口元から底まで、極薄にこだわった「木村硝子店」のハンドメイドグラスです。ヨーロッパ随一と言われている、工場のマイスターによって一つずつ手作りされています。氷を勢いよくそのままグラスに入れると、割れてしまうほどの薄さ。氷はドリンクを注いでから入れるようにしてください。

「iittala（イッタラ）」のハイボールグラスは、通常のグラスより少し大きめのサイズ感で、氷を入れたドリンクにぴったりの大きさです。クリアカラーのシンプルなグラスですが、水面に広がる波紋のような段々模様が清涼感を演出します。

東京の老舗ガラスメーカー「廣田硝子」が手掛けた、切子紋様が印象的なカットグラス。見る角度によって光の反射が変わるので、ずっと見ていたくなるような美しさがあります。ウィスキーや梅酒にぴったりなお酒用のロックグラスですが、それ以外のドリンクにももちろん活用できますよ。

耐熱ガラスを二重構造にして、ドリンクがまるで宙に浮いているかのように見える「KINTO（キント―）」のダブルウォールグラス。土星の輪のようなリング部分は、手に持った際にほどよいグリップ感を得られます。断熱効果もあるので、冷たさをしっかりキープ。水滴が付きにくいのも特徴の一つです。

「floresta fabrica（フロレスタ ファブリカ）」脚付きのグラスは、まるでカフェにいるかのような気分が味わえるアイテム。球体が並んだ脚の部分が、スタイリッシュながらもレトロさを感じさせるデザインになっています。氷を入れたドリンクはもちろん、パフェやフルーツなど、何を入れても様になるグラスです。

「廣田硝子」が、昭和初期に作られていたタンブラーを復刻。アンティークのガラスのような、独特な厚みが印象的なグラスです。このグラスにドリンクを入れるだけで、昭和の喫茶店で出されていたようなノスタルジックさを味わえます。

とろんとした質感のカラーグラスは、たっぷりと入った気泡で見た目にもかわいらしさを感じさせてくれます。底の方が色濃く作られているので、ドリンクを入れるとグラデーションのような美しさ。グレーとパープルの2色から選べます。

カフェやレストランなどでもよく使われているピカルディーグラスを、高温の窯で再溶解して変形させた「LORIS & LIVIA（ロリス & リヴィア）」のTIPSY GLASS（ティプシーグラス）。ほろ酔いという意味を持つグラスで、お酒に酔った時に視界が歪んで見える様子をグラスで再現しています。カラーはクリア・ブルー・アンバーの3色展開です。

「iittala（イッタラ）」の人気デザインでもある、果物柄のフルッタ。ころんとした丸い形と、淡いカラーリングのグラスは、食卓をさりげなく華やかに彩ってくれます。カラーペールピンク・アメジスト・グリーン・レモン・クリアの5色展開です。

イラストレーターの松尾ミユキさんが描いた、ネコのイラストがとってもキュートな耐熱グラス。サッとスケッチしたようなラフなイラストが、リラックスタイムにもぴったりです。クリアタイプと薄いグレーの2タイプがあり、それぞれペア使いが可能です。

リサ・ラーソンの大人気キャラクター、MIKEY（マイキー）が描かれたクリアグラス。さっとスケッチしたようなデ座審のマイキーが、グラスに大きく描かれています。

カラーは白と黒の他に、リサ・ラーソンのねこがたくさん描かれたデザインも。好みでイラストやカラーを選んでみてください♪

保存容器が人気の「WECK（ウェック）」から、ギフトにもぴったりなドリンクボトルセットが登場。ストロー穴がついた木蓋をガラスの容器に乗せて、おしゃれなドリンクタイムが楽しめるんです。

ころんと丸いチューリップシェイプと、深さのあるストレートタイプの2種類からデザインを選べます。

本当のチューリップの花のように見える、チューリップの花びらが描かれた「Floyd（フロイド）」のグラス。丸みのあるキュートなシルエットで、ドリンクタイムが楽しくなること間違いなしです。鮮やかなグラデーションカラーで、テーブルを華やかに彩ってくれます。カラーはホワイト・レッド・イエローの3色展開です。