レザー素材のシンプルなサンダルは、「kvell（ケベル）」が日本のシューズブランド「Chausser（ショセ）」とコラボして作られたアイテム。厚めに作ったラバーソールとゆったりしたサイズ感で、大人のカジュアルを演出。黒と茶の2色展開です。

「caph troupe（カーフ・トゥループ）」のオープントゥサンダルは、イタリアのシューズファクトリーに依頼して作ったという別注品。シンプルな茶と紺の2色展開で、太めのヒールでクラシカルさをアピールしています。シンプルコーデのアクセントにプラスしたい、トレンド感のあるサンダルです。

スペインの靴職人が、ハンドメイドにこだわってシューズを作っている「LOLA CANALES（ローラチャンネル）」。ちょっぴり変わったデザインで個性を演出しつつ、アンクルベルトで履きやすさも重視しています。6.5センチのヒールは脚を綺麗に見せてくれるのに、軽くて歩きやすさも抜群です。

動物素材を使用しないことをこだわりとして掲げている、南カリフォルニアのシューズブランド「MALIBU SANDALS（マリブサンダルズ）」。メキシコの伝統的なデザインにインスパイアされながら、洗練された女性らしさも盛り込まれたサンダルは、カジュアルにもガーリーにも合わせやすい一足です。

スペインのロイヤルファミリーにも愛用されているというシューズブランド、「minorquines（ミノキネス）」のサンダル。スペインメノルカ島の伝統的なサンダルをモチーフに作られたAvarca（アバルカ）は、フラットソールのシンプルなデザイン。軽くて歩きやすく、もち運びにも適しています。カラフルな5色展開で、好みのカラーを選べるのも嬉しいポイント。

「GAIMO（ガイモ）」のエスパドリーユサンダルは、夏らしさを感じさせるジュート素材のソールが特徴的な一足です。ジュートとレザーの組み合わせは、シンプルながらもクールな印象を与えてくれます。エレガントなワンピースなどと合わせても浮かずに、しっかり馴染むのが魅力。

1959年に創業した、スウェーデンのブランド「EXPERT (エキスパート）」。職人がひとつずつ、ハンドメイドにこだわって制作しています。ちょっぴり高さのあるウッドソールが、ナチュラルな着こなしとの相性抜群◎素足で履いても、靴下と合わせて履いても、シンプルな印象に仕上がる一足です。

白のブラウスに、キナリのワイドパンツを合わせたコーデ。足元にはウェッジソールの黒レザーサンダルをプラスして、柔らかなナチュラルコーデの中に、クールなアクセントを。

ギンガムチェックのシャツに、白のワイドパンツを合わせたスタイリングです。足元はボトムスと合わせた白サンダルで、ナチュラルガーリーなテイストをカジュアルダウン。

ボーダートップス×ネイビーのワイドパンツに、白の厚底ヒールサンダルをプラス。シックなマリン風の着こなしに、真っ白なサンダルが程よいアクセントを与えてくれます。

グレーのトップスに、ブロックチェック柄のマキシスカートを合わせたコーデ。足元には遊び心あるデザインのフラットサンダルを合わせて、フレンチテイストの大人ガーリーなコーデに仕上げています。カゴバッグも季節感があって、サンダルとの相性がぴったりですね。

白Tシャツにデニム、ワンピースを羽織として合わせた着こなし。黒のスエードレザーサンダルは、柔らかく履きやすいと人気のアイテムです。ロングワンピースにはパンプスを合わせたくなるところですが、サンダルで季節感をグッとアップするスタイリングも素敵ですね。

シンプルなロゴTシャツに、チノパンと黒サンダルを合わせたコーデ。ドクターマーチンのちょっぴりゴツさのあるサンダルは、メンズライクなカジュアルコーデによく馴染みます。長めに垂らしたウエストマークのベルトも、軽やかさを感じさせるアクセントに。

ボーダートップスに、デニムのワイドパンツを合わせたカジュアルな着こなしです。テープがクロスしたデザインのサンダルは、どんなコーデにも合わせやすいフラットな一足。デートからアウトドアまで、どんな場面でもOKなスタイリングの完成です。

夏と言えば、足元にサンダルは欠かせないもの。ぜひ今年らしいサンダルをゲットして、いつものナチュラルコーデにトレンド感をちょっぴりプラスしてみてくださいね♪