忙しい毎日の合間に。お気に入りの「カップ＆ソーサー」で一息つきませんか？

八角形をベースに構成した、真っ白な磁器のコーヒーウェアです。陰影が繊細なグラデーションを生み出すコーヒーカップとソーサーは、モダンなインテリアグッズとしてもぴったり。3つのサイズ展開があり、好みの大きさを選べる点も魅力です。

陶土の表面を削ることで、模様をつける技法「しのぎ」を使ったマグカップ＆ソーサー。均一につけられたラインがアクセントになり、白地のカップをクラシカルな印象に仕上げています。

真っ白でシンプルながらも、グリーンのラインを施したアクセントが目を引くカップ＆ソーサー。レストランや喫茶店などで味わうような、上品なティータイムを自宅でも楽しめるデザインになっています。

上品なデザインと使いやすさを重視して作られた、「KINTO（キントー）」のカップ＆ソーサー。耐熱ガラスで作られた軽量カップと、ステンレスや磁器のソーサーを組み合わせて使用する異素材タイプのセットです。電子レンジや食洗器もOKなので、おしゃれなのに扱いやすいのが魅力。

伝統の技術と現代の感覚を融合させた、繊細な印象の器が魅力的な「作山窯」の器。同色同素材のコーヒーカップとソーサーがセットになっています。同色をそのまま使うのもよいですが、2セット揃えてあえて異色で楽しむのもおすすめです。カラーはグレー・イエロー・ホワイト・ネイビー・ピンクの5色展開。

カップとセットで使えるソーサーですが、幅広く程よい大きさの作りで小皿としてテーブルに出しても違和感のないアイテムです。高さもあるので、スイーツなどを出す際にも重宝するサイズ感がうれしいポイント。カラーはリネン・パウダー・ハニー・ホワイトの4色展開です。

こちらのカラーポーセリンシリーズは、オランダ人であるショルテン＆バーイングスが手がけたアイテム。ライトピンクとライトブラウンの2色展開で、どちらも淡い色合い素敵なカップ＆ソーサーです。

カップの内側と、ソーサーのカラーもそれぞれ異なる目にも楽しいアイテム。
レンジや食洗器も可能なので、気兼ねなくデイリー使いできるのもうれしいですね。

1920年に創業した、メキシコの陶磁器メーカー「ANFORA（アンフォラ）」のカップ＆ソーサーです。真っ黒でシンプルなデザインでどんな料理にも合わせやすいのがポイント。さらに食器洗浄機・オーブン・電子レンジにも対応している優れものです。

「Arabia（アラビア）」社で大人気のデザイナー、Ulla Procope（ウラ プロコッぺ） がデザインしたカップ＆ソーサーです。1点1点に個体差のあるヴィンテージ食器なので、自分だけのティーセットでお茶を楽しむことができますよ。

コーヒーの抽出かすを原料とし、新素材を開発したドイツのブランド「KAFFEE FORM（カフェフォルム）」。ベルリンのカフェやレストランから提供されたコーヒーの抽出かすで作ったカップ＆ソーサーは、エコでサスティナブルだと高い注目を集めています。ころんと丸い形がキュートで、軽くて持ちやすく使い勝手も◎

片手に収まるほどのサイズ感で、コーヒーやお茶を気軽に楽しめるカップ＆ソーサーです。格子・二色巻・矢羽飴釉・渕釉流の4つの柄が用意されているので、あえて違う柄を4色そろえても素敵ですね♪

1825年に創立し、日本でも高い人気を誇るスウェーデンの陶磁器メーカー「Gustavsberg（グスタフスベリ）」。世界中で人気だった、ブルーのプラムをモチーフにした“PRUNUS（プルヌス）”シリーズの復刻版です。エスプレッソや食後のコーヒーにぴったりな100ml容量のコーヒーカップと、170ml容量と少し小さめのティーカップの2種類から好みのサイズを選べます。

同じく「Gustavsberg（グスタフスベリ）」の人気シリーズ、“SALIX（サリックス）”シリーズのカップ＆ソーサーです。人気デザインの復刻版で、柳の葉をモチーフにデザインが描かれています。カラーはブラックとレッドの2色展開。コーヒーカップとティーカップの2つのサイズがあるので、用途に合わせて好みの大きさを選ぶことができます。