外苑前駅から歩いて5分、外苑西通り（キラーストリート）沿いのカフェ。
朝7時半から夜8時まで、“世界の朝食”がいただけます。固定メニューの『イングリッシュブレックファスト』『ミューズリ』の他は、2か月ごとに1つの国をテーマに、朝食を提供しています。オープン以降、紹介してきたのは、インド・スペイン・フィンランド・アメリカ・クロアチア・フランス・ブラジル…まだまだたくさん♪

フライドブレッドにソーセージやハッシュドポテトなどを組み合わせた『イギリスの朝ごはん（フルブレックファスト）』は“腹持ち”じゅうぶん！

同美術館の1階・地下1階にあり、アート・建築・デザイン・写真関連の書籍・図録から、ポストカード、アクセサリーなどの雑貨・小物を揃えたミュージアムショップです。

カフェを併設。

美味しいパンとコーヒーを提供する店として、2009年にオープンしました。「食べログ」では、表参道のカフェ中、常時、ベスト3圏内に。

バターがたっぷり練り込まれた食パン「ムー」(画像左)はファンの多い逸品。雑誌『&Premium』で「美味しい食パン10」にも選出されました。
　
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道路に面してテラス席も。

1日10食限定の『ロースかつ膳』。キャベツは好きなだけお代わりできます。真冬は、『牡蠣フライ定食』もおすすめ♪

ご存じ『とんかつサンド』もいただけます。※テイクアウト可能。

前出の「まいせん」の斜め向かい。週末は行列ができることもありますが、平日なら、心配ご無用。

名物デザート『ゴルゴンゾーラチーズケーキ』。

地下1階のショップでは、絵付用の白い器・道具（絵具や筆など）・転写紙などを取り扱っています。
絵付けの目的だけでなく、敢えて、シンプルな白い食器を好んで求めるひとも。

画像はパリで高い人気を誇り、香水やキャンドルも発表しているASTIER de VILLATTE（アスティエ・ド・ヴィラット）が手掛けた食器。
他にはパリ・ポンピドゥーセンターの永久展示品として知られる「4月の花器」のデザイナー・ツェツェ・アソシエの作品など、作家性の高い作品は他ではなかなか見つからないものばかり。

2018年の干支アニュアリーテキスタイルは、「戌（いぬ）」。童謡「雪」をモチーフに、犬・猫・梅・椿・水仙を配したクロスです。77×77cmで、風呂敷に、お弁当包みにと活躍間違いなし。

海洋堂とのコラボで、2014年にスタートし、2017年冬に8回目を迎えた【郷土玩具ガチャガチャ】。47都道府県にわたる郷土玩具のフィギュアが網羅されます。

「ロハス・ストリート」。
オーク表参道（元森英恵ビル、表参道駅A1出入口前のビル）から渋谷にかけての路地に沿って、「クレヨンハウス」「ブラウンライス」などのレストランや「ジョン・マスターズオーガニック」「ニールズヤード・レメディーズ」といったオーガニック系コスメショップが集中していることから、地元の人びとによって命名されたそう。

小麦粉にかえてお米を使ったグルテンフリーのメニューは小麦粉アレルギーの方にもおすすめ。

オーガニックビールやローワインは10種ちかいラインナップが。

「新喜楽」「吉兆」と並ぶ日本三大料亭の1つ・「金田中」が運営するカフェスタイルの店。オーク表参道の中にあります。

和モダンな店内から望む細長い坪庭。夜はライトアップされます。

「合鴨ロース煮 揚げ点心 焼き茄子」にはじまり、ラストのお菓子(純正あんみつ、一口抹茶)まで6品目がテーブルに登場しました。

「牡蠣土手焼き　海老真丈(しんじょう)の椎茸双身(ふたみ)揚げ」。
※ラストオーダーは 20:30と早めです。

1-3階は、子どもと女性のための本やおもちゃ、オーガニックコスメのショップ（19：00まで）。
レストラン「広場」は地下1階にあり、外の階段から直接入ります。23：00まで。

レストラン「広場」のオーダーストップは22：30。屋外にはテラス席もあります。

お肉もお魚も、好きなものを好きなだけ頂けるビュッフェ形式。

他には、日替わりの「今夜の定食」(玄米ご飯、お味噌汁、サラダ、ほか)、おつまみに野菜とワンドリンクが付く「ほろ酔いセット」が。

★毎週月曜日はランチ、ディナーともに「ベジタリアン・マンデー」となります。

アルコールは、ビールやワインはもちろん、食前酒や焼酎、日本酒まですべてオーガニック～無農薬系。