天然木の合板×スチールの縦型ティッシュケース。ティッシュを立ててその上からかぶせるだけで取り付け簡単。底はありませんが、ストッパー付きでティッシュが落ちない仕組みになっています。

縦型は場所を取らないので、限られたスペースを有効に使えるのがメリット。木目が美しいスタイリッシュなケースです。

artekの“H55”を使ったスタイリッシュなティッシュカバー。テーブルに置いて使うこともできますし、ループが付いているので壁に掛けてもOK。モノトーンカラーのデザインが洗練された印象を与えてくれます。

ハンドバッグのような持ち手付きのティッシュケース。本体は栃木レザー、ハンドルには本牛革を使用しています。クラフト感たっぷりで、高級感のある艶感も魅力。

ファスナーをオープンすると大きく開き、ティッシュの出し入れもスムーズ。置いているだけで、お部屋の雰囲気がワンランクアップしそうですね。

イタリアのCarta Vareseのファインペーパーを使用したティッシュケースは、京都の貼箱職人さんがひとつひとつ丁寧に仕上げています。ざらっとした質感と紙ならではの素朴な風合いが◎

ティッシュの出し入れがしやすいプルタブと中のピンク色がアクセント。ケースを反対にすると、小物入れとしても使えますよ。

ティッシュをスマートに置くなら、マグネット付きがおすすめです。スチールラックや冷蔵庫脇などペタッと貼り付ければ場所を取らずにコンパクト。シンプルなデザインでインテリアを選びません。

刺繍がワンポイントになった麻素材のポケットティッシュケースは、中川政七商店で人気の鹿の家族シリーズ。ナチュラルな風合いとシンプルなデザインで使いやすく、バッグから出す度に小さな刺繍にときめきます。

北欧風のフラワーデザインがおしゃれなポケットティッシュケースは、艶消しラミネート生地を使用した一枚仕立て。ポケットティッシュケースとポーチが一つになったアイテムは、目薬や絆創膏などもまとめて収納できますよ。

キュートなヒゲがトレードマークのポケットティッシュケース。植物タンニン鞣しのヌメ革を使用しているため、ユニークなデザインでありながら品のある印象。使うほどに経年変化を楽しめるというのもレザーの魅力です。

スナップボタン式でティッシュを取り出す仕組み。蓋裏がポケットになっているので、ちょっとした小物入れにもなり便利です。

フェルト素材のポケットティッシュケース。シンプルな一枚仕立てで、スナップボタンを外して簡単にセットできます。ウォッシャブルなのも嬉しいポイント！

100均のランチマットだけで作るティッシュケースは、ティッシュの大きさに合わせて折り畳みカットして接着剤でくっ付けるだけ。山折りと谷折りでしっかり行い、取り出し口を細目に切り抜くのがポイントです。

無垢材を使って作る本格的なティッシュケース。工具を使うので手間はかかりますが、味わい深い木目が魅力です。ワトコオイルと水性塗料で着色すれば仕上がりがぐんとアップ。

カッティングボードで作ったラックに、ペイントしたティッシュケースを組み合わせたアイテム。前側はティッシュケース、後ろ側はペンやノートを収納できる小物入れになっています。持ち手付きなので、お部屋の移動もラクチンです。