ずっと長く、一生付き合っていける家具を探してみませんか?
- 寒さに負けない体を目指す!ゆらぎがちな冬のご自愛ケアキナリノ編集部
広松木工(ひろまつもっこう)
オイル仕上げの家具は、自宅での簡単なメンテナンスで
何度も木肌が戻り、年月を重ねるほどに深みが増していきます。
オイルは塗り重ねることによって、汚れ染みがつきにくくなります。
飛騨産業(ひださんぎょう)
マルニ木工(マルニもっこう)
富士ファニチャー(ふじファニチャー)
また、素材にはホルムアルデヒド等級の最上位規格を示すF☆☆☆☆の材料を使用しています。室内環境にまで配慮したつくりが特長で、JIS規格や自社基準を設けて様々な製品テストを実施しているという徹底ぶり。これならお子様のいるご家庭でも安心ですね。
天童木工(てんどうもっこう)
メンテナンスをしながら、経年変化を楽しんでみよう。
下記のサイト様より画像をお借りしました。どうもありがとうございました。
家具は毎日使うもの。せっかく日々をともに暮らしていくのなら、お気に入りを手に入れて、長く長く愛用していけたらベストですよね。
一生モノの家具を選ぶときには、素材やデザインに着目するだけでなく、購入後のメンテナンス面なども考慮に入れるようにしましょう。メンテナンスや修理は、自分の力だけではどうにもできないことが多いもの。「どこの家具屋さんであれば、サポート体制が整っているか」を購入のひとつの基準とするのも重要です。
今回は、メンテナンス面も安心な日本の家具やさんメーカーを5つご紹介します。