DOTORI（ドットリ）マカロンは、2019年8月23日(金)に代官山徒歩2分の場所にオープンしたお店です。韓国で今話題の「トゥンカロン」と呼ばれる、少し大きめで可愛らしい形や色が特徴のマカロンを販売しているお店です。

店内には毎週形や色が変わる手作りのマカロンが並びます。色はピンクや水色など淡いパステル色が特徴で、形も貝の形やお花の形など、思わず手に取りたくなる可愛らしさです。また、ロリポップキャンディのように、棒に刺したタイプのマカロンもとてもおしゃれです。

マカロンだけではなく、台湾から取り寄せたタピオカを使ったドリンクやチーズティーなども、まるで雲や綿をイメージするような優しい色合いです。写真映えはもちろん、持ち歩けばきっと注目されますよ。可愛くて美味しいマカロンは、手土産にもぴったりです。

蜷尾家のソフトクリームは、110種類の中から日替わりの2種類が楽しめます。ピスタチオ、プーアール茶、アールグレイなど訪れるたびに違うフレーバーと出会えるのも魅力です。ソフトクリームはしっかりとコクがありつつも、スッキリと食べられると話題です。

もう一つの名物である「ティーゼリー入りお茶」は、弾力のある東方美人茶から作られたゼリーとタピオカの食感が楽しく、ミルクティーなどのお茶との相性もばっちりです。蜷尾家は麻布十番の他、三軒茶屋と池袋にも店舗がありますが、どこも行列のできる大人気店となっています。

日本の抹茶を海外に発信するべく、2019年7月14日(日)に秋葉原駅にオープンした抹茶ドリンク、スイーツの専門店です。秋葉原のドンキホーテ1Fにあり、ロゴの描かれた抹茶色の「のれん」が特徴的です。スタンドタイプなので、カジュアルに立ち寄れる作りです。

ドリンク以外にも、ぽってりとした形が可愛らしいソフトクリームや、どら焼きに抹茶クリームを持ちきれない程高く挟んだスイーツなども用意されています。抹茶の魅力を存分に味わえる注目点です。

絶品のチーズタルトで有名な「BAKE」が新しく、ガトーショコラ専門店としてオープンさせたのが「Chocolaphil（ショコラフィル）エトモ自由が丘店」です。自由が丘駅すぐの場所にあり、2019年2月1日（金）にオープン以来大変人気となっています。

ガトーショコラにはカップタイプとバータイプの2種類があります。カップタイプの「焼きたてガトーショコラ　ロンド」は、アルミカップに入っており、スプーンですくって食べるふわふわとした食感が特徴です。バータイプの「ガトーショコラ　レクタングル」は切り分けて食べるタイプで、どっしりとした食感と濃厚さが特徴です。

「食べる宝石」と呼ばれるブランドのいちごを使った、いちご専門店の「ICHIBIKO（いちびこ）」が、テイクアウト専門店として新宿駅エキナカにあるNEWoMan新宿に2019年8月8日(木)オープンしました。駅の中にあるお店なので、通勤通学の途中にも気軽に立ち寄ることができます。

ショーケースにはミガキイチゴをたっぷり使った美しいスイーツが並びます。中でも丸い瓶の器に入った「いちごのプリン」が並んでいる様は大変かわいらしく、ワクワクした気分を盛り上げてくれます。他にもいちごサンドやプチパルフェなど甘酸っぱい美味しさのスイーツを楽しめます。

NEWoMan新宿店には限定品も多く、カジュアルに飲める「いちごオーレ」はいちご感とミルキーさを感じられる優しい甘さです。他にも「いちごのタルト」「いちびこジャム」「いちびこ＆ミルクジャム」は手土産やプレゼントにもおすすめの限定品です。

2019年4月、銀座の並木道通りにオープンしたのが「無印良品 銀座」です。インテリアから雑貨、コスメまで人気の無印良品ですが、新たに生鮮食品や日替わりのお弁当など、食に関してのコーナーが充実している点が、他の店舗には無い特徴となります。

話題の「MUJI HOTEL GINZA」も併設しています。家具や食器など無印良品製品が使われているので、使い心地などを実際に試してみたい方や、インテリアの参考などにもおすすめできる宿泊施設です。

「二重橋スクエア」は、2018年11月に東京の丸の内エリア、丸の内二重橋ビルにオープンした大型複合施設です。大人のためのショッピングエリアとなっており、おしゃれで洗礼された店舗が揃っています。

他にもロンドンの有名中華料理店である「ヤウメイ」など、様々なジャンルのグルメをおしゃれな空間でいただくことができます。もちろん食べ物だけではなくショッピングエリアも充実しています。建物全体がアートな雰囲気で作られているので、歩いているだけでワクワクする空間です。

大人の上質な時間を演出するべく、2018年にオープンした「東京ミッドタウン日比谷」は映画館も併設されている大型複合施設です。その3階にあるフロアが「HIBIYA CENTRAL MARKET」となり、施設の中にいながら小

訪れ眺めるだけでも、どこか懐かしさや哀愁を感じられるので、アートに触れたい方や都会の喧騒に疲れた方にもおすすめの、レトロでノスタルジックなエリアです。

本が大好き、一日中本と触れ合っていたいという方に大変おすすめの施設、「文喫」が六本木に2018年12月オープンしました。入場料を払えば店内に並べられた約3万冊の書籍と触れ合える書店です。小説に雑誌、アートなど様々なジャンルの書物が用意されています。

池袋の新たな名所として、2019年7月にオープンした複合施設が「キュープラザ池袋」です。映画館からゲームセンター、レストランなどが入っており、一日遊べる施設となっています。