山羊革を使用したコンパクトサイズのショルダーポーチ。プレーンなルックスでコーディネートを選びません。ファスナーポケットのほか、背面にはオープンポケット付き。細やかなシボが美しく、華奢なストラップが上品です。

スマホが入るフラップ式ミニショルダー。本体にはイタリアのナッパレザーを使用し、裏地はマイクロファイバークロスで傷がつきにくいのがメリットです。蓋が被さったボタン付きのデザインなので、走ったときも中身が飛び出さず安心です。

日本の革小物ブランド「ITTI（イッチ）」のレザーポーチは、洗練られたミニマルな美しさが特徴です。ショルダーストラップの長さを調整できて、短くすれば手持ちに、長く伸ばせば斜めがけに。お出かけスタイルに合わせてコーディネートを楽しんで。

長さの調整は結び目をズラすだけ。華奢な細めのストラップで、主張しすぎずファッションに馴染みやすいデザインです。

スマホの出し入れがしやすい「ANVOCOEUR（アンヴォクール）」のモバイルショルダー。丈夫な本革ポケットにスマホをスッと差し込め、出し入れが簡単。裏面にはお札やカードを入れられるファスナー付きの収納スペースがあり、近場の買い物へはこのバック1つでOK。

伝統的な編み込みレザーがアクセントになっているデザイン。背面にはICカードが入る収納ポケットがあり、通勤・通学に重宝します。

素材はイタリア産のベジタブルタンニングレザー。ショルダーの紐が細いので、斜めがけしてもファションを妨げず幅広いコーデに合わせられます。

山形県米沢市在住のイラストレーターmizutamaさんのイラストが伝統的な米織小紋で表現されています。かわいさと趣が詰まったデザイン。立体感のあるジャガー織で質感がいいのも特徴です。

ショルダーとしてだけではなく、ストラップ式にもなる「gym master（ジムマスター）」の2wayポーチ。カジュアルに使えるスウェット生地で、アウトドアやレジャーにぴったり。片面が透明窓になっていて入れたまま操作が可能です。

リトアニアのデザインスタジオ「formuniform（フォームユニフォーム）」が提案するドロストバッグ。ドロストとは引っ張るという意味で、バッグの縁の紐を左右に引っ張ると巾着のようにキュッと閉められるデザインになっています。

軽量で長時間肩に掛けていても疲れにくいので、旅行やアウトドアシーンにおすすめです。カラーはグレー、ブラック、ネオンピンクの3色展開。

レインブーツブランドとして人気がある「HUNTER（ハンター）」。バッグやアウターウエアなども幅広く展開しているこのブランドの強みは、耐久性・耐水性に優れていること。このポーチは水に強いナイロン製で、雨の日にもスマホをしっかり守ってくれます。

強度が鉄の15倍、それでいて超軽量というハイテク素材DCFを使用している耐久性抜群のバッグ。縁と丸紐ストラップはレザー製。異色の組み合わせでスタイリッシュに仕上げている注目作です。ナスカン付きで、鍵やチャームを吊ることも可能。スマホのほかにイヤホンケースやコインケースなども入ります。

デイリーに気軽に使える「bon moment」のスマホポーチ。110gと軽量で、前面・背面・内側に収納スペースや仕切りが充実していて、スマホの2台持ちにもOK。汚れたら洗濯機で丸洗いもOKなので、キャンプや子連れでの公園遊びも安心です。

「STANDARD SUPPLY」の “LAMB LEATHER”シリーズは、しっとりとキメ細やかなラムレザーを使用。あえて裏地を施さずに仕上げることで、柔らかな質感を存分に堪能できます。スマホをはじめ、コスメや鍵など小物も収納でき、お財布代わりとしても使い勝手がいいミニショルダーです。

暑い季節は水分補給が欠かせませんが、ペットボトルを持つと片手がふさがってしまいますよね。そんなときにおすすめなのが、こちらの「ペットボトルが入るスマホショルダー」。スマホと小物の収納以外に、サイドファスナーを開けてマチを広げればドリンクボトルの収納に早変わりです。内側が保冷素材なので冷たさをキープしてくれるのもうれしいポイント。

ニット素材のアイテムを扱うブランド「TRICOTÉ（トリコテ）」のバイカラースマホポーチ。優しい印象と丈夫さを持ちあわせたしっかりとしたニット生地を使用。開け口にマグネットが付いていてスマホが落ちない設計になっています。レザータイプもあり。

こちらは、「TRICOTÉ（トリコテ）」と、生活雑貨を扱うセレクトショップ「iqmi TOKYO（イクミトーキョー）」とのコラボアイテム。エナメルのスマホバック＋お財布＋コードストラップのセットです。エナメルは水や汚れに強く、実用的。カラーバリエーションは3種類で、ストラップは80cmから125cmまで長さを変えられます。

カードポケットが12個もあり、チケット、通帳、スマホ、ミラーまで入る収納力。背面のポケットには、ちょっとしまっておきたい駐車券やレシートなどを保管できます。日常の生活圏でのお出かけは、これさえあればバッグは必要ありません。

素材は傷が付きにくい丈夫な牛革。水玉模様の型押しと凹凸のある質感が上品で、これこそまさに大人かわいいデザインです。ストラップは取り外しが可能で、カラーはネイビー、ブラック、バニラの3色展開。

手にしたら違いがわかる滑らかで上質なレザー。イタリアで作られた牛革で、使うほどに艶が増していきます。毎日持っていても飽きることがないシンプルさと、さまざまな服装に馴染みやすい落ち着いたカラーが魅力。スマホと一緒に小さめの財布や鍵、ハンカチやティッシュなどを入れられます。

上部がドローストリングス仕様になった「THE NORTH FACE」ミニショルダー。口部分を絞ることで中身の飛び出しを防ぎます。スマホのほか、お財布、リップ・イヤホン・カードケースなども収納可能。スポーティーなデザインで、フェスやライブ、アウトドアに活躍します。

帆布（キャバス生地）とデニムの組み合わせに、目を惹くカラー使い、そしてボタンのデザインまで、ディテールがおしゃれなスマホポーチ。オレンジ、グリーン、ブルーなど11色のバリエーションがあり、メンズ・レディースどちらにも使えます。

リュックやバッグに付けて利用できるカラビナ付き。カナビラというと楕円形のものが多いですが、こちらはまん丸でかわいい印象。メインポケットは深く大きめで、内側はニット素材になっていて大切なスマホを守ってくれます。

別売のストラップを付ければショルダーとしても利用可能です。

近所へのお出かけには、スマートなショルダーバッグとして。荷物が多い通勤時やアウトドアでは、大きめのバッグにちょこっと付けてサブのミニポーチに。背面の丸型カラビナを使えば、シーンに合わせてスタイルを変えて活用できます。

羽毛が入ったミニ寝袋。雨や水に強く、スマホをしっかり守ってくれます。キャンプ中やウォーキング時など、バッグが持てない状況でもカラビナをベルト通しに取り付ければハンズフリーで携帯可能。メンズライクな「NANGA」のアイテムですが、ミニチュアの寝袋デザインが愛らしく、レディース向けにも人気の商品です。

均等に穴が空いたプラスチックキャンバスに毛糸を刺していけば、可愛いポーチが完成します。刺繍のようで、普通の刺繍よりもはるかに簡単。手芸に慣れていない人でも、これなら挫折せずに作れるのでは？
ネット生地、毛糸、刺繍針、説明書、2重丸カン、ナスカン付きコードのセットです。

ソレイアード柄の華やかな生地と、バネ口金、コード、レシピが揃った便利なキット。片手でパカッと開けられるバネ口は、スマホの出し入れがラクにできます。他の柄もあるので、気になったら以下のリンクをチェックしてみて。