ベージュのアイテムって、どんなアイテムでも合わせやすいからこそ合わせるアイテムに迷ったりしがちですよね。いつも同じ着こなしになってしまう人や、大人コーデの正解がわからないという方のために、ベージュを大人っぽく着こなすためのコーデ術をおすすめのカラーごとご紹介します。2019年08月19日更新
ベージュのアイテムはどんなカラーやアイテムにも合わせやすくて、ワードローブに加えているという女性は多いですよね。でも何にでも合わせやすいカラーだからこそ、大人っぽいコーデの正解がわからないという声も。
そこで今回は、ベージュを大人っぽく着こなせるカラーの組み合わせをそれぞれご紹介します。ぜひ参考にしてみてくださいね。
ベージュの半袖ワンピースに、ピンクのロングスカートをレイヤードしたコーディネート。ウエストをブラウジングして少し丈を短くしている分、ロングスカート合わせで脚の露出もカバー。
ベージュのベーシックなパンツに、ピンクのノースリーブブラウスを合わせたコーディネートです。カジュアルなパンツスタイルを、ピンクのノースリーブトップスでフェミニンにアップデートしているのがポイント♪足元は白のサンダルでラフにまとめています。
ベージュのワイドパンツに、ピンクの長袖ブラウスを合わせた着こなし。濃いピンクカラーのトップスを選ぶことで、大人っぽさをさりげなくアピールできます。ベージュのベレー帽をプラスして、季節感たっぷりな秋コーデに。
ベージュを大人っぽく着こなしたい時におすすめしたいのが、グリーン系のアイテム。こちらはターコイズグリーンのトップスを、ベージュのスカートに合わせたコーデです。ターコイズグリーンは一枚で大人っぽさを演出できる上に、おしゃれさもしっかりアピールできますよ。
小花柄が可愛らしい淡いベージュのジャンパースカートには、同じくやわらかなパステル系グリーンのトップスを合わせて◎同じトーンでまとめることで、色味を使いながらもまとまりのあるコーデに仕上がっています。足元は爽やかな白ソックスを黒のサンダルで引き締めて。
ベージュのカジュアルなTシャツを、ミントグリーンのセンタープレス入りテーパードパンツで爽やかに。白の大きめトートバッグとサンダルをプラスして、夏にぴったりなミックスコーデです。
ベージュチノパン×白トップスに、グリーンのカーディガンを合わせた春・秋向けの着こなしです。深みのある緑色は、やっぱりベージュと程よくマッチしますね。
ベージュのフレアデザイントップスに、黒のプリーツスカートを合わせたコーディネートです。ベーシックカラー同士の組み合わせで、ナチュラル上品なスタイリングに仕上がっています。
こちらは薄いベージュのサロペットに、白黒のトップスをインしたコーデ。全体のトーンをモノトーンに寄せているので、サロペットも大人っぽい印象になっていますね。
ゆったりオーバーサイズのベージュTシャツに黒のタイトなパンツを合わせたスタイリング。サスペンダーでトップスのボリュームを抑えて、カジュアルになりすぎないTシャツコーデに仕上げています。
ベージュのカジュアルワンピースに、黒のレギンスとパンプスを合わせた大人シンプルコーデです。インナーにも黒をチョイスして、胸元からさりげなくチラ見せしているのがポイント。シンプルアイテムを大ぶりなアクセサリーで格上げしています。
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ベージュにグレーを合わせると、落ち着いたカラーリングでグッと大人な雰囲気に。ベージュのシャツにスリット入りのグレーパンツをプラスして、クールに着こなしています。パンプスもパンツと色を合わせたグレーで、シックな印象に。
ベージュのシャツワンピースに、グレーのワイドパンツを合わせたコーディネート。一枚でも着こなせるシャツワンピースに、あえてワイドパンツをレイヤードしてチラ見せしているのが着こなしのポイントです。
サスペンダー付きの濃いベージュカラースカートに、グレーの長袖シャツを合わせた着こなし。足元には赤のブーツをチョイスして、季節感たっぷりなワンポイントに大活躍しています。
ベージュを大人コーデに仕上げるために、パステル系パープルを合わせたおすすめの着こなしです。濃いブルーよりも薄い色味の方が、爽やかで大人な着こなしを作ることができます。
薄色ブルーはデニムパンツなどを選ぶと、他のコーデの際にも使いやすくて良いですね。こちらは薄いベージュのワンピースと合わせていますが、濃い色のベージュとも相性◎です♪
最近良く見かけるデニム調なブルーのトップスも、ベージュとは相性抜群。シンプルなデニムと合わせるよりも子どもっぽさが抜けるので、薄色ブルー×ベージュはおすすめの組み合わせなんです。
夏は特にベージュ×白は爽やかさがプラスできるので選びやすいですよね。シンプルな白Tもアリですが、少しでもデザインのある白アイテムを選ぶと、よりおしゃれな印象が際立ちますよ。
こちらはベージュのスカートに、白のふんわり感のあるシャツを合わせた着こなし。足元や小物はブラウンを合わせることで、やわらかなアクセントとしてコーデを引き締めています。
ベージュのプリーツスカートに、白のノースリーブブラウスを合わせた爽やかな着こなしです。前だけインすることで、着痩せ効果も抜群なコーディネートに♪
ベージュのワイドパンツに、白の長袖シャツを合わせたシンプルなコーディネートです。足元にはパンツと色を合わせたサンダルを合わせ、ニット帽でちょっぴりメンズライクな着こなしに仕上げています。
ベージュのゆったりチュニックに、白のワイドパンツを合わせたナチュラルなコーディネート。ハットも色味を合わせて、全体的に落ち着いた印象でまとめています。足元にあえて黒シューズをチョイスして、全体を引き締めるワンポイントカラーに。
ベージュのボーダーノースリーブに、ネイビーのロングスカートを合わせた着こなし。少し肌寒いと感じる日には、白やグレーなどの薄手カーディガンを羽織っても◎
袖コンシャスなトップスに、ネイビーのワイドパンツを合わせた今っぽい着こなし♪色味を抑えて大人っぽく見せるという意味では、ベージュ×ネイビーが一番おすすめな大人女子向けコーデかもしれません。
ベージュのフレアスカートに、ミドルグレーのゆったりとしたトップスを合わせたシンプルなコーデ。シンプルだからこそ落ち着いて見えて、大人なカラーの組み合わせが上品な印象に仕上がっています。
ベージュのキャミワンピに、黒のトップスを合わせて。トップスはシンプルながらも、袖の部分にフリルが施されているなどの小さなアクセントが◎ ヌーディなサンダルで引き算して、よりシックで夏らしい雰囲気を演出。
ベージュカラーのアイテムにボーダーを合わせることで、ナチュラルだけど大人っぽいコーデを簡単に作ることができます。ゆったりめのベージュボーダーで、トーンを合わせた着こなしに。
ベージュのワンピースとシャツを合わせた、フェミニンなワントーンコーデ。足元もサンダルも色味を合わせて、さりげなくラフさをプラスしているのがポイントです。羽織の丈や素材を変えれば、ロングシーズン着回しできるスタイリングに。
フロントのねじりデザインが印象的な、ベージュのニットトップス。コーデュロイ素材のベージュパンツを合わせて、おしゃれ度の高い秋冬コーデの完成です。インナーは白をチラ見せして、ナチュラルな雰囲気に。
ベージュカラーはどんなアイテムや色柄とも合わせやすいからこそ、着こなしが迷宮入りしてしまうことも少なくないアイテムです。今回ご紹介したおすすめカラーの組み合わせで、いつものラフコーデをワンランク格上げしてみてくださいね♪
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ベージュのアイテムはどんなカラーやアイテムにも合わせやすくて、ワードローブに加えているという女性は多いですよね。
でも何にでも合わせやすいカラーだからこそ、大人っぽいコーデの正解がわからないという声も。