奥行35cmで省スペースにおけるカウンターデスクです。

コンパクトですが、天板の下に収納スペースがあるので仕事に必要なアイテムを置くことができます。
上段は作業スペースとして広々活用し、下段からスマートフォンや文房具などサッと取り出せる、便利なデスクです。

「自宅で仕事をするとなんだかデスクがゴチャッとする」と感じませんか？
実は、オフィス用のデスクは作業スペースが広くとれるように、一般用のデスクよりも広い面積で作られているんです。

作業スペースは、毎日使うものを置きましょう。ノートやパソコン、毎日使う書類・文房具。必要最低限の物だけレイアウトすれば、作業もしやすく、見た目もスッキリ片付きます。

デスクの下以外にも、横の隙間があれば、スリムなキッチンワゴンも活用できます。仕事の合間に食べる軽食を準備しておいたり、スマートフォンやパソコンの充電器を置いたり、など様々な活用方法があります。

隙間に収納しなくても、棚のようにインテリアとしてレイアウトしても◎

テレワークで1日中座って作業していると、腰が痛くなりますよね。そんなときは、今座っているチェアをバランスボールに変えてみるアイデアもあります！

バランスボールのゴム素材が気になるときは、ファブリック素材のバランスボールカバーをつけると、お部屋のインテリアともコーディネートしやすいですよ♪

お日様の光が差し込まないお部屋や夜間の作業時には、デスクライトも欠かせません。

コンパクトなデザインのデスクライトなら作業時も邪魔にならず、仕事が捗ります。こちらの写真のデスクライトは、無段階で調光でき、アームも自在に動かせます。

壁や観葉植物を照らすと、間接照明として活用でき、お部屋の雰囲気をガラッと変えられます。仕事が行き詰ったときにもおすすめです。

厚みのある低反発クッションは、床に座って作業するときに重宝します。

同じ大きさ・形で揃えれば、重ねて収納したときもスッキリ納まります。カラーを変えれば、おしゃれなインテリアとしても映えますね♪

デスクチェアは、普通の椅子よりも長時間作業しても疲れにくいのが特徴です。テレワークの時間が長くなって、お尻や腰が痛くなってきた…と思ったら、オフィスチェアを使ってみてはいかがでしょうか。

スタイリッシュなデザインも多いので、お部屋のインテリアとも合わせて一体感も出せます。

作業中にちょっと肌寒くなって、ジャケットやカーディガンを羽織るシーンもありますよね。背もたれにハンガーがついたオフィスチェアなら、羽織ものがシワになりません。

シワになったり、型崩れしたりしてアイロンをかける手間もなくなります♪

テレワーク中の目の保養には観葉植物がおすすめです。記憶力・集中力を高めてくれるといわれています。
植物の緑は目に負担をかけず、作業中の疲れ目にも癒しを与えてくれます。

植物のお世話が大変と感じる方は、フェイクプランツを取り入れてみましょう。こちらの写真のフェイクプランツは、防臭・抗菌・ホルムアルデヒド分解といった機能性もあるので、お部屋の空気もキレイにしてくれます！