eb・a・gos（エバゴス）のはじまり
籐のバスケットをバッグに仕立て上げる事から始まったブランド、"eb.a.gos"。
文字の中に彼女の物づくりを象徴する"bag"の文字があることに運命を感じ、
デザイナーの姓「ソガベ（sogabe）」を逆読みして「エバゴス（eb.a.gos）」と付けられ1998年にスタート。
固くて丈夫な紅籐をしっかり編み上げた無骨な佇まいと、レザーやファーなどの天然素材の組み合わせの妙がエバゴスの魅力。
使うほどに色が変化していくので、長く使って育てていきたいバッグです。
eb・a・gosの黒
大人っぽい上質感があり、ナチュラルなだけじゃなく、ピリリとスパイスが効いています。
「籠（カゴ）×黒」の魅力をご堪能ください。
黒のレザー使いが大人っぽいワンハンドルバスケット。
モノトーンの洋服に合わせると洗練された雰囲気。
持ち手から繋がるレザーが無骨な雰囲気のバッグ。
レザーの分量が多い籠バッグは、ナチュラルさとシャープな雰囲気が合わさった不思議な魅力があります。
持ち手には、乗馬用の革として何百年も作り続けられているブライドルレザーを使用。
肩にかけられる長さで、使い勝手が良いデザイン。
紅籐を２本どりでしっかりと編み上げられたバッグ。
ころんとした丸みのあるフォルムがかわいらしい。
ブライドルレザーとかぶせ布の黒が効いています。
毎シーズン発表される、エバゴス定番のトート型。
内側にポケットがあり、収納力・機能性ともに優れています。
ちょっとおでかけ ショルダーバッグ
ひょいっと肩にかけて、お出かけに持っていってみませんか？
小ぶりなサイズ感がかわいらしいポシェットは、必要最低限のものが入るサイズ。
肩からかけて、軽やかにお出かけしたくなります。
防水キャンバスと紅籐の組み合わせがかわいい四角いショルダーバッグ。
カラーバリエーションが豊富で、どの色を選ぶか迷ってしまいそう。
オイルレザーの分量が多いバッグは、無骨でかっこいい雰囲気。
毎日使いたいeb・a・gosの籠バッグ
秋冬はレッキスファーを組み合わせたものが人気。
夏のイメージが強い籠バッグも、秋冬仕様になります。
エバゴスの"E"のワッペンがアクセントになった小さめのバッグ。
ワッペンも手刺繍で作られており、大人のかわいらしさが溢れています。
紙袋をモチーフにした、シンプルながらもユニークなバッグ。
籠バッグには珍しいデザインですよね。
防水キャンバスとの組み合わせで、機能性もあります。
ジェーン・バーキンが持っていたようなワンハンドルのかごバッグは、レディな着こなしにぴったり。
色味を抑えたコーディネートに合わせると、素材の良さが際立ちます。
持っても、置いても存在感のあるバッグです。
いかがでしたか？
上質な素材で丁寧に作られたエバゴスの籠バッグは、まさに一生もの。
長く大切に使ってみたいと思わせる籠バッグは、大人だからこそ相応しいのかもしれません。
まずはウェブショップで、出来れば店頭で実物を見てみてくださいね。
エバゴスのルーツは、まず籐のバスケットをバッグに仕立て上げる事から始まったそう。