機能もあり。

同じ柄でボトルホルダーやお弁当箱、カトラリーもあるのでセットで揃えるのもおすすめです。

天然素材とキャンバス生地を組み合わせたナチュラルテイストのランチバッグです。底部分が柳の枝を編んだバスケットになっているため安定感があり、自立して置くことができます。

可愛い見た目に反して、かなり実力派。保冷機能がついているため毎日のお弁当はもちろん、暖かい季節のピクニックにも最適。お弁当と水筒がすっぽり入れられるサイズも便利です。

【W250×H220×D150mm（封を閉じた状態）】

水に強いPPラタン素材を使って編まれたカゴバッグですが、保冷機能があるインナーバッグがセットになっていて、お弁当をスマートに持ち歩くことができます。インナーバッグは取り外し可能で、おしゃれなカゴバッグとしても使えて２度おいしい♡ 高さがあるため500mlのペットボトルも収まります。

写真のブラウンの他、ホワイトとグレーもあります。

【W210×H225×D160mm（封を閉じた状態）】

ぱっと見カゴバッグに見えますが、実はカゴ柄をプリントした保冷温バッグなんです。かごならではのナチュラルさはありながら、汚れない、お手入れが簡単、さらに保冷温機能付きといいことづくめ。

寝かした状態なら、500mlのペットボトルがすっぽり入る大きさ。長めのストラップも付いていて、持ち運びやすい作りなのも魅力です。

【W230×H150×D130mm】