墨田区【両国】を巡る。江戸の文化に触れるスポット&伝統グルメ

墨田区【両国】を巡る。江戸の文化に触れるスポット&伝統グルメ

墨田区・両国といえばお相撲さんの街。江戸の下町文化発展に大きく関わったことから、今もその歴史に触れることができます。今回は、両国国技館や江戸東京博物館など観光スポットとともに、ちゃんこ鍋など伝統グルメの名店をご紹介。ぜひ、お出かけの参考にしてみてください。2020年11月10日作成

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両国の歴史と文化に触れてみませんか?

墨田区【両国】を巡る。江戸の文化に触れるスポット&伝統グルメ
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両国といえばお相撲さんの街。実際に、浴衣姿のお相撲さんがふらりと自転車に乗っていたりお買い物をしているところに出くわすことも少なくありません。

そんな両国は、お相撲以外にも下町文化の発展に古くから貢献してきました。江戸時代は浅草と競うほどにぎわった歓楽街で、茶店や芝居小屋などが多く立ち並んでいたそう。

江戸の歴史を感じられるスポットや伝統グルメの名店に、足を運んでみませんか?

目次

江戸の文化に触れる観光スポット

両国国技館

古事記や日本書紀に記された神話が起源とされる相撲。江戸時代中期には、定期的に興行されるようになったといわれています。江戸時代から変わらない日本の伝統文化を間近で感じるなら、「両国国技館」での観戦がおすすめ。
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古事記や日本書紀に記された神話が起源とされる相撲。江戸時代中期には、定期的に興行されるようになったといわれています。江戸時代から変わらない日本の伝統文化を間近で感じるなら、「両国国技館」での観戦がおすすめ。

日本相撲協会公式サイト
公式サイトはこちら

江戸東京博物館

「江戸東京博物館」では、江戸時代の庶民の生活が伝わってくるようなミニチュアを楽しめます。順路に沿ってひとつひとつを見ていくと、時代と共に変化する生活の様子がうかがえます。
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「江戸東京博物館」では、江戸時代の庶民の生活が伝わってくるようなミニチュアを楽しめます。順路に沿ってひとつひとつを見ていくと、時代と共に変化する生活の様子がうかがえます。

庶民の娯楽だった江戸歌舞伎の舞台や芝居小屋、江戸時代に人気があった役者たちに関する展示もありますよ。現代でも目を惹く華やかさに圧倒されますね。
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庶民の娯楽だった江戸歌舞伎の舞台や芝居小屋、江戸時代に人気があった役者たちに関する展示もありますよ。現代でも目を惹く華やかさに圧倒されますね。

江戸東京博物館
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両国花火資料館

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両国と花火のつながりは、江戸時代の1733年にさかのぼります。飢餓や疫病による犠牲者の慰霊と悪疫退散祈願のために、隅田川沿いで水神祭を行ったのが始まりといわれています。

そんな花火の作り方や種類などを学ぶことができるのが「両国花火資料館」。驚くほど大きな花火に、職人の技と想いが込められているのが伝わってきますよ。
両国花火資料館 | おすすめスポット | 一般社団法人 墨田区観光協会【本物が生きる街 すみだ観光サイト】
公式サイトはこちら

江戸の伝統グルメに舌鼓

ちゃんこ川﨑

「ちゃんこ川﨑」は1937年の創業の老舗ちゃんこ店。まわりにマンションが立ち並ぶなか、風情ある日本家屋の佇まいに歴史を感じますね。
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「ちゃんこ川﨑」は1937年の創業の老舗ちゃんこ店。まわりにマンションが立ち並ぶなか、風情ある日本家屋の佇まいに歴史を感じますね。

力士の食事のひとつである「ちゃんこ」を初めて料理店で提供した元祖として知られています。力士にとって縁起が良いとされる鶏で出汁をとった「ソップ炊き」が一番人気です。
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力士の食事のひとつである「ちゃんこ」を初めて料理店で提供した元祖として知られています。力士にとって縁起が良いとされる鶏で出汁をとった「ソップ炊き」が一番人気です。

たっぷりの野菜に鶏出汁が染みわたり、絶品。野菜がたくさん食べられてヘルシーと女性にも人気なんですよ。
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たっぷりの野菜に鶏出汁が染みわたり、絶品。野菜がたくさん食べられてヘルシーと女性にも人気なんですよ。

ちゃんこ 川崎
公式サイトはこちら
ちゃんこ 川﨑
両国 / ちゃんこ鍋
住所
墨田区両国2-13-1
営業時間
月曜〜土曜
17:00~20:30(L.O)〜21:30(close)

定休日
日曜・祝日
平均予算
¥6,000~¥7,999 /¥6,000~¥7,999
データ提供:

ちゃんこ巴潟(ともえがた)

九代目友綱親方が、自宅兼相撲部屋だったこの場所にお店を構えたのが「ちゃんこ巴潟」です。そのおいしさは、映画監督の周防正行さんが相撲を舞台にした映画を制作する際に、“日本一おいしいちゃんこ鍋”と絶賛した文章を寄せ話題になったほど。
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九代目友綱親方が、自宅兼相撲部屋だったこの場所にお店を構えたのが「ちゃんこ巴潟」です。そのおいしさは、映画監督の周防正行さんが相撲を舞台にした映画を制作する際に、“日本一おいしいちゃんこ鍋”と絶賛した文章を寄せ話題になったほど。

このお店の特徴は、ちゃんこの種類の豊富さ。なかでも1番人気は「巴潟ちゃんこ」。40年以上こだわっているスープには、京都の白味噌、仙台の赤味噌、北海道の赤味噌、信州の甘口白味噌、4種類のお味噌がブレンドされていて奥深い味わい。

ふっくらとやわらかい、いわしや鯵のつみれは一度食べたらやみつきになるおいしさです。
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このお店の特徴は、ちゃんこの種類の豊富さ。なかでも1番人気は「巴潟ちゃんこ」。40年以上こだわっているスープには、京都の白味噌、仙台の赤味噌、北海道の赤味噌、信州の甘口白味噌、4種類のお味噌がブレンドされていて奥深い味わい。

ふっくらとやわらかい、いわしや鯵のつみれは一度食べたらやみつきになるおいしさです。

〆のうどんも欠かせませんね。具材の旨みをたっぷり吸っていて、おなかいっぱいでもぺろり。
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〆のうどんも欠かせませんね。具材の旨みをたっぷり吸っていて、おなかいっぱいでもぺろり。

ちゃんこはランチでもいただけます。こちらは、副菜や天ぷらなどがセットになった一人分の日替わりちゃんこ鍋です。
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ちゃんこはランチでもいただけます。こちらは、副菜や天ぷらなどがセットになった一人分の日替わりちゃんこ鍋です。

お座敷のほかにテーブル席があるので、年配の方もゆっくりお食事を楽しめます。少人数で利用できる個室を予約すれば、赤ちゃん連れのご家族も周りを気にせず過ごせますね。
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お座敷のほかにテーブル席があるので、年配の方もゆっくりお食事を楽しめます。少人数で利用できる個室を予約すれば、赤ちゃん連れのご家族も周りを気にせず過ごせますね。

ちゃんこ鍋の「ちゃんこ巴潟」両国店
公式サイトはこちら
ちゃんこ巴潟
両国 / ちゃんこ鍋
住所
墨田区両国2-17-6
営業時間
[火~金]
11:30~15:00(L.O.14:00)
17:00~22:00(L.O.21:00)
[土・日・祝]
11:30~15:00(L.O.14:00)
16:30~22:00(L.O.21:00)
定休日
毎週月曜日 ※但し、両国国技館で大相撲開催の2週間は月曜日も営業しています。年末年始(毎年12/31~1/5昼営業まで)
平均予算
¥6,000~¥7,999 /¥1,000~¥1,999
データ提供:

相撲茶屋 寺尾

両国駅から2~3分歩いたところにある「相撲茶屋 寺尾」は、ご自身も元力士で、相撲一家に育った福薗好政さんが営むちゃんこ店。落ち着いた雰囲気でゆっくりとお食事を楽しみたいときにおすすめです。
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両国駅から2~3分歩いたところにある「相撲茶屋 寺尾」は、ご自身も元力士で、相撲一家に育った福薗好政さんが営むちゃんこ店。落ち着いた雰囲気でゆっくりとお食事を楽しみたいときにおすすめです。

こちらのお店のちゃんこは、5種類。オーソドックスなものはもちろん、オリジナルの味も人気です。

すり鉢に盛り付けられた具材はボリューム満点。なかでも評判なのは、ミンチ。鶏肉と豚肉のミンチに卵黄とにんにくが効いています。肉汁と旨みあふれるミンチは、きっとお代わりしたくなるはず。
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こちらのお店のちゃんこは、5種類。オーソドックスなものはもちろん、オリジナルの味も人気です。

すり鉢に盛り付けられた具材はボリューム満点。なかでも評判なのは、ミンチ。鶏肉と豚肉のミンチに卵黄とにんにくが効いています。肉汁と旨みあふれるミンチは、きっとお代わりしたくなるはず。

いわしつみれが入った「味噌」、バターの隠し味が決め手の「塩」、和風出汁のきいた「カレー」など、どれも食べてみたくなるものばかり。1人前ずつ注文して、食べ比べするのもおすすめですよ。
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いわしつみれが入った「味噌」、バターの隠し味が決め手の「塩」、和風出汁のきいた「カレー」など、どれも食べてみたくなるものばかり。1人前ずつ注文して、食べ比べするのもおすすめですよ。

相撲茶屋 寺尾
両国 / 居酒屋
住所
墨田区両国2-16-5 あづまビル 1F
営業時間
[火~金]
11:30~13:30
(ご予約に限り営業。両国での大相撲場所中は毎日営業。)
17:00~22:00 (L.O.21:15)

[土・日・祝]
11:30~13:30
17:00~22:00 (L.O.21:15)
定休日
月曜日(1月、5月、9月場所中は無休、12月中も無休)
平均予算
¥1,000~¥1,999
データ提供:

日本ばし やぶ久(やぶきゅう)両国江戸NOREN店

JR両国駅直結の両国江戸NORENに、江戸時代から続く江戸蕎麦の名店があります。「日本ばし やぶ久(やぶきゅう)」は、明治時代から日本橋に本店を構える老舗。浮世絵や相撲絵が描かれた江戸情緒感じる店内で、本店と変わらない味を堪能してみては?
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JR両国駅直結の両国江戸NORENに、江戸時代から続く江戸蕎麦の名店があります。「日本ばし やぶ久(やぶきゅう)」は、明治時代から日本橋に本店を構える老舗。浮世絵や相撲絵が描かれた江戸情緒感じる店内で、本店と変わらない味を堪能してみては?

きりっと辛めのつゆに打ちたてのお蕎麦をつけるのが江戸流。蕎麦は2種類の国産蕎麦粉をブレンドしていて、喉ごしと香りの良さが抜群です。
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きりっと辛めのつゆに打ちたてのお蕎麦をつけるのが江戸流。蕎麦は2種類の国産蕎麦粉をブレンドしていて、喉ごしと香りの良さが抜群です。

かつおだしにほど良いスパイスがきいた「カレー南ばん」も人気です。普通と辛口の2種類から選べるのもうれしいですね。まろやかさと辛さのバランスが絶妙で、女性にもファンが多い名物です。
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かつおだしにほど良いスパイスがきいた「カレー南ばん」も人気です。普通と辛口の2種類から選べるのもうれしいですね。まろやかさと辛さのバランスが絶妙で、女性にもファンが多い名物です。

両国のそば「日本ばし やぶ久両国江戸NOREN店」
公式サイトはこちら
日本橋 やぶ久 両国江戸NOREN店
両国 / そば
住所
墨田区横網1-3-20 両国 江戸NOREN 1F
営業時間
11:00~22:30(L.O.22:00)

定休日
無休(1/1・1/2のみ休み)施設点検のため臨時休業あり
平均予算
¥1,000~¥1,999 /¥1,000~¥1,999
データ提供:

てんぷら食堂 ひさご

大正7年創業の天ぷら専門店「天ぷら ひさご」が両国江戸NORENに「てんぷら食堂 ひさご」としてお店を構えています。100年以上培われた老舗の味を、カジュアルなスタイルでいただきましょう。
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大正7年創業の天ぷら専門店「天ぷら ひさご」が両国江戸NORENに「てんぷら食堂 ひさご」としてお店を構えています。100年以上培われた老舗の味を、カジュアルなスタイルでいただきましょう。

ごま油でカラリと揚げるのが江戸の天ぷら。こちらのお店では、三重県の厳選胡麻油を使用していて、豊かな香りとサクサク感が絶妙。野菜は軽井沢、穴子は国産を使うなど素材にもこだわっていますよ。
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ごま油でカラリと揚げるのが江戸の天ぷら。こちらのお店では、三重県の厳選胡麻油を使用していて、豊かな香りとサクサク感が絶妙。野菜は軽井沢、穴子は国産を使うなど素材にもこだわっていますよ。

シックなカウンターやテーブル席があり、カジュアルでありながら落ち着いた雰囲気が魅力です。女性ひとりでも入りやすいので、ランチに立ち寄るのもおすすめですよ。
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シックなカウンターやテーブル席があり、カジュアルでありながら落ち着いた雰囲気が魅力です。女性ひとりでも入りやすいので、ランチに立ち寄るのもおすすめですよ。

てんぷら食堂 ひさご
両国 / 天ぷら
住所
墨田区横網1-3-20 両国 江戸NOREN 1F
営業時間
11:00~20:30(L.O.20:00)

コロナウィルスによる、緊急事態宣言の為、4月8日から5月6日まで、休業とさせていただきます。
定休日
月曜日(三連休の場合は連休明けの火曜日)、年末年始、国技館大相撲中は無休
平均予算
¥1,000~¥1,999 /¥1,000~¥1,999
データ提供:

両国で江戸の情緒を感じてみませんか?

墨田区【両国】を巡る。江戸の文化に触れるスポット&伝統グルメ
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江戸時代から栄えてきた両国エリアは、文化と伝統が今なお残る街です。国技館で相撲やイベントなどが行われている一方で、昔から続く地域のお祭りが盛んで下町ならではのゆったりとした雰囲気も魅力。
墨田区【両国】を巡る。江戸の文化に触れるスポット&伝統グルメ
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お相撲さんの食事から派生したちゃんこ鍋、江戸蕎麦や天ぷらなど伝統的なグルメがいただけるのも、両国ならではです。国技館や博物館で江戸の歴史を学んだあとは、おいしいものでおなかを満たしてみてはいかがでしょうか?

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