ふんわり優しいお花たち。
フェルトのこども・feltico(フェルティコ)
こちらが作家の麻生順子さん。雰囲気のある、素敵な方ですね。
羊毛花作家
麻生 順子 junko aso
神奈川県在住。
羊毛フェルトによる花・植物モチーフを中心としたアクセサリーを制作。
日常のきゅんとくるものをカタチに。温度を感じられるものづくりを目指す。
小さなブローチから、ウエディング、アーチストへのLIVE・映像衣装アクセサリーをはじめとするオーダー1点ものを手しごとで日々制作。
羊毛を、石鹸とお湯を使って圧縮させながら少しずつ形を作っていくんだそう。手間と時間をたっぷりかけた、贅沢な作品たちなんです。
feltico(フェルティコ)は「フェルトのこども」の意味。
ひとつひとつ時間をかけた手しごとは想いのこもった自分の分身、
というところから付けた造語。
まるで図鑑から飛び出してきたかのようなリアルさと、羊毛らしいふっくら感の対比がとっても愛らしいですね。鮮やかな色も、いいアクセントになってくれそうです。
「feltico(フェルティコ)」の愛らしい作品たち
まるで本物みたい!
野の花を集めて作ったような、素朴で可愛らしい花冠。遠目で見るとまるで本物!可憐な雰囲気がたまりません。
子どもにかぶせれば、とってもキュートな写真が撮れそう!ちょっとおめかししたいときにピッタリですね。
ミモザのころんとまあるい質感が、見事に再現されたピンブローチ。寒い時期に、ストールなどをちょんと留めれば、鮮やかな黄色が映えてきっと素敵!
そっと咲く小さなビオラの花。控えめな花は、大人の女性がつけるのにぴったりです。ホワイト・マスタードイエロー・パープルのシックな色合わせも素敵ですね。
「feltico」取り扱いのあるお店
野の花の生命力やみずみずしさを、羊毛で見事に表現した「feltico(フェルティコ)」。女の子ならだれもが心をつかまれる、ふんわりとした愛らしさ…ついつい手に取ってじっくりと眺めたくなります。身につければ心も体も軽やかに♡「feltico(フェルティコ)」のアクセサリーで、春をたっぷりと味わいましょう!
ミモザやポピー、デイジー…咲き誇る、たくさんのお花たち!見ているだけで、ほっこりしあわせな気分になりますよね。このお花たちは、「feltico(フェルティコ)」のハンドメイド作品です。