旅はときめくお気に入りのアイテムでもっと楽しく

キャリーバッグの選び方
大きさは滞在日数×10Lが目安。持ち帰るお土産のスペースも忘れずに
荷物多めさんなら+10L、さらに海外旅行など、お土産を多めに買って帰りたいなという時は、さらに+10Lあると安心です。
機内持ち込みできるサイズは?
大手航空会社であるJALやANAの基準は「3辺の合計が115cm以内」かつ「10kgまで」が機内持ち込みできるサイズとなっています。それ以外の航空会社を利用する場合は会社によってまちまちなので、事前にチェックしておきましょう。
軽いソフトタイプor丈夫なハードタイプ
素材の性質上、ソフトタイプのものの方が軽量で持ち運びやすく、荷物の出し入れなども柔軟に使えます。反対にハードタイプはソフトタイプに比べて重さがありますが、頑丈なので荷物をしっかり守ってくれ、また多くのものは四輪付きで安定感も◎。
ちょっとした旅行や帰省などは持ち運びに便利なソフトタイプ、海外旅行など荷物を預ける必要がある場合などはハードタイプなど、シチュエーションによって使い分けるといいでしょう。
洗練されたシンプルデザインのキャリーケースでスッキリと
1.【±0】こだわりのシンプルさと走行性が魅力
2.【ace.】信頼の日本製キャリーケースブランド
3.【無印良品】のキャリーケースは丈夫で使いやすい◎
アウトドアブランド発のキャリーケースは機能性も抜群

1.【F/CE.】のキャリーは完全防水でリュックスタイルも
無縫製の完全防水にこだわった「F/CE.(エフシーイー)」のキャリーケースは、専用の機械で生地を超音波で貼り合わせた縫い目のないキャリーケース。完全防水なので雨が降る地域の旅でも安心です。
2.【OUTDOOR】リュック兼バッグパックで身軽な旅に
「OUTDOOR(アウトドア)」から発売されている、リュックにもキャリーにもなる“リュックキャリー”というバッグ。容量は35Lと収納力も1人分の荷物なら十分。背負ったときに背中が汚れないように、キャスターはワンタッチカバーがついていて、使う人のことが考えられた製品です。
旅先で便利な小回りがきくおしゃれな旅行バック

1.【imeetu】のマザーズバッグは小旅行にぴったり
こちらのマザーズバッグは、大きさやつくりなどお母さんが作りやすいようにできている。ものの出し入れもしやすく素敵なだけでなく使いやすさも◎。荷物の少ない1~2泊のプチトリップにおすすめです。
2. メンズにも◎なデザイン。軽くて丈夫な【TO&FRO】のバックパック
「サコッシュ/ミニショルダー」でもっと気軽で身軽な旅に
1.女性に大人気。【marimekko】のミニショルダー
コンパクトでかわいい見た目からは想像できないくらい、ポケットや収納力が充実している「marimekko(マリメッコ)」のショルダーバッグ。太めの肩ひものため疲れにくく、旅行はもちろん普段のお出かけにもぴったりです。
2. 鮮やかで旅も楽しくなる【PORTER】の“COPPI”
「PORTER(ポーター)」から発売されているカジュアルシリーズ“COPPI(コッピ)”。ポップなネーミングどおりのカラフルな発色で使うだけで気分も明るく。ワンポイントに本革が使われていて、経年変化も楽しめます。ユニセックスなデザインなので、彼とお揃いにしても素敵ですね。
3. 小さめサイズのシンプルかわいいショルダー【Hender Scheme】
一緒に旅するアイテムもこだわってより素敵な非日常を

「±0(プラスマイナスゼロ)」のスーツケースは、全てのパーツが同系色でまとめられており、シンプルでスッキリしたデザインが魅力です。デザインだけでなく、旅をする観点から走行時の音にもこだわっており、従来のタイヤの走行音が75%カットされています。