出典: 徐々に気温が下がり、アウターが恋しくなってくるこの季節。けれど、寒さがきつくなっても、お洒落をして出かけるのは秋冬の楽しみのひとつですよね♪今回は、そんなシーズンに着たくなるお洒落なブランド「DANTON(ダントン)」のコーデをご紹介します!
出典: 1931年にガブリエル・ジョージ・ダントン氏によってフランス・ロワレシェール県シャトールで創設されたワークウエアブランド。主にカバーオール・ジャケット、ブルゾンやパンツの作業着と、料理人やレストランスタッフ向けのジャケットとパンツ等を製造していました。1970年代中旬頃から90年代までパリ市内を含む多くの行政やパリ地下鉄を司るP.A.T.P社、フランス国鉄S.N.C.F社などへの制服や作業服を納めていた由緒あるブランドです。
ワークならではのシンプルで質実剛健なウェアでありつつも、フレンチらしい小粋でエスプリの利いた、洗練されたテイストを併せ持っています。
男女問わず人気のダントンは、セレクトショップなどでも多く取り扱われ、毎シーズン様々なアイテムに注目が注がれています。アウターも人気ですが、キャップやバッグといった小物も話題の的です。
出典: ブラウス+ジャンバースカートの大人可愛いコーデも、DANTONのベストできゅっと引き締め。ブーツも黒色でリンクさせれば統一感もアップします!
出典: アウトドアにお出かけの際、パッと羽織るのにピッタリなのがこのベスト。全て黒だと重くなるので、ボーダートップスやソックスで上手に白を取り入れましょう。
出典: シンプルかつお洒落なベストコーデ!上半身を黒、下半身を白でまとめて、バランスがしっかり取れています。下をオール白にすることで上半身がすらりと細く見えます。
出典: ストライプシャツにワイドパンツを合わせたメンズライクなコーデ。シャツと同じネイビーのベストにすればクリーンなイメージに。白いバッグがアクセントになっていますね。
出典: カジュアルコーデをより満喫したいとき、パーカー×ベストがおすすめ。ボトムには綺麗なグリーンのパンツを合わせ、ポイントに。キャップで明るさもプラス。
出典: 黒でまとめつつ、ベストをコーデの差し色に。暗くなりがちな秋冬コーデもカラー使いで見違えます。
出典: ノーカラーのデニムジャケットと重ねて寒さをブロック!下半身は黒でまとめ、トップはインナーにボーダーを覗かせてコーデのアクセントに。
出典: 綺麗なイエローのスカートを引き立たせるため、黒ダウンと黒小物でサンド。ダウンジャケットの丈が短く、コンパクトな印象なので重たくなりません。
出典: 黒パンツ×ボーダーのモノトーンコーデ。そこにネイビーのダウンジャケットをプラスして、コーデにちょっとだけ色味を加えましょう。それだけで無難なコーデを脱出します。
出典: ちょっとおしゃれをしたい日にもぴったりのノーカラーのダウンジャケット。タートルネック+パールアクセの組み合わせでも、ノーカラーだからこそ品よく決まります。
出典: グレーのワイドパンツにコンパクトなダウンジャケットを。マフラーをきゅっと結んで目線を上に集めましょう。すると縦のラインが強調されスタイルアップ効果につながります。
出典: コーデュロイのワイドパンツで秋を満喫しましょう。ファーの帽子でコーデに遊びを取り入れれば、自分らしさも強調できます。
出典: ボリュームのあるダウンジャケットはメンズライクなカジュアルコーデにぴったり。ベレー帽で可愛らしさもプラスしましょう。
出典: ベージュのダウンジャケットは実はとっても合わせやすいアイテム。グレーのワンピースに白ソックス+黒のシューズでさりげないモノトーンコーデを作り、差し色としてダウンジャケットを取り入れています。
出典: お尻まですっぽり隠れるダウンジャケットは、ファーもついてボリュームたっぷり。そんな時はタイトなロングスカートに綺麗なラベンダー色のニットを合わせて、コーデに華を添えましょう。
出典: 仕事終わりにお出かけするとき、このダウンがあれば寒さもへっちゃら♪おしゃれに乗り切れます。お出かけ用のバッグとパンプスを合わせて、綺麗めに着こなしましょう。
”きちんと&カジュアル”のさじ加減が絶妙な「ウールアウター」
出典: プレッピーなネイビーのウールコート。流行りすたりの無いデザインと確かな品質なので、1枚あると毎年心強いアイテムです。今年はトレンドのブラウンカラーと合わせて。
出典: ブラウンのチェスターコートは絶妙な色の深さなので、インナーがモノトーンコーデでも重くならず、暗くなりがちなこの季節のコーデにも一役買ってくれます。アクセントにチェックのストールを合わせましょう。
出典: 赤いジャケット丈のアウター。グレーのトップスとボトムを合わせてアウターが主役のコーデに。
出典: オレンジがかったブラウンのアウターは、ノーカラーなのでタートルネックがお似合い。太めのボトムと合わせてトレンド感を出しましょう。
出典: コンパクトなサイズ感も魅力的なアウターは、デニムと合わせてカジュアルに。靴やバッグなどの小物使いでコーデの印象を盛り上げて。
出典: フード付きのアウターは、冬に映える白できまり。寒い日にはインナーダウンと合わせて着ると防寒もばっちり◎。ニット帽と靴の差し色でコーデに遊びが生まれます。
出典: カーデのように合わせられるジャケットタイプ。同色のチェックスカートを合わせて学生風に。そこにベレー帽を投入して美術館にお出かけしたくなるプレッピーコーデの出来上がり。
ダントンの小物もとっても可愛い!コーデのポイントにぴったり
「キャップ」で秋冬もLET’S スポーツミックス!
出典: コーデュロイのキャップは、ポイントになるのでいつものコーデにプラスするだけで、お洒落度がアップしやすいアイテムです。
出典: 淡いコーデの時に締め色の小物を合わせるとぐっとコーデにメリハリが生まれます。キャップは被るだけで雰囲気が出せるので便利です。
出典: 素敵なカラーリングのワンピース。1枚で着るときはメリハリを出すために、色のコントラストがはっきりした小物使いで、上手にバランスを取りましょう。ワンピースが可愛いらしい雰囲気のものほど、キャップが映えます。
バッグは収納力も見た目も◎大人女子の「カジュアルバッグ」
出典: 取っ手とショルダーの付いたバッグ。ネイビーのシンプルコーデにも合わせやすいキャンバス地なのでぴったりはまっています。
出典: こちらのバッグばベージュのタイプ。ブラウンベースのチェックシャツとリンクさせ、色遣いをコンパクトに。
出典: 小花柄のブラウス×太めボトムで作る、ナチュラルなコーデにあえてスポーティーなショルダーバッグを合わせて、コーデのアクセントにしましょう。
「DANTON(ダントン)」と一緒に休日のお出かけを楽しもう!
出典: 秋冬に欲しくなるアイテムをご紹介してきました。確かな品質と、流行に左右されないデザインだからこそ叶う、シンプルだけど斬新なコーディネートを発見できたのではないでしょうか。ダウンを買い替えようとしている人、アウターを新調したい人、いつものお出かけに小物をワンプラスしたい人などなど… やっぱりダントン、おススメです♪定番のダントンアイテムで自分らしく秋冬のお出かけコーデを楽しみましょう!
徐々に気温が下がり、アウターが恋しくなってくるこの季節。けれど、寒さがきつくなっても、お洒落をして出かけるのは秋冬の楽しみのひとつですよね♪今回は、そんなシーズンに着たくなるお洒落なブランド「DANTON(ダントン)」のコーデをご紹介します!