関東有数の温泉街、鬼怒川渓谷の自然と湯でリフレッシュ
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都内から日帰りでも楽しめる関東屈指の一大温泉地「鬼怒川温泉」。川のせせらぎに耳を傾け、美しい渓谷を眺めながら、おいしいものを食べて温泉で一息。今度の週末に大切な人と心も体もリフレッシュされてはいかがでしょうか。温泉だけじゃない、鬼怒川のおすすめ観光地をご紹介します。
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鬼怒川温泉駅から徒歩約10分。車が通らない歩道用の橋に巨大な鬼の階段アートがあります。全長約50mのど迫力!インスタ映え間違いないスポットです。
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都心から特急電車で約2時間で行けるうれしい距離。日帰りもできますね。
-東京方面からの主なアクセス-
<電車で行く場合>
●浅草駅→鬼怒川温泉駅(東武特急「スペーシアきぬ」)
●新宿駅→鬼怒川温泉駅(JR・東武直通特急「スペーシアきぬがわ」「きぬがわ」)
<車で行く場合>
●川口JCT→宇都宮IC→今市IC→鬼怒川温泉
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渓谷美を体験するなら間近で堪能できるライン下りで決まり!気軽に楽しめる人気スポットです。
<営業期間/時間>4月中旬~11月下旬/9:00~15:45(1日12便)
<乗船時間>約40分
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鬼怒川温泉山麓駅~丸山山頂を結ぶ、空中散歩はいかがでしょうか。山頂には展望台、猿が遊ぶおさるの山、温泉神社があります。
<営業時間>9:00~16:00
<乗車時間>約4分(片道)
-ライン下りとロープウェイを両方楽しめる!お得なセット割引もあります-
・ライン下りまたはロープウェイ窓口などで購入できます。
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鬼怒川温泉駅前の広場にある人気の無料足湯スポット。屋根付きなので雨の日でも楽しめますね。
<営業時間>9:00~18:00
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目の前は鬼怒川渓谷!美しい景色を眺めながらくつろげる無料足湯スポット。
<営業時間>9:00~17:00
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日光市民にも人気の有料の立ち寄り湯です。露天風呂と内湯(檜風呂・岩風呂の2種類)があります。
<受付時間>10:00~20:30(21:00閉館)
<休館日>火曜(祝日の場合は翌日)、年末(12/30~12/31)、6月第2火曜~木曜
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鬼怒川温泉駅から徒歩15分ほど、ホテルサンシャイン鬼怒川の中にある足湯付きのカフェテラス。ドリンクを頼めば足湯が利用できます。無料で足拭きタオルが借りられるので、手ぶらでふらっと寄れるのもポイント。またテラス席から渓谷に架かるつり橋やその先にある展望台まで行けるのでお散歩コースの休憩にぴったりです。
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お店おすすめナンバーワンは、ジャーパフェとちおとめ。ジャーグラスに入ったとてもかわいいパフェです。中には、とちおとめのフルーツシュガー・ホイップクリーム・チーズケーキ・バニラアイスが入っているボリューム満点のデザートです。
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ホットドッグなどの軽食もそろっていますよ。小腹がすいたときにさっと立ち寄ってみてはいかがでしょうか?
鬼怒川温泉 / カフェ
- 住所
- 日光市鬼怒川温泉大原1437-1 ホテルサンシャイン鬼怒川内
- 営業時間
- AM9:00~PM17:00(LO16:30)
- 定休日
- 木曜日 ※祝日は営業いたします。
- 平均予算
- ~¥999
データ提供:
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鬼怒川温泉駅から徒歩5分ほど、鬼怒川パークホテルズの向かいに建てられた、自然を感じさせるおしゃれなカフェ。中に入ると目の前には池が広がり、心安らぐ音楽が流れている憩いの空間です。
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和牛を使用した特製カレー。ルーは濃厚で、ゴロゴロしたお肉はやわらかく絶品。色とりどりの野菜も入っています。無くなり次第終了になるのでお早めに。他にもパスタなどのランチメニューをはじめ、季節ごとの限定メニューもありますよ。
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ドリンクメニューも充実。鬼怒川温泉ご当地飲料の温泉ビールや鬼怒川サイダーもあります。お土産としても買うことができますよ。
鬼怒川温泉 / カフェ
- 住所
- 日光市鬼怒川温泉大原1409
- 営業時間
- 10:00~15:00(フードL.O.14:00 ドリンクL.O.14:30)
- 定休日
- 不定休
- 平均予算
- ¥1,000~¥1,999
データ提供:
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鬼怒川温泉駅から徒歩3分ほどの場所にある、路地裏の隠れ家和カフェ。畳の小上がりの席と、椅子席のこぢんまりと落ち着いた雰囲気で、のんびり過ごせる癒やしの空間です。朝9時からモーニングもやっているので少し早起きして朝食をいただくのもおすすめです。
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カウンターには、おしゃれな電気式サイフォン。注文を受けてから豆を挽き、サイフォンで淹れた熱々の珈琲が絶品です。メニューには珍しいあん珈琲も。珈琲の苦味と粒あんのほんのりとした甘さが絶妙にマッチ。クセになる一杯です。
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ホットケーキは銅板で焼いているため焼きムラが少なく、外はさっくりで中はふわふわ!お好みでアイスも付けられます。
鬼怒川温泉 / 喫茶店
- 住所
- 日光市鬼怒川温泉大原1396-18
- 営業時間
- 9:00~17:00
- 定休日
- 火曜日・第1水曜日
- 平均予算
- ~¥999
データ提供:
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鬼怒川温泉駅から徒歩4分ほど、店内にはさまざまな絵画が飾られるギャラリーカフェ施設。サンドイッチやお料理はどれもボリューム満点。パンの販売も行なっているのでスペーシアでお帰りになるその前に寄ってみるのもよいですね。
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日光(ひみつ)豚で作ったチャーシューサンドが大人気です。甘辛いタレに白髪ねぎがいいアクセントとなっています。チャーシューはトロトロで脂もきつくないので女性でも食べやすいです。
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甘み控えめ、一口サイズのラスクはサックサクでクロワッサンからできています。店内で一枚一枚丁寧に焼いていて、味はプレーンラスク、胡麻ラスク、チョコラスクの3種類。びっくりするほど軽い食感で、お店で試食することができます。手土産にも人気の商品です。
鬼怒川温泉 / カフェ
- 住所
- 日光市鬼怒川温泉大原1407-8
- 営業時間
- 8:30~17:00(ラストオーダー16:30)
12月31日は 9時~16時
1月1日は 9時~15時
1月2日、3日は 9時~16時
- 定休日
- 水曜日(お盆、お正月は営業)
- 平均予算
- ¥1,000~¥1,999
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「バウムクーヘン工房 はちや(HACHIYA)」
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鬼怒川温泉駅から徒歩1分ほど、ガラス張りの店内で、職人たちの手作りのバウムクーヘン専門店。2015年には日光ブランドに認定され、今では幅広い世代から大人気です。日光産の卵や北関東産の小麦粉などこだわった素材を使用しています。
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定番の「はちやバウム」の他にも外がカリッとしてバター感の強い「ろっくバウム」、栃木県産のいちごを練り込んだ「はちやバウム いちご」などいろいろ種類があります。どれも店内で試食ができるので、自分好みが選べますね。
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はちやバウムソフトは、とちおとめ・濃厚バニラ・ミックスの3種類。一番人気のミックスは、どちらの味も楽しめてお得感がありますね。いちごの酸味とバニラの甘さがちょうどいい感じで、クリーミーというよりさっぱりした、ジェラート感覚のソフトクリームがいただけます。
鬼怒川温泉 / バームクーヘン
- 住所
- 日光市鬼怒川温泉大原1396-10
- 営業時間
- 9:00~17:30
- 定休日
- 不定休
- 平均予算
- ~¥999
データ提供:
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鬼怒川には自然が織り成す絶景に、多くの旅館や大型ホテル、お土産屋が立ち並んでいます。春は桜や新緑、夏は大自然の中で花火、秋は紅葉、冬は雪景色と、季節によってさまざまな景色を楽しむことができます。水と渓の郷「鬼怒川」にぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。
※施設・店舗情報等は記事作成時のものです。最新情報は該当する施設・店舗等のHPなどをご確認のうえ、お出かけください。
渓谷美を体験するなら間近で堪能できるライン下りで決まり!気軽に楽しめる人気スポットです。
<営業期間/時間>4月中旬~11月下旬/9:00~15:45(1日12便)
<乗船時間>約40分