愛用の自転車、もっと快適に乗りこなすには?
![自転車ライフをもっと快適に。乗りやすい服装・愛車のメンテナンス方法をチェック](https://kinarino.k-img.com/system/press_images/001/430/350/fc0844f9fddbfcaa0a0c4f048d2053787144f7bb.jpg?1557473497)
女性らしさも大切に。自転車に乗りやすいファッション
トップスは丈の長さに気遣いを
![自転車を漕ぐ時は前かがみになるため、トップスの丈が短いと腰周りのインナーが見えてしまうことも。後ろ身頃が長めにデザインされていると安心です。](https://scontent.cdninstagram.com/v/t51.2885-15/58409786_446035422798798_3564182665501215459_n.jpg?stp=dst-jpg_e35_s480x480&_nc_ht=scontent.cdninstagram.com&_nc_cat=106&_nc_ohc=By2wQUfH7dUQ7kNvgHTeST3&edm=AMO9-JQAAAAA&ccb=7-5&oh=00_AYD-3RU04d_Z_zbFYGxLq8OERLGt--JU4QTZElFwWHcSLQ&oe=66A9BE4D&_nc_sid=cc8940)
羽織ものがあると便利
![薄手でコンパクトな羽織ものを持ち歩いていれば、日よけや寒さ対策に役立ちます。自転車に乗る時はもちろん、お出かけ先での体温調節にも使えますね。](https://scontent.cdninstagram.com/v/t51.2885-15/54731728_2288933001361426_6311342168601469327_n.jpg?stp=dst-jpg_e35_s640x640_sh0.08&_nc_ht=scontent.cdninstagram.com&_nc_cat=110&_nc_ohc=7LNE1cYGwoEQ7kNvgHUwflq&edm=AMO9-JQAAAAA&ccb=7-5&oh=00_AYBrOGkon8gKCbPVJguminLcYxinbiqiqqSa4ry0endhuw&oe=66A9B9A2&_nc_sid=cc8940)
薄手でコンパクトな羽織ものを持ち歩いていれば、日よけや寒さ対策に役立ちます。自転車に乗る時はもちろん、お出かけ先での体温調節にも使えますね。
ボトムスは動きやすさを重視
![ボトムスは動きやすいパンツスタイル、シューズはフラットなデザインが一番理想的。通勤で自転車に乗る人も、オフィスで着替えられるならラフな服装を選んでみては?](https://scontent.cdninstagram.com/v/t51.2885-15/52454373_2056641364449202_2471144909452835439_n.jpg?stp=dst-jpg_e35_s640x640_sh0.08&_nc_ht=scontent.cdninstagram.com&_nc_cat=110&_nc_ohc=HaLQdl_BtBAQ7kNvgEqYqKn&edm=AMO9-JQAAAAA&ccb=7-5&oh=00_AYCIe5C7PL_eXIvv0_4YR8dcYh1TVygtUuzTugd3l7-9Cg&oe=66A9A5A1&_nc_sid=cc8940)
ボトムスは動きやすいパンツスタイル、シューズはフラットなデザインが一番理想的。通勤で自転車に乗る人も、オフィスで着替えられるならラフな服装を選んでみては?
![一方、スカート×パンプスで乗りたい日ももちろんありますよね。そんな時も動きやすさを第一に。特にヒールはペダルの隙間にはまってしまう危険があるので、太めのデザインがおすすめです。](https://scontent.cdninstagram.com/v/t51.2885-15/54731979_186978658940200_6691112673305541980_n.jpg?stp=dst-jpg_e35_s640x640_sh0.08&_nc_ht=scontent.cdninstagram.com&_nc_cat=104&_nc_ohc=gxwyAey8buQQ7kNvgHa_i9C&edm=AMO9-JQAAAAA&ccb=7-5&oh=00_AYCPdltcqH91iquslMIlNUFbBTa_CffziU4byjfKqDhLJg&oe=66A9AB75&_nc_sid=cc8940)
一方、スカート×パンプスで乗りたい日ももちろんありますよね。そんな時も動きやすさを第一に。特にヒールはペダルの隙間にはまってしまう危険があるので、太めのデザインがおすすめです。
いざという時のために。安心・安全に役立つグッズ
おしゃれなヘルメットでケガ防止
子供用ヘルメットもおしゃれに
雨の日はレインポンチョを羽織って
チャイルドシートにはレインカバーを
長く大切に乗りたい。自分で出来るメンテナンスは?
お気に入りの自転車は、長く大切に乗りたいもの。そのために、日頃どんなメンテナンスを行えばよいのでしょうか?掃除の仕方やタイヤの空気の入れ方など、具体的なポイントを見ていきましょう。
全体の汚れは水拭きで
自転車のフレームに付いた泥やホコリなどは、水拭きで十分キレイになります。汚れが気になる時は、中性洗剤を薄めた水を使って拭くとよく落ちますよ。
タイヤの空気入れは定期的に
![意外と知られていないのが、タイヤの空気は乗らなくても自然に減っていくという事実。ママチャリの場合は、2週間に1回くらいのペースで空気を入れるのがベストです。](https://kinarino.k-img.com/system/press_images/001/430/357/7144c4fb8abe222b3f108e92b0c4a80aee525eec.jpg?1557473876)
意外と知られていないのが、タイヤの空気は乗らなくても自然に減っていくという事実。ママチャリの場合は、2週間に1回くらいのペースで空気を入れるのがベストです。
空気入れを使う時のポイントは、ポンプを下までしっかり押すということ。少し力は要りますが、効率的にたくさんの空気を入れることができますよ。タイヤを強めに押した時に少しへこむくらいが適量です。
"空気圧計"付きの空気入れなら便利
時にはチェーンの洗浄&注油を
![より本格的なお手入れとして時々行いたいのは、チェーンのお掃除。長く乗っている自転車は、チェーンが真っ黒に汚れているはず。時間のある時に洗浄してみましょう。](https://kinarino.k-img.com/system/press_images/001/430/659/041c6e1ba6a79d9b62931c190e07c1c8fdc06b25.jpg?1557498337)
より本格的なお手入れとして時々行いたいのは、チェーンのお掃除。長く乗っている自転車は、チェーンが真っ黒に汚れているはず。時間のある時に洗浄してみましょう。
チェーンのお手入れには、専用のクリーナーやオイルを使うと便利です。汚れをしっかり落として注油をすると、ペダルが軽くなりますよ。
プロのテクニックを参考に
自転車ライフを今よりもっと楽しもう
![自転車ライフをもっと快適に。乗りやすい服装・愛車のメンテナンス方法をチェック](https://kinarino.k-img.com/system/press_images/001/430/660/537f1e5e036f4f8d131d954b9248c5907d884e96.jpg?1557498551)
自転車を漕ぐ時は前かがみになるため、トップスの丈が短いと腰周りのインナーが見えてしまうことも。後ろ身頃が長めにデザインされていると安心です。