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「スノーブーツ・ウィンターブーツ」おすすめブランド8選
1. THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)
サンフランシスコで1968年に創業した「THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)」。機能性ウェアやハット、シューズなどアウトドア用品に留まらず、大人カジュアル派からも支持を得ています。
【おすすめブーツ】Nuptse(ヌプシ)シリーズ
毎年人気なのが「Nuptse(ヌプシ)」シリーズ。2007年の発売以来ロングセラーのアイテムで、毎年アップデートを重ねながらコラボやさまざまなデザインで展開しています。こちらの“WP VII”は、雪国やゲレンデで重宝する保温防水ミドル丈のブーティ。可愛らしいフォルムはデイリーコーデでも浮かず、女性でも取り入れやすいのが魅力。日本人向けに開発された足型と、着脱を楽にする足首ホールドシステムでフィット感も抜群です。
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THE NORTH FACE|ヌプシ ブーティ ウォータープルーフ 7 ショート“Nuptse Bootie WP VII Short” nf52273-fn
23,980円
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THE NORTH FACE|【30%OFF】プシブーティーウォータープルーフ VIII ショート Nuptse Bootie WP VIII Short ブーツ nfw52273
15,323円

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THE NORTH FACE|防水ウィンターサイドゴアブーツ ユニセックス メンズ ウォータープルーフ スエード シューズ Ice Shot Sidegore WP NF52482 ノースフェイス
16,786円
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2. Columbia(コロンビア)
アウトドアスポーツが盛んなアメリカのオレゴン州で、1938年に創業した「Columbia(コロンビア)」。フリースやマウンテンパーカーなど多くの名品を生み出し、日本でもアウトドアを楽しむ人々にも親しまれています。
【おすすめブーツ】SAPLAND(サップランド)シリーズ
90年代に初めて防寒ブーツを展開してから、数々の名モデルを生み出してきたコロンビア。「サップランド」シリーズのアウトソールは積雪や凍結のある厳しい状況下でも安全に歩行できるヴィブラム「アークティックグリップ オルテライン」を採用。細かい突起による摩擦力で、乾いた状態・濡れた状態のどちらの氷上でも安定した歩行をかなえてくれます。女性におすすめなのはこちらのレースアップブーツ。脚を美しく魅せてくれる上品なデザインで、タウンユースにもぴったりです。
スリムなシルエットながら暖かい秘密はゴールドの裏地「オムニヒートインフィニティ」。コロンビアのアウターなどにも搭載されている独自の熱反射保温機能で身体の熱を利用してシューズ内を暖かく保ってくれます。クッション性と通気性に優れた疲れにくいインソールも魅力。
コロンビア サップランド スリー ディーヴァ レース ウォータープルーフ オムニヒートインフィニティ
14,800円(税込)
※価格等が異なる場合がございます。最新の情報は各サイトをご参照ください。
3. Danner(ダナー)
1932年からアウトドアブーツの定番ブランドとして愛される「Danner(ダナー)」。1979年には、世界で初めてゴアテックスを使用したシューズを展開。フィールドで力を発揮する質の高い一足を作り続けています。
【おすすめブーツ】FREDDO(フレッド)シリーズ
アウトドアシーンはもちろん、-20℃という極限のコンディションにも対応するハイスペックモデル。撥水性の高いアッパーは、定番のリップストップナイロンに加え、2022年からマイクロスエードが仲間入り。上品で高級感のある質感が魅力。秋冬コーデをおしゃれに演出してくれます。
4. KEEN(キーン)
2003年にアメリカで創業したKEEN(キーン)。「サンダルはつま先を守ることができるのだろうか?」という疑問から誕生した創業モデル「Newport」をはじめ、フェスやアウトドアシーンになじむ独自のフットウェアを展開しています。
【おすすめブーツ】HOOD(フッド)シリーズ
KEENのウィンターブーツ定番モデル「HOOD(フッド)」。独自の保温素材「KEEN.WARM」を使用し、暖かく快適な履き心地の一足です。脱ぎ履きのしやすさとフィット感を追求したサイドゴア仕様で、雪の日だけでなくキャンプからデイリーまでついついヘビロテしてしまいそう。
[キーン] HOOD NXIS PULL WP フッド ネクシス プル オン ウォータープルーフ
5. 810s(エイトテンス)by MOONSTAR
1873年に福岡・久留米で誕生したムーンスターが、長い間専門分野で培った靴作りのノウハウを日常の道具として落とし込んだプロダクトライン。スタイリッシュなデザインで、現場のプロだけでなくデイリーシューズとしても人気を集めています。
【おすすめブーツ】SNOWF(スノーフ)
1958年に南極観測隊の依頼を受け開発した特殊防寒靴をモデルを、現代のデイリーユース仕様にアップデートしたブーツ。ガラス繊維配合のラバーを搭載した靴底で、氷上でも優れた防滑性を発揮してくれます。内側はボア素材で防寒性も◎。
6. MEREL(メレル)
1981年、アメリカで創業したアウトドアブランド「MERRELL(メレル)」。「カメレオン」や「モアブ」などの定番人気モデルに加え、2020年にはグローバルプレミアムコレクション「MERRELL 1TRL」をスタートして再び注目を集めています。
【おすすめブーツ】COLDPACK 3 ゼロ サーモ トール ウォータープルーフ
メレルのウィンターパフォーマンスシューズ「WINTER MOC ZERO TALL」をベースにした一足。独自に開発したつま先のメンブレンが水の侵入を防ぎ、雪道でも快適に歩くことができますよ。ブラックのほか、グレーやブラウンなど自分のテイストに合わせて選べる豊富なカラバリも魅力。ガーリー派さんにもおすすめです。
MERRELL コールドパック 3 ゼロ サーモ トール ウォータープルーフ
7.Blundstone(ブランドストーン)
1870年、オーストラリア・タスマニア島で誕生したフットウェアブランド。アイコン的存在の サイドゴアブーツ「ORIGINALS」をはじめ、過酷な自然環境にも耐えられるワークブーツを多数展開。創業から150年を越えて今なお、世界中の人に愛され続けています。
【おすすめブーツ】ALL-TERRAIN THERMALモデル
雪道に特におすすめなのがこちら。水深7cmで6時間防水を実現した「All-Terrain」のTHERMALモデルは、その名の通りさまざまな天候に対応してくれる万能ブーツです。インソールにはボアタイプのシープスキンを採用し、防寒性も抜群。スタイリッシュながら足元を暖かく保ってくれますよ。
8. HI-TEC(ハイテック)
1974年、イギリスで創業した「HI-TEC(ハイテック)」は、トレッキングシューズやキャンプシューズまで幅広くアウトドアを楽しめる製品を生み出してきました。現在では歴代モデルにスポットを当て再構築した「ライフスタイル」コレクションを展開。デイリーウェアとして履ける洗練されたデザインも充実しています。
【おすすめブーツ】JOKUTLL BOOTS WP
まるで布団に包まれているように暖かい中綿入りウィンターブーツ。保温テクノロジー「サーマルパック」を採用したインナーが足を包み込んでくれます。ミニマルな素材だから街でも浮かず、真冬のコーデになじんでくれそう。足首を固定し冷気の侵入を防いでくれるベルクロ仕様は、着脱も簡単なのがうれしいですね。
おしゃれ用の秋冬ブーツは毎年買う!といった方も多いと思いますが、スノーブーツも1足あって損はないと思いますよ。普段使いもできますし特別寒い日にも大活躍です。何より雪が降っても足元を心配することなく出掛けられるのが心強いですよね。今年はぜひスノーブーツもワードローブにお迎えしてみてくださいね♪
硬化を抑えるオリジナルのヴィブラムアイストレックを採用したソールは、雪道でも優れたグリップ力を発揮してくれます。