レディース『クロップドパンツ』人気コーデ集。体型カバーも叶うおすすめアイテム

しなやかな落ち感が特徴のツイル素材を使用したクロップドパンツ。広がりすぎないセミワイドシルエットなので、バランスがとりやすい。ブラックやホワイト、ネイビーといったベーシックカラーだけでなく、ブルー、ライトグリーン、シャーベットなど、遊び心ある色も含めた12色展開。

センターに入ったピンタックのおがげで、ワイドシルエットでもすっきりとした印象。フロントはベルト仕様になっていますが、バッグはゴムになっているのできちんと見えるのにラクちん。

夏でも快適に着られる、さらりとした素材。落ち着いた印象のオフホワイトなので、短め丈でも大人っぽく着こなせます。

体のラインを拾いすぎないストレートタイプ。上品な二重織サテン生地を使っているので、オケージョンやディナーシーンなどにも使えます。サイドのスリットと、前後で長さの異なるレングスを採用し、シンプルすぎないところが面白い。

すっきりと細身ながらラインを拾いすぎず、シルエットを美しく見せてくれる計算され尽くした1本。ポリエステルとコットン、リネンをミックスすることで、さらりとした清涼感のある素材になっています。ネイビーやグレーの定番色だけでなく、ピンクやライトブルー といったコーデのアクセントになる色展開も。32〜40まで5サイズ展開されているのも嬉しい。

布の表面に細かいシボがあり、しなやかでドレープ性が高く、独特のシャリ感のあるジョーゼット生地を使用。フロントがラップ風デザインになっていて、シンプルなのに個性的なスタイリングに仕上がります。キレイめに見えるのに、ラクちんなウエストゴム。

ガーゼのようにしなやかで、独特の雰囲気のあるコットンリネン素材を使用。素材の雰囲気を活かすように、ふんわりと柔らかいシルエットに仕上げられています。あえてトップスをインして、ウエストに入った太めのゴムを見せて着ると可愛いさがアップ。

コットンを経糸に、リネンを緯糸に使ったツイル素材のクロップドパンツ。ゆったりしたシルエットながらも、ウエストにタックが入っているのでラフなシルエットになりすぎない。オリーブとブラックの2色展開。

さらりとした肌触りと、立体感ある表面が特徴的なコットンリネン糸で織りあげたハニカム素材。ウエストとポケット口に施された、別のリネン素材のパイピングがアクセントに。春夏はもちろん、ロングシーズン活躍してくれそうな中厚地。

ほどよくフィットするスリムシルエットながら、ストレッチがきいているため抜群のはき心地。サイドファスナーのデザインになっているため、ウエスト周りがすっきり。トップスをインしてもアウトしても決まります。

ストレッチがきいたチノクロス素材を使ったクロップドパンツ。肌あたりがよく、はき込むごとに肌に馴染み、独特の風合いが出てきます。スキニーほどタイトではなく、ある程度ゆとりがあるのでスタイリングがしやすいのも魅力。

シンプルなトップスを合わせるだけでおしゃれに決まる、存在感のある大柄ドットのスリムパンツ。クロップド丈なら重くなりすぎず、抜け感のあるコーデになります。ほどよくフィットするスリムシルエットとドット柄の目の錯覚で、着やせして見えるのもポイント。

テーパードタイプのクロップドパンツとボーダーカットソーの組み合わせ。カジュアルなカットソーも、ボトムインすることでキレイめな印象に変わります。

ワイドタイプのクロップドパンツと、オーバーサイズのカットソーを組み合わせた上級者コーデ。あえてフロントだけをボトムインにして、ラフ感を演出しています。

バランスが取りづらいワイドクロップドパンツも、トップスをコンパクトにまとめれば、ヒールがないサンダルと合わせてもバランスよく見えます。

膝下丈のワンピースと7分丈のクロップドパンツのレイヤードスタイル。パンツに透け感があるので、重ね着をしていても涼しげな雰囲気です。

コットンレースのワンピースとワイドクロップドパンツの組み合わせ。ワンピースがハイウエスト切り替えになっているため、足元が重めでもバランスよく見えます。

コットン素材のワンピースにミディアムワイドのクロップドパンツをプラス。ワントーンにまとめているのもリラックス感が演出されているポイントです。

可愛らしいフリルがついたドット柄のブラウスも、エレガントなワイドクロップドパンツとモノトーンで大人っぽいスタイリングに。

カジュアルになりがちなホワイトデニムのクロップドパンツも、モノトーンでまとめることで大人な雰囲気に。ゴールドのアクセサリーも、コーデを格上げしているポイントです。

鮮やかなピンク色のワイドクロップドパンツがコーデの主役。繊細なデザインのヒールサンダルを投入すれば、華奢で女性らしい足元に仕上がります。

ボーダーカットソーとワイドクロップドパンツを合わせたカジュアル感の強いコーデも、バレエシューズを投入することで女性らしさが加わります。