“鳥たちが心地よい言葉を奏でるように、ひとつひとつの作品が体を通じて心に伝わるように”という想いが込められているBIRDS' WORDSのブローチ。陶器製なので、釉薬の濃淡など特有の風合いが愉しめます。いろんな個性を持つトリの中から、自分だけのお気に入りを探してみて。

京都の雑貨店「ちせ」を営みながらアクセサリーを制作している彫金作家・谷内亮太さんのブローチ。羽根を思い切り広げたトリの姿は、見るたび心を和ませてくれます。

デザイナー・平井敬子さんのブランド「Si-Si-Si」のブローチ。素材には水牛の角を使用し、黒い光沢のあるフクロウが上品な雰囲気。服の胸元やバッグやストールなどで、凛とした存在感を放ってくれます。

イタリアンカウレザーを使用した、鳩のブローチ。本革なので使い込んでいく程にツヤが出てきて、愛着が増していくこと間違いなし。裏側には植物の葉を差し込めるようになっており、お気に入りのお花や葉っぱで飾ることができます。

無塗装・無垢素材にこだわって制作している木工作家・cocochiさんのブローチ。ネコの姉妹が毛玉を追いかけています。ファッションの中にストーリーが生まれてステキです。

“日常に密着するアート”をテーマに、風景や自然、動物をモチーフとした陶器アイテムを制作している「キエリ舎」さんの陶器ブローチ。こちらは目が星になっている星猫。何を考えているのかな？ちょっと謎めいていて乙女心をくすぐってきます。

こちらはなんともアーティスティックな土人形製。一見オブジェにも見えて二度見してしまう、habotanさんの個性的なネコブローチです。ちょっと気まぐれにふるまっても、こちらのネコなら許してくれそう。

肩にノホホンとしたマダムくまはいかが？パールのネックレスをした装いで、上品なアクセントに。シンプルなコートに、やさしい印象を添えてくれますね。

自然素材の水牛角を用いて作られた、コグマモチーフのブローチ。ちょっとおとぼけ？な丸い目がチャーミングで、つい話しかけてしまいそう。シンプルな白シャツにも相性抜群です。

泥染めで表現される独特の世界観が人気のトモタケさんの動物クッションが、ブローチになりました。ブローチにしては大きめで、大判のショールや厚手のコートのアクセントにも◎

真鍮に古美色加工を施したピンブローチ。くるっと巻かれたシバイヌの尻尾と、きょとんとした丸い目がゆるい雰囲気をかもしだしています。帽子のワンポイントにいかが？

ひと針ひと針、フェルトを3枚を重ねて刺繍しつくられた、ハンドメイドのワンコブローチ。色を使い分けて毛並みをたくみに表現していますね。

やや大ぶりサイズのイヌのブローチ。木目や節も映えるようかたどられていて、身につければ木のぬくもりも一緒に楽しめます。 マフラーやストール留めにしてもよさそう♪

手描きのイラストと樹脂で、ゆるい線とツヤ感がステキなジャックラッセルテリアのブローチです。バッグやシンプルなマフラーの裾に、アップリケのように使っても◎

イタヤカエデから生み出す秋田の伝統的工芸品・イタヤ細工が施されています。こちらは無病息災の縁起物ともされるイタヤ馬をモチーフにしたもの。今にも駆け出しそうな雰囲気ですね。

かけまわる子どものウマをイメージしてつくられたブローチ。素朴な雰囲気に心が和みます。帽子やセーターなどで、やさしい印象を添えてくれそう♪

こちらはmina perhonen（ミナペルホネン）のブローチ。サラブレッドのどこか憎めない表情が、乙女ごころをくすぐってきませんか？きれいなスモークピンクの色味は、白シャツやニットなど様々なファッションに合いそうですね。

ふわふわした癒し系から、ツヤツヤと存在感を発揮するものまで…。相棒にしたい一匹、もとい一点を見つけて身につければ、いつものお出かけもより楽しくなるのでは？