「OUVRAGE CLASSE」のハンドバッグは、牛革のボディにメタルのハンドルがアクセントになった、すっきりとしたデザイン。大きすぎないけれど、長財布やスマホ、ハンカチなど必要なものを入れてもすっきりと収まるちょうど良いサイズ感です。

ゴールドパーツがさりげなくアクセントとなり、柔らかいベージュと清潔感のあるライトグレーはどちらも春のセレモニーにぴったり。コーディネートを選ばないので、お出かけやお仕事バッグとしても活躍してくれます。

開口部のウッドと、バッグボディのレザーが絶妙なコンビネーションを見せてくれる「Yuruku」のハンドバッグ。マットで上品な国産の牛革を使用。直線的なデザインが洗練された印象で、周りとちょっと差をつけてくれそうです。

開口部はマグネット式で、簡単に開け閉めできるので所作もスマート。短めのハンドル部分には、腕を通してクラッチバッグのように持つこともできます。

バンブーハンドルがアクセントのハンドバッグは、上品な光沢とシボ入りの“牛床革”を使用。マチを幅広に取ることで収納力があり、ころんと丸みのあるシルエットが女性らしく魅力的。内側の両サイドにポケットがあるので、小物整理に便利です。

アジャスターで調節可能なショルダーベルト付き。オケージョンシーンではハンドバッグとしてだけでなく、肩からまっすぐかけたり、デイリーのお出かけではこんな風に斜め掛けで使うこともできますよ。

「atelier brugge」のパンプスは、丸みのあるラウンドトゥのシンプルなシルエット。パンツスタイルもスカートスタイルもOKなので、どんなコーデにしようか迷ってもこのベーシックな一足があれば安心です。

装飾がないからこそ際立つ美しさ。流れるように美しいフォルムにこだわりが光ります。控えめな光沢感の牛革が、さりげなく上質感をアピールしてくれます。

チャンキーヒールにアーモンドトゥを組み合わせた上品なパンプスです。約4cmヒールで安定感があり、少しだけ甲深な作りなので歩きやすいのもうれしいポイント。

ほっそりシャープな印象で、きちんとコーデにマッチします。プレーンなデザインなので、セレモニーにはもちろんお仕事用にもOKです。

V字にカッティングされた「Royal Burnish」のパンプスは、甲高さんも履きやすく、足を美しく見せてくれるデザイン。エナメルの光沢感がドレッシーな印象で、セレモニーコーデに上品な華やかさをプラスしてくれます。

程よい5cmのヒールがきちんと感を演出します。丸みやカーブが華奢に見せ女性らしい雰囲気。前後左右どこから見ても美しい一足です。

表面のチュールとシンプルなリボンがアクセントになったエレガントなサブバッグ。ひとつ持っておくと、セ入園・入学式はもちろん、パーティーや結婚式のお呼ばれにも使えて便利です。

繊細なプリーツが印象的なサブバッグは、ゴールドの丸ハンドルがアクセント。半分に折りたたんでハンドルに腕を通せば、クラッチバッグのように持つこともできます。

麻の葉柄を組子細工のように組み合わせたサブバッグは、手織りの麻に手捺染のプリントで細かなラインを美しく表現。シンプルな中にもこだわりが感じられます。

一見無地のように見えますが、光の加減で模様がくっきりと浮かび上がります。付属のポーチ付きなのでコンパクトに畳んで持ち運び可能です。

「Afternoon Tea」のスリッパは、黒一色で履き口に同色のレースがさり気なく施された上品なデザイン。専用のメッシュポーチ付きで持ち運びもスマート。入園・入学式はもちろん、一足あれば保護者会や他の行事の際も活躍します。

form formaの折りたたみタイプの携帯シューズ。ほんのり光沢のある生地に、小さなリボンがワンポイントなっています。柔らかな生地が足に優しくフィットし、階段の上り下りも静かでスムーズ。

専用のポーチは、広げるとトートバッグに早変わり。これがあれば荷物が増えたときも安心。携帯スリッパとサブバッグ、両方の機能を併せ持つ優れたアイテムです。

「SHOO・LA・RUE」の携帯スリッパは、足をきれいに見せてくれるヒール付き。グログランリボンが上品な印象で、ブラックとネイビーの2色から選べます。

ミニバッグは、外で履いていたパンプスと携帯スリッパを分けて入れられる便利な仕切り付き。心遣いがうれしい使い勝手のよいアイテムです。