気分までほっこり*「ミルクティー配色」で優しげコーディネートをつくってみませんか?

気分までほっこり*「ミルクティー配色」で優しげコーディネートをつくってみませんか?

どうしても冬の着こなしは重苦しくなってしまう…。そんな悩みをお持ちの方は、「ミルクティー」のようなまろやか配色でスタイリングしてみるのはいかが?とっても新鮮で、ナチュラルな着こなしが完成しますよ♪2018年02月01日作成

カテゴリ:
ファッション
キーワード
コーディネートシーン・季節冬コーデナチュラルコーディネートカラーコーディネート
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冬のコーディネートはミルクティー配色で

ベージュにキャメル、ブラウンにオフホワイト…。そんなミルクティーを思わせる色使いで洋服を組み合わせると、コーディネートがマイルドに仕上がり、同時にバツグンのおしゃれ感も叶えてくれます。もちろん、冬にありがちな着こなしの重見え回避にも効果的♪今回は、そんなミルキーコーディネートのスタイリング実例を、たっぷりご紹介していきたいと思います。
出典:www.instagram.com(@crouka_rakutenichibaten)

ベージュにキャメル、ブラウンにオフホワイト…。そんなミルクティーを思わせる色使いで洋服を組み合わせると、コーディネートがマイルドに仕上がり、同時にバツグンのおしゃれ感も叶えてくれます。もちろん、冬にありがちな着こなしの重見え回避にも効果的♪今回は、そんなミルキーコーディネートのスタイリング実例を、たっぷりご紹介していきたいと思います。

ホワイトのニットにベージュボトムを合わせて

シンプルコーディネートにソフトさをプラス

ざっくりニットにコーデュロイパンツ。この時期らしい定番スタイルも、ミルクティーなカラーブロックで今っぽい装いに。
出典:www.instagram.com(@hasen_._)

ざっくりニットにコーデュロイパンツ。この時期らしい定番スタイルも、ミルクティーなカラーブロックで今っぽい装いに。

フラワー刺繍で女性らしく

上下のまろやかな色使いに、可憐なお花模様の刺繍。すべての要素が相まって、コーディネートにナチュラルスウィートなムードが漂います。
出典:www.instagram.com(@parici_official)

上下のまろやかな色使いに、可憐なお花模様の刺繍。すべての要素が相まって、コーディネートにナチュラルスウィートなムードが漂います。

落ち着きのあるブラウンニットをトップスに

優しいコントラストが生む絶妙グラデーション

キャメル寄りの色味なら、ブラウンニットもフレッシュなイメージをキープ。もこもこのウォーミーバッグで、季節感も匂わせておきましょう。
出典:www.instagram.com(@aaraataamaa)

キャメル寄りの色味なら、ブラウンニットもフレッシュなイメージをキープ。もこもこのウォーミーバッグで、季節感も匂わせておきましょう。

フリルつきインナーでガーリッシュに

ひとつボタンのカーディガンに、フリルが控えめあしらわれハイネックプルオーバー。そんな甘めの合わせでも、ミルクティー配色なら子供っぽい仕上がりにはなりません。
出典:www.instagram.com(@_bulledesavon_)

ひとつボタンのカーディガンに、フリルが控えめあしらわれハイネックプルオーバー。そんな甘めの合わせでも、ミルクティー配色なら子供っぽい仕上がりにはなりません。

裾から見えるホワイトがアクセント

少し濃いめのブラウンニットには、爽やかなホワイトのインナーを指名。裾から少し覗かせることで、コーディネート全体がクリーンに転びます。
出典:www.instagram.com(@hasen_._)

少し濃いめのブラウンニットには、爽やかなホワイトのインナーを指名。裾から少し覗かせることで、コーディネート全体がクリーンに転びます。

コートもまろやかカラーをセレクト

淡いベージュでナチュラルな雰囲気に

ミルクティー配色の着こなしでは、もちろんアウターもマイルドカラーをセレクト。色に軽さがあるので、ロングコートでも重たい印象になりません。
出典:www.instagram.com(@malle_cdc_official)

ミルクティー配色の着こなしでは、もちろんアウターもマイルドカラーをセレクト。色に軽さがあるので、ロングコートでも重たい印象になりません。

ダッフルコートも薄いカラーリングが新鮮

ブラックやネイビーなど、濃いめの色味が多いトラディショナルなダッフルコート。ライトベージュにするだけで、グッと今年らしい装いが完成します。
出典:www.instagram.com(@parici_official)

ブラックやネイビーなど、濃いめの色味が多いトラディショナルなダッフルコート。ライトベージュにするだけで、グッと今年らしい装いが完成します。

ミルクティースタイルがもっとこなれる着こなし技

ぬくぬく帽子で冬らしさを醸して

ミルクティーコーディネートは色の対比が弱いので、その分遊びのある小物使いをしてもOK!存在感のある帽子を投入すれば、着こなしに程良いインパクトが備わります。
出典:www.instagram.com(@parici_official)

ミルクティーコーディネートは色の対比が弱いので、その分遊びのある小物使いをしてもOK!存在感のある帽子を投入すれば、着こなしに程良いインパクトが備わります。

ボーダーを仕込んでパリシックに

オフホワイトのカーディガンに、ベーシックなボーダープルオーバーを忍ばせて。カジュアルなボーダーも、ベージュ系アイテムのおかげで上品な表情に変わります。
出典:www.instagram.com(@parici_official)

オフホワイトのカーディガンに、ベーシックなボーダープルオーバーを忍ばせて。カジュアルなボーダーも、ベージュ系アイテムのおかげで上品な表情に変わります。

オートミールのストールをぐるり

ひんやりとした冷気が気になる首回り。オートミールカラーのストールで、防寒とルックの格上げを狙いましょう♪
出典:www.instagram.com(@hacbywondermountain)

ひんやりとした冷気が気になる首回り。オートミールカラーのストールで、防寒とルックの格上げを狙いましょう♪

グレーを重ねて大人っぽく

温かみのあるミルクティーコーディネートに、あえてシャープなグレー小物をプラス。柔らかなイメージを残しつつ、ほんのりアーバンな趣に引っ張れます。
出典:

温かみのあるミルクティーコーディネートに、あえてシャープなグレー小物をプラス。柔らかなイメージを残しつつ、ほんのりアーバンな趣に引っ張れます。

今年はミルクティー配色を満喫しよう

ダークに偏りがちな真冬のスタイリング。ミルクティーコーディネートなら、派手色を使う必要もなく、シンプルリッチな着こなしが実現します。ぜひ参考にして、いつもの装いを上品にトーンアップさせてみてくださいね♪
出典:

ダークに偏りがちな真冬のスタイリング。ミルクティーコーディネートなら、派手色を使う必要もなく、シンプルリッチな着こなしが実現します。ぜひ参考にして、いつもの装いを上品にトーンアップさせてみてくださいね♪

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