東京都目黒区、東急東横線の祐天寺駅から62m、徒歩約20秒の距離にある、イタリアの上質なジェラートが美味しいと評判の「ジェラテリア アクオリーナ （GELATERIA ACQUOLINA）」。元々は、ジェラート工房のみで始まったオンラインショップでしたが、2012年に祐天寺駅に実店舗をオープン。ネットショップにはないジェラートをその場でいただけるとあって、連日、多くのお客で賑わっています。

ほどよいサイズのジェラートソフトは、抹茶、和栗ソフト、レモンクリーム、ピスタチオ、ダージリン、ココナッツなど今週のジェラートソフトや、土日限定のソフトクリームなどあり、毎週通いたくなりそう。

他にも限定のスイーツや、季節のフレッシュフルーツを使ったスイーツなどもあるので、何度訪れても美味しい発見がありそう。限定のスイーツは一日の数が決まっていることもあるので、限定スイーツを食べたい場合は早めが良いかも。

JR中央総武各線の吉祥寺駅、公園口より85m、徒歩約2分の距離にある、生フローズンヨーグルトの店「ウッドベリーズ（woodberry's） 本店」。

2010年にカリフォルニアのベニスで生まれたKippy’s COCO-CREAMは、乳製品や砂糖、グルテンを一切使用しない、フレッシュでヘルシーなオーガニックアイスクリームショップとして、注目を集めています。ここ千駄ヶ谷店は、日本一号店として未だに多くの人が連日訪れています。

東京都渋谷区渋谷、渋谷駅から595m、青山学院大学の近くにある「ななや 青山店」は、静岡県藤枝市で人気の静岡抹茶スイーツの店「ななや」の、東京初の直営店です。

“信頼する生産者の食材のみを使い、化学調味料は一切使わない”というコンセプトのもと作られたアイスクリームは、化学調味料などを使用せずにすべてオーガニック素材から作られています。

毎朝、自家牧場のしぼりたての牛乳を使用し、然素材のみでで作られているヴェルデのアイス。年間を通したメニューのほか、スイカやブルーベリー、さくらなど旬の新鮮な食材を使ったジェラートも多くあります。

緑を見渡しながらいただくアイスは格別の味わい。また、隣接するブルーベリー農園の無農薬栽培で作られたブルーベリーを使ったアイスも人気があり、アイスだけでなく7～8月の間は、農園でブルーベリーの摘み取りもできるので、ドライブがてら立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

JR山手線の恵比寿駅、西口から徒歩約2分、東京メトロ日比谷線の恵比寿駅、1番出口から徒歩約3分と、アクセスのよい「ジャパニーズアイス櫻花」。

日本各地から選りすぐった食材を使用し、お店で毎日一つ一つ丁寧に作られている櫻花のアイス。陳列ケースから好きな味を選べる選り好みアイスは、3種類選べる小盛と並盛、4種類選べる大盛、特盛とサイズも豊富。「食べごろ」をテーマとし「作りたて」の新鮮な風味と素材の美味しさが溶け合っている絶品の味は、大きなサイズでもペロリといただけそう。

冬の間は冬眠しており、夏期に登場する櫻花の「くまちゃんかき氷」。白蜜の白くま、黒蜜の黒くまや、イチゴのピンクくまちゃんなど、カラフルで愛らしいくまさん目当てに毎年訪れる方も多い人気メニューは、愛らし過ぎて食べられないかも。

インパクト抜群のこちらの長い牛乳生アイス。すべてオリジナルのブレンドで作られており、「巻き上がり10秒後が食べどき」という、生アイスは表面はシャリシャリの食感が楽しめ、中はふわっとやわらかで、後味はさっぱりしているので喉が渇きにくいことが特徴です。そんな不思議なアイスクリームでもソフトクリームでもない味と食感を求めて、連日多くの人で賑わっています。

他にもオーガニック黒蜜トッピング（画像）や、生アイス有機黒蜜、北海道小豆、国産白玉、生クルミ、国産黒ごまきなこを使用した黒蜜きなこなどのパフェもあり、店内にはイートインスペースもあるので、渋谷の街を眺めながら、新感覚のアイスをゆったりいただくのも素敵。

いかがでしたか？東京の美味しいアイス屋さんの数々。期間限定アイスや、日本初上陸のアイス、新感覚のアイスなど、魅力的なお店がいっぱい。また、東京まで行かれないけど、アイスを食べてみたいという方は、中にはオンラインショップで購入できるアイスもあるので、それぞれの公式サイトをチェックしてみるのも良いかも。