和の手土産に「おしゃれ羊羹」はいかが?
和の手土産として定番の羊羹ですが、最近は意外な食材との組み合わせやデザイン性が高いものなど、昔ながらの渋いイメージを覆す「おしゃれ羊羹」が注目を集めています。こだわり派の女性におすすめのとっておきの羊羹をご紹介します。
wagashi asobi(ワガシアソビ)「ドライフルーツの羊羹」
長原 / 和菓子
- 住所
- 大田区上池台1-31-1
- 営業時間
- 10:00~17:00
- 定休日
- 月曜日(祝日等の場合変更の場合あり)、不定休(公式サイトにて告知)
- 平均予算
- ¥2,000~¥2,999 /¥2,000~¥2,999
本家長門屋 「羊羹ファンタジア」
和菓子薫風 「白羊羹」
千駄木 / 和菓子
- 住所
- 文京区千駄木2-24-5
- 営業時間
- [水~金]
13:30~20:00
[土・日・祝]
13:30~19:00
- 定休日
- 月曜・火曜・土日不定休
- 平均予算
- ¥1,000~¥1,999
結(ユイ)「あまのはら」
ジャズとようかん「ジャズ羊羹classic」
五穀屋「発酵さしすせそ羊羹」
井上茶寮「カヌレ羊羹」
おしゃれ羊羹でステキなひとときを
今までの羊羹のイメージとはまったく違う「おしゃれ羊羹」。昔ながらの和菓子の概念を変えるような素材の組み合わせやデザインは、新しい羊羹の楽しみ方を発見できるのではないでしょうか?手土産や贈り物にもおすすめなので、ぜひステキな羊羹を選んでみてくださいね。
東京都大田区上池台にアトリエを構える創作和菓子ユニット「wagashi asobi(ワガシアソビ)」は、伝統と新しい可能性を秘めた遊び心のある和菓子を発信しています。