「アンドマーノ」は、「上質で、丁寧な暮らし」をコンセプトとする「ACTUS（アクタス）」のオリジナル日用品シリーズ。MANOは日本語で、手という意味があるのだそう。人肌みたいに優しい色合いで統一されていて、上質感ただようアイテムを展開しています。

アンドマードのコスメミラーは、シンプル＆ナチュラルなのが特徴。大きさも2種類あるので、スペースに応じたタイプをチョイスすることができます。角度を三段階調整できるので、テーブルやシェルフの高さに応じて使い分けできますね。

ドーのオリジナルミラーが、LOULOU。支柱と台座は、天然のクルミの木の無垢材でつくられています。ミラーのフレームは真鍮製になっていて、高級感たっぷり♪背面にあるネジで180℃角度を変えることができ、機能性もばっちりです。

「タラスキンボンカース」は、伊豆半島に移住した2人のデザイナーさんが手がけるブランド。本当に欲しいアイテムを、自然の素材を使って丁寧にカタチにしています。タラスキンボンカースのプライウッドミラーは、建築用の構造用合板とミラーでできていて、ひとつひとつに異なる美しい木目を楽しめます。四角く区切られていると、自分専用のドレッサー感が増しますね♪

「タカノモッコウ」は、家具の産地として有名な九州・福岡県大川市の家具メーカー「高野木工」が手がける家具ブランド。天然の木を活かした上質な素材を使い、熟練の家具職人さんが真心こめて製造しています。流行に左右されないベーシックなデザインや、見た目の美しさも魅力です。

タカノモッコウのミラーフレームは、クルミ科のウォールナット無垢材でできています。シンプル＆ナチュラルでありながら、安定感がありますね♪同じ素材のデスクも展開していますので、おそろいにするのも楽しそうです。

「レデッカー」は、1936年にドイツで創業した老舗のブラシメーカー。上質な天然素材にこだわり、熟練した職人さん手づくりのブラシを展開しています。

レデッカーの猪毛ヘアブラシは、その名の通り猪毛でできています。猪毛に含まれる油分のおかげで、髪がツヤツヤにまとまるのが特徴です。使えば使うほど油分がブラシになじむので、しっとりとした使い心地に変化していきますよ♪

天然のオリーブウッドを使用していますので、美しい木目を楽しむこともできます。

「アッカカッパ」は、1869年にイタリアで創業したビューティーブランド。「シンプルなデザイン」「高品質」「天然素材」をコンセプトに、ヘアブラシやボディケア製品、フレグランスなどを展開しています。ヘアブラシはプロにも愛用されていて、天然素材を使い職人さんの手によってひとつひとつ丁寧につくられています。

こちらのヘアブラシは、猪毛とナイロンフィラメントでつくられています。猪毛のおかげで髪にツヤが生まれ、ナイロンフィラメントが髪をまっすぐに整えます。クッション部分は天然ゴムでできていて、地肌へのマッサージ効果も◎ドライヤーの熱にも強いので、髪が濡れていてもOK！ハンドルにはコチベの木を使っていますので、にぎりやすくて軽いのが特徴です。

「プライウッドラボラトリー」は、1936年に北海道・芦別市で創業した合板メーカー「滝澤ベニヤ」が手がけるプロダクトブランド。国産の木材にこだわり、丸太から加工をはじめるという徹底ぶり。職人さんによって丁寧につくられていますので、高品質＆少量生産なのが特徴です。

プライウッドラボラトリーのアクセサリートレイは、3つのトレイとふたがセットになっています。あとからトレイを追加できるので、アクセが増えても大丈夫♪
合板は「Paper-Wood」という滝澤ベニヤのオリジナル商品で、カラフルな再生紙を挟み込んでデザイン性を持たせたもの。トレイの底には布が貼られているので、アクセサリーを大切に保管できそうです。

プライウッドラボラトリーのスクエア型のアクセサリー収納トレイ。かどは丸みを帯びていて、優しい雰囲気に仕上がっています。こちらもトレーが追加できるので、デザインだけでなく機能性もばっちりです。

「ソイル」は、1917年に石川県・金沢市で創業した左官業などで有名な「イスルギ」が手がけるプロダクト。「珪藻土（けいそうど）」という自然由来の素材をつかったナチュラルな製品を展開しています。珪藻土とは、海や湖に生息する植物性プランクトンなどが堆積して、地層となった土から摂取できる天然素材のこと。

珪藻土にはマイクロナノメートル単位の穴が開いているので、吸水性や保湿性に優れているのが特徴です。湿度を保ってくれるので、アクセサリーを置いておくとサビにくくしてくれますよ♪

汗や雨などで酸化しやすいアクセも、トレーに置いておけば安心◎カラーは3種類あり、珪藻土そのものを活かしたナチュラルな色合いも魅力です。

「マヤムー」は、1998年にフィンランドで設立されたテーブルウェアなどを展開しているデザインカンパニー。デザインを手がけるのは、設立当時ヘルシンキ工芸大学に在住していた「ヤニ・マルティカイネン」さん。独特の技法によって、継ぎ目のない曲線を楽しめるアイテムを展開しています。

マヤムーの白樺のアスティアは、北欧ムードたっぷりのアート作品のような小物入れ。マヤムーならではのなめらかな曲線が特徴で、テーブルに置くだけで絵になります。アクセサリーもトレーも、ずっと大切にしたくなりそうですね♪

ムーベのオーガナイズは、ミニマムな収納シリーズ。幅や奥行き、高さが異なる4種類のサイズを展開していて、自分好みの収納にカスタマイズできます。大小のトレーを重ねれば、見せたいところは見せ、隠したいところは隠す収納が実現できます。

ナチュラルなオーク無垢材でできていますが、黒いラバーがポイントになって、とってもおしゃれ。浅底なので主張しすぎず、デスク周りもスッキリと片付きます。

「フライミーヴィオレ」は、デザイナーズ家具やインテリア通販などを手がけている「FLYMEe（フライミー）」のオリジナルブランド。violet（ヴィオレ）シリーズは、和モダンなアイテムを幅広く展開しています。

フライミーヴィオレのコスメボックスは、世界最大級のブナ原生林で知られる青森県のブナの木でつくられています。オーバル型なので、ちょい置きしがちなメガネなど、横長のアイテムもスッキリと収納できます。サイズも3種類あるので、目的に応じて使いわけできそうです。

カナダの職人「ブレント ルーク」さんがデザインした、ナチュラルな収納ボックス。職人さんの手で丁寧につくられていて、ひとつひとつ風合いが異なるのが特徴です。チェリーの木を使っているので、長く使うほど深みがある色合いに変化します。ふたをとれば、高さがあるスキンケアやヘアケア用品もスッキリ収まりますね。

取っ手がついているので、持ち運びも便利◎ふたを閉めれば、オブジェのような美しさ。サイズは3種類あり、重ねて使うのもおしゃれです。

「倉敷意匠（くらしきいしょう）」は、岡山県倉敷市を拠点とする雑貨などのブランド。オリジナルアイテムだけでなく、作家さんなどとのコラボ商品も数多く展開しています。倉敷意匠といえば、機能性＆デザイン性が高い救急箱が有名ですね。

倉敷意匠の化粧ボックスは、国産のナラの木でつくられています。塗装をせずに天然オイルで仕上げていますので、木のナチュラルな風合いをそのまま楽しめます。深さがあるのでボトルなどを収納でき、引き出しがあるので、細かいアイテムもスッキリと片付きます。ミラーもついているので、テーブルに置くだけで素敵なドレッサーが完成しますね◎