結婚式で気をつけたいマナーとは
![カジュアル派さん向け!ほどよくラフでマナー違反にならない結婚式お呼ばれコーデ](https://kinarino.k-img.com/system/press_images/001/426/445/fc9c72bd9816c5bc4a57aff92562c4f6f52e9523.jpg?1556812392)
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結婚式の服装には、さまざまなマナーがあります。普段の服装がナチュラル系の場合、なかなかしっくりくるパーティードレスが見つからないと悩む方も多いのではないでしょうか。大切な人の晴れの日には、マナーを守りながらも自分らしくいられるコーディネートでお祝いしたいものです。結婚式で気をつけるべきマナーを知って、マナー違反にならないけれど自分らしい服装を考えてみましょう。
ワンピースに白はNG。黒いワンピースは小物でアクセントを
![結婚式の主役は、あくまで花嫁です。花嫁の色とされる白をワンピースやドレスに選ぶのは避けましょう。また、全身を黒で統一したコーディネートも「喪服」を連想させるためNGです。黒いワンピースやドレスの場合、アクセサリーや靴などの小物に明るい色を選んで、華やかになるようコーディネートしましょう。](https://kinarino.k-img.com/system/press_images/001/426/444/bb19dc4fffa7f9ee2d56a50a884ab08c69a2ba5e.jpg?1556812316)
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足元にも華やかさを意識して
![結婚式コーデは、足元にも注意が必要です。靴はつま先が隠れるものを選び、カジュアルになりすぎないために、ヒールの高さが3cm以上あるものを選びましょう。また、黒のストッキングやタイツ、生足や靴下もNG。ベージュのストッキングか、ラメの入ったタイツなどを選びましょう。](https://kinarino.k-img.com/system/press_images/001/426/447/2f27976577470ec4a5871fe4287d7b2ac61b2151.jpg?1556813200)
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結婚式コーデは、足元にも注意が必要です。靴はつま先が隠れるものを選び、カジュアルになりすぎないために、ヒールの高さが3cm以上あるものを選びましょう。また、黒のストッキングやタイツ、生足や靴下もNG。ベージュのストッキングか、ラメの入ったタイツなどを選びましょう。
結婚式の内容や、新郎新婦との関係によっても配慮を
![カジュアル派さん向け!ほどよくラフでマナー違反にならない結婚式お呼ばれコーデ](https://kinarino.k-img.com/system/press_images/001/427/026/23d27415c02cb4b5937fca1405c5e604a58b4c90.jpg?1556979725)
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レストランウェディングやガーデンウェディング、1.5次会や2次会のような場合は、多少カジュアルな要素を入れてもよい場合があります。
また、ゲストが友人中心などのアットホームな形式であれば、セットアップやパンツスタイルなど、トレンド感のあるコーディネートも楽しみやすくなります。
一方で格式のある式場や、仕事関係の方が中心の結婚式にお呼ばれした場合は、フォーマル感を重視した装いを選びましょう。
また、ゲストが友人中心などのアットホームな形式であれば、セットアップやパンツスタイルなど、トレンド感のあるコーディネートも楽しみやすくなります。
一方で格式のある式場や、仕事関係の方が中心の結婚式にお呼ばれした場合は、フォーマル感を重視した装いを選びましょう。
カジュアル派さんにおすすめの結婚式コーデ
ワンピースはひざ下・ロング丈がおすすめ!
くすみ色のカラードレスで自分らしい華やさを
パンツスタイルのコーディネート
自分らしいドレス選び・コーディネートを楽しんで
結婚式では、普段しないような服装になるからこそ、色味のあるカラードレスやメイクにもチャレンジするチャンスです。
お祝いの気持ちとマナーを忘れずに、自分らしいドレスや小物、メイクを選んでコーディネートを楽しみましょう。
お祝いの気持ちとマナーを忘れずに、自分らしいドレスや小物、メイクを選んでコーディネートを楽しみましょう。
結婚式の主役は、あくまで花嫁です。花嫁の色とされる白をワンピースやドレスに選ぶのは避けましょう。また、全身を黒で統一したコーディネートも「喪服」を連想させるためNGです。黒いワンピースやドレスの場合、アクセサリーや靴などの小物に明るい色を選んで、華やかになるようコーディネートしましょう。