春になったらボーダーが着たい
定番も新色も♪ボーダーお勧めブランド
ORCIVAL(オーシバル)
ORCIVAL<オーチバル/オーシバル>は1939年、フランスのパリで創業しました。1950年代以降、現代のマリンテイストの代名詞とも言えるボーダー柄のバスクシャツを製造しフランス海軍へ提供していたことから、世界中にオーチバルの名が知れ渡りました。
maillot(マイヨ)
メイドインジャパンのボーダーカットソーと言えばこちら。程よい太さのボーダーに、シンプルなデザインが男女や年齢を問わず着こなしやすいデザインです。
SAINT JAMES(セントジェームス)
1889年に創業したフランスのカットソーメーカー「セントジェームス」。バスクシャツのメーカーとしては世界中で有名です。バスクシャツというのは通称で、スペインとの国境に程近いバスク地方の漁師がコスチュームとして愛用していたことからその名が付きました。
出典:www.saro-shop.com/SHOP/36St-BORDER--.html
le minor(ルミノア)
1936年にフランス北西岸ブルターニュ地方創業。フランスでは知らない人はいないと言われるほど、フランス国内では指折りのブランドです。ボーダーのバスクシャツが定番で、マリンテイストのアイテムを得意とし、現在も自社工場でのフランス生産を頑なに行っており、海軍などへも配給しています。
NARU(ナル)
時代のスパイスを入れつつナチュラルでベーシックなアイテムを中心に、年代にとらわれず、個性を自分なりに表現する女性へ向けて、リアルクローズを提案。国内のカットソーメーカーとしてのこだわりと強みを生かし、常にグローバルな価格意識と高品質で永く愛される物作りをモットーとしています。
薄着になってくる春には、カラフルな色合いのボーダーカットソーが映えますよね。お気に入りの色合いのボーダーカットソーを着れば、気分も明るく季節の変わり目を楽しめそう。ベーシックからカラフルなカラー展開のボーダーブランドをご紹介するので、あなたの新しいワードローブに加えてみてくださいね!