レザーバッグブランド、Beara Bearaの魅力
ブランドの始まりは、当時トラベルライターだったJake Bulloughが、ボリビアで小さなバッグ屋さんを営む女性と出会ったことに遡ります。
ボリビアの革職人の手仕事に感銘を受けたJakeは、
ボリビアの人々と一緒に、バッグを作ることを決心します。
地元の人々のクラフトマンシップを尊重し、お客様に質の高いバッグを届けることを目標に、Beara Bearaは設立されたのです。
クラシックなデザインと機能性を両立させたリュックたち。
シンプルながらも、V字に入った飾りにこだわりを感じさせるリュック。
もちろん、持ち手もついているので、2wayで楽しめます。
キャメルのリュックは、柔らかい革と色の相性が抜群。
本やペンを詰め込んでお出かけすれば、なんだかイギリスの学生になった気分。
編集部イチオシのJAQULINEリュック。
こんなデザイン、なかなか日本じゃお目にかかれないですよね。
出し入れ口が、がま口のようにパカッと開くので、
ものの出し入れもしやすいのです。
Beara Bearaでは、こんなベーシックな形も人気。
何歳になっても、日常に、旅行に、と大活躍しそうな大きめリュックです。
コロンと小さめサイズが可愛い、ショルダーバッグ
ストラップを外して、ちょっとしたパーティーにも。
先ほどのリュックと同じJAQULINEシリーズ。
お揃いで揃えても可愛いかも。
しっかり入って、しっかり閉まるバッグって旅行には欠かせませんよね。
これは、軽くて丈夫で旅行にもぴったりな、Lucileシリーズ。
お出かけにも普段使いにも。
パカっと金具で開き、出し入れしやすいのも特徴。
さらに横側にサイドポケットもついているので、
カードやスマートフォンなど、小さなものを収納しておけます。
ラウンドした部分も綺麗に縫製されたカーヴドバッグ。
縦に通ったベルトがアクセントに。
キリリと決まる、お仕事バッグ
大容量のボストン型なら、荷物の多い日でも大丈夫。
何にでも合わせやすい、ダークブラウン。
持つだけでなんだか絵になる、ブリーフケーススタイルのバッグ。
こちらもショルダーストラップがついているので、
肩からかけて使うとまた違った印象になりそうです。
Beara Bearaでは、男女兼用で使えるバッグもたくさん。
彼と兼用で使ってもいいし、
特別な日のプレゼントにもいいですね。
リュックもOKな職場であれば、こんなクラシカルなバッグで通勤はいかが？
トラッドなコートやジャケットと合わせれば、よりクールに着こなせそう。
ストラップを外して使うこともできます。
一生もののバッグたちを、日本から買うには？
気になったものがあれば、お早めにチェックしてみてくださいね。
全編英語ですが、映像を見るだけでも、ボリビアの職人さんたちの仕事の細かさと活き活きとした表情が伝わってきます。
Beara Bearaは、ボリビアで仕事をする方を尊重し、対等な立場で取引をすることも哲学の一つとしています。