茨城県にはワクワクするような隠れ家カフェがいっぱい♪
出典: 茨城県には人気の少ない場所や少し奥まった場所にある「隠れ家カフェ」がたくさんあるんです。おしゃれで美味しいおすすめのカフェばかりなのですが、県外から旅行に来た方にはちょっと見つけにくいかも……。
そんな方のために、生まれてからずっと茨城暮らしの私が見つけた、素敵な隠れ家カフェを教えちゃいます!中心部だけでなく、のどかな田舎町の中にあるレトロなカフェや、海に面する茨城ならではのオーシャンビューのカフェなど……茨城の魅力を感じられる様々なカフェをご紹介♪「こんな素敵なカフェがあったんだ」という発見つながると嬉しいです。
出典: 水戸の京成百貨店を少し過ぎたあたりの、ビルの一階にある「cafe RIN(カフェ リン)」です。お店の入口はこちらの青い扉。真っ赤なポストやカラフルな花瓶たちがかわいらしく、入口からポップな雰囲気が漂います。そして、季節感あるディスプレイも◎ 雑貨のチョイスにもセンスを感じます。
出典: 実はcafe RINの入口は少し見つけにくいんです。先ほどの入口は、こちらの細い路地を奥に進んだ先にあります。目印は、こちらの木製看板ですので、見逃さないようにしてくださいね。
小道を進むのって、ドキドキしますよね。隠れ家感たっぷりで、お店にたどり着くまで楽しめるのもcafe RINの魅力。
出典: 店内に入ると、色とりどりのチェアやレトロな雑貨がお出迎え。内装が落ち着いているので、ビビッドなカラーのチェアが良いアクセントになっていますね。一つ一つデザインが違うので、どれに座ろうか考えるのも楽しいです。
出典: お子様にも喜ばれそうな、小さな車の雑貨も。店内の随所に散りばめられた、昔懐かしいレトロ雑貨を探してみてくださいね。どこを見てもかわいらしくて、キュンキュンすること間違いなしです!
出典: こちらは、大人気のケーキセット。ケーキだけじゃなく、なんとふっくらとしたスコーンもついてきます。ジャムや生クリームもついていて、ボリュームたっぷり。一皿で大満足できそうです。
水戸 / カフェ
- 住所
- 水戸市泉町2-2-37
- 営業時間
- [月]
11:30 - 20:00
[火]
11:30 - 20:00
[水]
11:30 - 20:00
[木]
11:30 - 20:00
[金]
11:30 - 20:00
[土]
11:30 - 20:00
[日]
11:30 - 20:00
■ 定休日
不定休(店休はsnsで事前にお知らせしています。) 5/2・5/9・5/16・5/23・5/30
- 定休日
- 平均予算
- ¥1,000~¥1,999 /¥1,000~¥1,999
データ提供: 出典: 「CAKE+COFFEE つくる。」は6号国道を水戸方面に走って、179号線を少し入った道にあります。シンプルな名前ですが、“。”が入っているのがユニークでおしゃれですよね。白い壁と青い扉のカラーリングも爽やかで、大人な雰囲気が漂います。
出典: 店内に入ると外観と同じくホワイト×ブルーのカラーリング。エアコンの色までブルーになっていて、お店のこだわりが感じられます。そこに木の温もりが加わり、居心地の良い空気感を作り出してくれています。
壁面の棚やカウンターなど、たくさんのかわいらしいマグカップが飾られていて、食器好きの方にはたまらない空間です。
出典: こちらのカフェは「子連れに嬉しい」というのも人気の理由。店内の奥には一段上がったマットのスペースがあります。
このスペースなら転倒してもマットがお子様を守ってくれますし、角の無い丸テーブルなのでケガの心配も少ないです。クッションなども用意されていて、お店の方の細かい配慮が素晴らしいですね。ベビールームも用意されているので、おむつ替えも安心ですよ。
出典: こちらのカフェ、ランチもとにかく大人気!ランチを頼むと、「本日のお野菜デリ&スーププレート」という前菜がついてきます。野菜をたっぷり味わいたい方にぴったりです。盛り付けも綺麗で、食欲がそそられますね。
東水戸 / カフェ
- 住所
- 水戸市酒門町1014-1
- 営業時間
- [月]
定休日
[火]
10:00 - 19:00
[水]
10:00 - 19:00
[木]
10:00 - 19:00
[金]
10:00 - 19:00
[土]
10:00 - 19:00
[日]
10:00 - 19:00
■ 定休日
加えて不定休あり
- 定休日
- 月曜日
- 平均予算
- ¥1,000~¥1,999
データ提供: 古い建屋をリフォームした、花屋さん+カフェ(食堂)
出典: 「hanatoco(ハナトコ)」は偕楽園のすぐそばにある、花屋さんとカフェ(食堂)が併設したお店です。築40年ほどの建屋をリフォームしたそうで、所々見られる古びた質感がレトロでおしゃれです。格子の外観も個性的で、ついつい立ち寄ってしまいたくなる不思議な魅力がありますよね。
出典: お花屋さんが併設しているだけあって、お店の外にはたくさんの植物が並んでいます。お食事の後はぜひ花屋さんもご覧になって、美しいお花にも癒されてみてはいかがでしょうか。
ナチュラルなホワイトカラーと古い木材にほっこり癒される
出典: いざ店内に入ると、古い木材とホワイトペイントのカラーリングがナチュラルでかわいらしい雰囲気。店内は蔵をイメージして作られているそうですよ。古い建屋で使われていた電気の配線や木の床・窓・柱などを活かしており、古いモノの良さも大切にしています。雑貨販売のスペースも設けられていて、見応えがありますね。
出典: 学校で使われていたようなチェアや、つるんとしたシェルチェア、オレンジの温かな光のランプも、店内のレトロな雰囲気にぴったりですね。
出典: ランチメニューの「お昼ごはん」は、献立が一定期間で変わるそう。料理には野菜がふんだんに使われており、こだわって考えられた凝った料理ばかりなのが魅力的。献立が変わるたびに食べたくなりますよね。
HPで献立なども定期的に公開しているので、ぜひご覧になってみてくださいね。
水戸 / カフェ
- 住所
- 水戸市元山町2-3-39
- 営業時間
- [月]
11:00 - 18:00
[火]
定休日
[水]
11:00 - 18:00
[木]
11:00 - 18:00
[金]
11:00 - 18:00
[土]
11:00 - 18:00
[日]
11:00 - 18:00
■ 営業時間
ランチ14:00まで
■ 定休日
第1水曜日
- 定休日
- 火曜日
- 平均予算
- ¥1,000~¥1,999
データ提供: 出典: 水戸内原イオンモールの近くにある「namakemono(ナマケモノ)」。「たらいうどん椛や」と言う人気の古民家風のうどん屋さんと同じ敷地内にあります。
こちらのカフェは、フランス人の旦那様と日本人の奥様が開かれたそうです。蔵をリノベーションしているだけあって、入口から漂う味わいに風情が感じられますね。廃材などを使ってお店を素敵にアレンジしており、モノを無駄にしない温もりあるコンセプトにも感銘を受けます。
出典: 大きな特徴はハンモック席があること。ハンモックに包まれてゆらゆらと揺れているだけで、のんびり身も心もリラックスできそうです。やはり珍しいだけあって人気なので埋まってしまうことも多いようですが、もちろんテーブル席もご用意されていますよ。
ハンモック席が気になる方は、予約も検討してみてくださいね。
出典: 店内は木材で溢れており温かな雰囲気に癒されます。ちらりと見えるキッチンの中まで、抜かりなくおしゃれなデザインですよね。
出典: ランチメニューの中には、そば粉のクレープで作ったガレットがあります。そば粉を使用しているクレープは美味しいだけでなく、ヘルシーで体にも良さそうですね。見た目も美しく、食べるのがもったいないくらいです。
内原 / カフェ
- 住所
- 水戸市有賀町1021-1
- 営業時間
- 定休日
- 日曜日・月曜日
- 平均予算
- ~¥999
データ提供: 【水戸市】city cafe and space(シティーカフェアンドスペース)
出典: 「city cafe and space(シティーカフェアンドスペース)」も水戸内原イオンモールの近くにあるカフェですが、道路からは建物は見えづらいので、看板をよく探してみてくださいね。お店は、なんといっても外観から惹きつけられます。シックな色合いが、スタイリッシュで大人の雰囲気。コンテナのような形もおしゃれです。
出典: 店内は広々としていて、空間をしっかり作ったスタイリッシュな配置。中心のスペースには、雑貨やドライフラワーが芸術的に飾られています。間隔を上手に計算した配置や空間デザインに、初めて見た瞬間に著者は心ときめきました。席によって違うテーブルやチェアの取り入れ方もたまりません。店主さんのこだわりや高いセンスを感じますね。
出典: ぜひお店に入ったら、天井も見上げてみてください。テーブルにもいくつかドライフラワーがありましたが、天井にまで吊るされているんです。どこを見ても美しいです。
出典: お店の“美”へのこだわりは、店内だけでなく料理にまで表れています。こちらはデザートですが、まるでアート作品のように綺麗な盛り付けですよね。デザートだけでなく、メイン料理も芸術的だと評判です。
内原 / カフェ
- 住所
- 水戸市鯉淵町3285-12
- 営業時間
- [月]
11:00 - 21:00
[火]
定休日
[水]
11:00 - 21:00
[木]
11:00 - 21:00
[金]
11:00 - 21:00
[土]
11:00 - 21:00
[日]
11:00 - 21:00
■ 営業時間
【ランチ】
11:00~14:30
【カフェ】
14:30~17:30
【ディナー】
17:30~21:00(L.O.20:00)
- 定休日
- 火曜日
- 平均予算
- ¥1,000~¥1,999 /¥1,000~¥1,999
データ提供: 出典: ひたちなか市の町中にある「ちどり」。こちらが外観ですが、一見するとシンプルなお家のようで、隠れ家感満載♪右端をよく見ると、ペンキ地の上にかわいらしく「ちどり」と書いてありますよ。小さなのれんをくぐって店内に入ってくださいね。
出典: お店の目印は、駐車場にあるこちらの木片の壁。この壁を背景にして写真を撮るのもとっても素敵ですが、あくまでも駐車場なので周りの安全をよく確認してくださいね。
出典: 店内に入ると、お店のこだわりがひしひしと伝わってきます。古びたテーブルに、学校で使われていたようなチェア、電球がむき出しのランプ、古いトランクなど、様々なユーズドインテリアや雑貨が並んでおり、アイテム一つ一つが魅力的ですよね。このほっとするような、穏やかな空気感が「ちどり」の特徴です。
出典: ぜひ、店内の細かなところまで見てみてください。置いてある本の種類一つをとっても、お店が「レトロ」な雰囲気をしっかり守っていることが伝わります。
出典: ちどりの料理には、必ず豆腐・おから・豆乳など大豆が必ず取り入れられていて、美味しいうえに体にとっても良いのです。
豆腐店にオリジナル豆腐の制作を依頼して新鮮な豆乳やおからを仕入れているそうですよ。プレートは、茨城が誇る笠間焼で、茨城への愛を感じるのも素敵なところ。
左側にある「ちどり生おからべーぐる」には刻印が入っていて、見た目もとってもかわいいです。
勝田 / カフェ
- 住所
- ひたちなか市東石川2897-1
- 営業時間
- [水~日]
11:00~16:00( L.O.15:00)
- 定休日
- 月曜・火曜
- 平均予算
- ¥1,000~¥1,999 /¥3,000~¥3,999
データ提供: 【東海村】LUTTUCE CAFE(レタス・カフェ)
出典: コンクリート打ちっぱなしの見た目がかっこいい「LUTTUCE CAFE(レタスカフェ)」 は、6国沿いにあるため見つけやすいですよ。広いテラスは綺麗に飾られていて、おしゃれな雰囲気たっぷりでついつい目に留まってしまうはず。夜になってもまた雰囲気が良いので、ぜひ昼夜どちらも楽しんでいただきたいです。
出典: レタスカフェは、カフェテーブルが規則的に並んでおらず、座る場所によって違う雰囲気や景色が楽しめるのが面白いんです。例えばこちらのようなソファスペースもあれば、奥のようにコンクリート打ちっぱなしの壁の部屋もあります。また、インテリア好きにたまらないポイントは、どの席もチェアのデザインが違うところ。特に椅子好きの人なら、様々なチェアがたくさん並ぶ光景に大興奮すること間違いなしです!どの席に座れるかは来てみないと分からないので、「あそこにも座ってみたい!」と別の日にもまた行きたくなりますよ。
出典: こちらのように、壁側を向いて座るスペースもあります。ここなら、周りの視線なども気にせずに2人きりの会話をじっくりと楽しめますね。
感動のふわふわ感。レタスカフェ名物オムライスが絶品!
出典: レタスカフェと言ったら、オムライスです。このオムライス、スプーンを入れると分かりますが、卵がすごく厚みがあるんです。初めて食べた時は、「卵いくつ使ってるの!?」とびっくりしたほど。厚みがあるといってもぎっしりとしているわけではなく、ふわふわとろとろしていて、とっても軽い舌触り。とろけるこの感覚はぜひ実際に試していただきたいです。ソースの種類もとても豊富なところも、リピートしたくなるポイントですね。セットにするとドリンクバーやシフォンケーキの食べ放題もついてくるのでおすすめですよ。
東海 / カフェ
- 住所
- 那珂郡東海村石神外宿2539-62
- 営業時間
- [月]
定休日
[火]
11:00 - 14:30
17:30 - 22:00
[水]
11:00 - 14:30
17:30 - 22:00
[木]
11:00 - 14:30
17:30 - 22:00
[金]
11:00 - 14:30
17:30 - 22:00
[土]
11:00 - 22:00
[日]
11:00 - 22:00
[祝日]
11:00 - 22:00
- 定休日
- 月曜日
- 平均予算
- ¥1,000~¥1,999 /¥1,000~¥1,999
データ提供: 【日立市】cafe MIHARU(カフェ ミハル)
出典: 創業70年の老舗割烹の「三春」の二階で経営しているのが、「cafe MIHARU(カフェ ミハル)」。日立駅のすぐ側にありますが、看板は上部についている小さな看板のみで、まさに隠れ家です。よく見ていないと見逃すので、道路からこの深い木の入口を探してくださいね。割烹料亭と併設しているだけあって、高級感のある入口です。一見カフェだとは思わないかもしれません。
出典: 店内に入ると、そこには座布団とちゃぶ台が並ぶ“和”の空間が広がります。畳の温もりや外から淡く漏れる光など、雰囲気だけで和んでしまいますね。広々としていて風通しも良く、心地良く過ごせる空間です。お子様連れにもおすすめですよ。
出典: 和風のランプが放つ光も美しいですね。木漏れ日と相まって、何とも言えない和の情緒漂う空間になっています。
出典: 私が行った時は座敷にこちらのテーブルが設置され、ここはギャラリースペースになっていました。和の空間にあえて海外アンティーク物のカフェテーブルセットを取り入れるところもセンスを感じますね。
出典: cafe MIHARUは実は海のすぐ側。窓から海を眺めることができる最高の席があるんです。美味しいお茶菓子と、美しい海を堪能してはいかがでしょうか。ちなみにcafe MIHARUはカフェのみです。ランチは三春でしかすることができませんので注意してくださいね。
日立 / カフェ
- 住所
- 日立市旭町2-8-14 2F
- 営業時間
- [月]
定休日
[火]
定休日
[水]
13:00 - 18:00(L.O. 17:00)
[木]
13:00 - 18:00(L.O. 17:00)
[金]
13:00 - 21:30(L.O. 20:30)
[土]
13:00 - 18:00(L.O. 17:00)
[日]
13:00 - 18:00(L.O. 17:00)
- 定休日
- 月曜日、火曜日
- 平均予算
- ¥1,000~¥1,999
データ提供: リゾート感にうっとり。窓越しに太平洋を一望できるカフェ
出典: 太田尻海岸の小さな宿「うのしまヴィラ」に併設するカフェが、「海音(シーネ)」です。海音は、日立の鳥・ウミウが飛来する鵜の島沿いにあります。こちらの画像を見ても海がすぐ側に見えると思いますが、景色がなんとも美しく、空気がとても気持ちが良いんです。立地が素晴らしく、入口に入る前にすでに雰囲気を味わえます。
出典: 店内は座席がたくさんあるのが嬉しいですね。広々としていて、大人数で来ても楽しめますよ。さらに海音は、とにかく窓を大きく作っているため、景色が見やすいですし開放感があります。どの席に座っていても、美しい海を堪能できるので安心してくださいね。
出典: 高い吹き抜けの広々したソファスペースもあります。大きく包まれるようなリゾートチェアも素敵です。伸び伸びとゆっくり過ごしたい方は、こちらのスペースを選んでみてはいかがでしょうか。ちなみに隣には、テラス席も用意されています。天気の良い日にぜひおすすめですよ。
出典: 海音の店主様は、カフェを開設する前に東日本大震災がきっかけで宿が被害を受けてからとても苦労され、その時に茨城の良さに触れ、茨城の魅力を活かして伝えていくことを決心されたそう。そして、茨城県の海・野菜・地魚・陶器(笠間焼)など、地元の良さをぎゅっと詰め込んだ「海音(シーネ)」を作りました。そんなお店の深い思いが込められたお食事は、まさに茨城への愛に溢れています。彩りも美しく、器もかわいらしいです。背景を知ると、また違った気持ちで味わえますね。
小木津 / カフェ
- 住所
- 日立市東滑川町5-10-1 うのしまヴィラ
- 営業時間
- [月]
11:30 - 15:00
[火]
定休日
[水]
定休日
[木]
11:30 - 15:00
[金]
11:30 - 15:00
[土]
11:30 - 15:00
[日]
11:30 - 15:00
■ 営業時間
ランチライム
11:30~15:00(Lo13:30)
カフェタイム
13:30~15:00(Lo14:30)
- 定休日
- 火曜日、水曜日
- 平均予算
- ¥1,000~¥1,999
データ提供: 【常陸太田市】Cafe 結+1 (カフェ ユイプラスワン)
出典: 赤いオーニングが目印の、「Cafe 結+1 (カフェユイプラスワン)」は水郡線で行く常陸太田駅の近くにある、鯨が丘商店街にあります。常陸太田市は、住みたい田舎町ランキングにも選ばれている、のどかで優しい町。そんな常陸太田市にたたずむかわいらしいカフェです。
出典: 店内に入ると、レトロな雑貨やインテリアが所々に並べられています。丸みのあるブラウン管テレビやひょうたんランプなど、なんともかわいらしいですよね。
手前のかわいらしい印象に対して、奥を見てみると豪華な彫刻の欄間や書院戸のある和室が、和の雰囲気を高めます。
出典: 味わい深い骨董が並んでおり、お店のテーマ性がしっかりと感じられます。見ているだけでも心落ち着きますよね。まるで昔にタイムスリップしたかのようなスローな時間を楽しめます。ほっと一息ついて、日頃の疲れをリフレッシュしたい方にもおすすめです。
出典: 鯨が丘商店街は昔ながらのレトロな風景が魅力でもあります。外の雰囲気と相まって、時間を忘れてしまうほどゆったりした空気感が漂います。
真ん中の柱に箪笥店の看板がありますが、実はこのカフェはもともと箪笥屋さんだったそうです。思い出を大切にする、ほっこり温かなカフェです。
常陸太田 / カフェ
- 住所
- 常陸太田市東一町2288
- 営業時間
- 11:00~17:00
- 定休日
- 木曜日・第3日曜日
- 平均予算
- ~¥999
データ提供: 茨城県の隠れ家カフェで、忘れられない癒しと思い出作りを
出典: 茨城の魅力を味わえる隠れ家カフェ、いかがでしたでしょうか。「ぜひ行ってみたい!」と感じていただけたら幸いです。どのカフェの店員の方も柔らかくて素敵な方たちばかり!心地良い空間と、美味しい料理で、良い思い出を作ってくださいね。
ここでご紹介した隠れ家カフェはほんの一部に過ぎず、まだまだたくさんあります。そのご紹介は、まだ次の機会に……*
水戸の京成百貨店を少し過ぎたあたりの、ビルの一階にある「cafe RIN(カフェ リン)」です。お店の入口はこちらの青い扉。真っ赤なポストやカラフルな花瓶たちがかわいらしく、入口からポップな雰囲気が漂います。そして、季節感あるディスプレイも◎ 雑貨のチョイスにもセンスを感じます。