スウェーデンの老舗メーカー、Skruf（スクルーフ）のIAジャグは、ひとつひとつが職人さんの手作りなので、カタチや大きさがそれぞれ違う、世界にひとつだけのアイテムに。

シンプルなカタチなので、お手持ちのグラスにもきっと合うはず。テーブルコーディネートしやすい魅力的なデザインです。

19世紀から続く吹きガラスの製法で、ガラスの厚みに"手づくりの温かみ"を感じられるとっておきの一品です。

ボディのカタチとあわせて、口が広いのもベルマンの魅力のひとつ。ハーブやフルーツたっぷりのオリジナルドリンク作りも楽しめますね。

このぽってりとしたかわいさ、デイリーはもちろんホームパーティーなどでも活躍してくれそうです。

ピッチャーの華奢に見えるハンドルも、握りやすさ・ドリンクを入れた時の重さなどを考慮して絶妙なバランスで作られているのだとか。その注ぎやすさに驚くはず。

iwaki（イワキ）は、明治16年創業の、数少ない日本の老舗ガラスブランド。ジャグ1000は耐熱製で、沸かしたてのお茶を入れることもできます。

ステンレス製のフタがスタイリッシュなジャグは、スリムなデザインなので冷蔵庫にそのまましまえるのもポイントですね。

BUFF(バフ)のキラキラピッチャーは軽くてお手軽なプラスチック素材。お子さまがいてガラスは心配…という方も安心♪キラキラとした模様がドリンクを美味しく見せてくれますね。

容量はたっぷり1200ml。フタがついているので、水出しアイスティーやフルーツたっぷりのジュースを入れても注ぎやすいですよ。

世界中のフード業界で愛されているCAMBRO（キャンブロ）。こちらのピッチャーは1800mlと大容量なので、大人数が集まるパーティーにもおすすめ。

軽くて割れにくいポリカーボネイト素材も魅力のひとつ。ちょっピリレトロな雰囲気のアンバーとスタイリッシュなクリア、どちらの色にしようか迷ってしまいますね。

フルーツ柄がかわいいiittala （イッタラ）の Frutta（フルッタ）シリーズは、約50年前につくられた人気シリーズ。その復刻版（｢scope｣別注）がこちら。

ひとつあるだけで、おしゃれなテーブルに♪同シリーズのグラスはもちろん、ほかのシンプルなグラスと合わせるのもGOOD。

*iittalaのシリーズはとても人気で、1万個用意されたFruttaのクリアタンブラー（グラス）は1日で完売…アメジスト（カラー）のピッチャーが2017年秋に販売予定があるそうなので、興味のある方はぜひリンク先をご確認ください。

ピッチャーやジャグにもさまざまなデザインがありますね。どんなドリンクを入れようか、作ろうか悩むのも楽しみのひとつ。お気に入りのカタチを見つけて、ぜひテーブルウェアのひとつに加えてみてくださいね。